上級国民不逮捕事案  公安委員全員に見解を求めるべきだ

少し前のことになるが、池袋で起きた、通産OBによる自動車暴走事故の遺族が書名活動を始めたそうだ。目的は、遺族を死傷させた当時、車を運転していた通産OBの厳罰を求めるためである。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【動画あり】池袋暴走事故 妻子失った男性が署名開始 「大切な命があった」 https://www.sankei.com/affairs/news/190718/afr1907180044-n1.html ――――――――――――――――― 私個人は、公安委員会制度、すなわち、外部の民間人が公安委員となる制度について、肯定的ではない。 理由は二つある。 ・警察にモノ申す!公安委員がこれまで皆無だったと思われること ・公安委員各人は、所詮お飾りに過ぎず、事務局の書いたシナリオを黙認するだけで、自動的にお金が貰えるおいしい立場と思われること なぜなら、学者先生たちは、この種の美味しい話を好むのである。 さて、拙ブログは、各地公安委員会管轄にある、上級国民不逮捕事案について、運転免許行政を変更すべきであるとの趣旨から以下に提言した。 ―― 参考情報 ―――――――――― 「交通刑務所に入る予定のない者」について運転免許を認めるべきではない http://sokokuhanihon.seesaa.net/article/467907787.html ――――――――――――――――― そこで、本稿で…

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自民党からみた、「NHKから国民を守る党」の存在価値

今回の参議院選挙の結果、NHKから国民を守る党が一議席を獲得、自民党では電波オークション導入を公約に掲げた和田政宗候補が全国比例で上位当選した。 マスコミ各社にとっては、改憲議席は有さない政権であるものの、政治的に油断できない状況となった。 加えて、NHKから国民を守る党は、他のどの政党よりも、炎上商法的選挙活動を得意としている。 今後、最低6年間は、国会にて、NHKから国民を守る党がリードする形で、NHKやマスコミ会社に対する、個別問題追及、制度改正に係わる国会審議が行われることは必定。最終的には、マスコミ各社に対する規制強化が実現すると予想する。 たった一議席なので、何も実現するはずがないという考えはあるだろう。 しかし、現実に、何も実現しないとどうなるか。 こんなシナリオが考えられる。 NHKから国民を守る党の主張が通らないという理由で、NHKから国民を守る党は各地の選挙に候補者を立てまくり(統一地方選挙以降、実施中の顕著な現象)、国会で各党が非協力であると選挙活動を通じて拡散、その「騒動的言動」のせいでさらに知名度が上昇、支持者がさらに増え、次の国政選挙で、NHKから国民を守る党がさらに議席を伸ばすこととなる、、、 そこで、そうならないために、自民党は、NHKから国民を守る党の主張に押される形で(自民党にとっては、NHKから国民を守る党は弾除け的存在)、あるいは自民党参議院の有力議員となった和田政宗議員がリードする形で(自民党にとっては、一議…

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参議院選挙結果をどう見るか? 

選挙の総括としては以下の内容でいいだろう。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| https://www.sankei.com/politics/news/190722/plt1907220076-n1.html 焦点は「解散カード」の時期 改憲実現へ年末も視野 2019.7.22 02:44参院選2019特集|与党  参院選を受け今後の政局の焦点は、安倍晋三首相(自民党総裁)が衆院解散・総選挙の「解散カード」をいつ切るかに移る。首相は党総裁任期切れまでの残り2年あまりの間に解散カードをちらつかせながら、宿願の憲法改正実現に全力を挙げることになる。  「前回(平成28年)より議席を多く取れた。よかったよ」  首相は21日夜、周囲にこう語った。今回の参院選の結果、改憲勢力は「3分の2」に届かなかった。しかし、改選の現職らが当選した25年参院選は、前年の政権奪還の勢いで自民が65議席を獲得した選挙で、同水準の維持が難しいことは織り込み済みだった。  首相は21日のテレビ番組で、与党の参院過半数確保を踏まえ「(憲法改正を)議論すべきではないかというのが国民の審判だった」「私の任期中に(国民投票を)何とか実現したい」と改憲への意欲を重ねて示した。  改憲原案は衆参両院の3分の2以上の賛成を得ても国民投票で過半数を得なければ実現できない。首相が有権者に改憲の意義を呼びかけたのは、将来の国民…

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