ブロガーと言論人との付き合い

最近、水間政憲氏のブログにて、拙ブログの見解が紹介されたことから、拙ブログ管理人が言論人たちとどのように接触しているのか、接触してきたか、読者の皆様のヒントとなればと思い、以下にまとめた。 最近はあまりしないが、10年くらい前はブログ活動のネタ探しを兼ね、いろいろな講演会に出席した。 出席するだけでは物足りず、必ず一つくらいは質問することを習慣とした。もちろん、冷やかしではない。主義主張を共有化したいとの思いからだ。 小坪しんや議員は、SNS「Free Japan」の運営者であったことをつい最近知った。拙ブログは、当時、SNS登録していた。小坪議員が、政治家として軸足がぶれることがないのは、この時代のロビイスト経験・実績があるためだろう。数少ない理系議員であることもあり、近い将来、国政進出を期待している。 (故人となられた)渡部昇一先生については、ファンサイトを通じて、愛読者であることを報告。同時期、渡部昇一先生の教科書を扱った教科書出版会社に対し、特定の人物からの抗議活動が繰り返し行われていることを知り、教科書出版会社と渡部昇一先生に対し、ファンサイト経由で報告。渡部昇一先生は、状況を正確に把握、理解され、その後に刊行した本のまえがき等において、抗議活動を行った人物に読まれることを想定し、反論を兼ねた一文を追加したと記憶(解釈)している。百田某の歴史書のまえがきは内容的に薄っぺらいが、渡部昇一先生の歴史書のまえがきにはそういう意味、配慮があるこ…

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韓国での権力争い 実は李朝から続いた国是?

韓国では大統領が代わる都度、前任の大統領が訴追される事態が続いている。 この現象について、呉善花は歴史的経緯から解説している。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| 韓国併合への道 呉善花 12頁 朝鮮半島には、日本やヨーロッパのように武人が支配する封建制国家の歴史がない。中国と同じように、古代以来の文人官僚が政治を行う王朝国家が、延々と近世に至るまで続いたのである。併合の主体となった日本は近代国家であったが、併合されたほうの国家の実質は、近代国家でも封建国家でもない王朝国家だったのである。 21~25頁 派閥、一族の紛争に明け暮れる社会 李朝ほど強固で長く統一を保持し続けた王朝国家は例がないと言われるが、李朝の統一は、社会とか民族とか、大集団の利益の大局的な一致によって維持されたのではなかった。その逆に、バラバラに分散した個が一様に中央の一点を目指す、「周縁から中心へ」と向かう一極集中のダイナミズムによって保たれていたのである。 別の意味で言えば、横のつながりを失った無数の極小集団(主として家族)が、それぞれ自己の利益を目指し、中心の権威という甘い蜜に向かって猛然と突き進む、という力学によって維持されたのである。 人々がさまざまな利益を軸に結びつき、さまざまな社会集団を形成して社会活動を展開することー李朝ではこれが極端に阻害された。そのため人々は、唯一残された血縁という小集団(父系血族集…

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家系図に係わる著作権法上の解釈

本稿は、水間政憲、倉山満の論争に係わる、中立的視点からの推論。 倉山満は、皇室の家系図について、「著作権はない」と判断したいようだ。 ―― 参考情報 ―――――――――― 皇室の家系図を自分の持ち物と主張する御仁 https://office-kurayama.co.jp/?p=4050 ――――――――――――――――― 「断る」という言葉があるが、もう少し柔らかく語れないものであろうか? 私は、皇室問題を語る言論人の言論作法について指摘している。 ―― 参考情報 ―――――――――― 作法を軽くみてはならない http://sokokuhanihon.seesaa.net/article/465743145.html ――――――――――――――――― 見方を変えたい。 民間人向けの家系図について、著作権を主張する系図作成会社が存在していること、ご存じであろうか? ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| https://www.kakeizushokunin.com/copyright/ 著作権・免責事項 著作権 当サイトは著作権を放棄しておりません。 したがって記載内容の無断複製・転載は禁止させて頂きます。 ||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| つ…

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