反捕鯨問題 アメリカは日本を裏切った?!

日本はIWCを脱退し、商業捕鯨再開を発表した。
この日本政府決定は、トランプ政権だから可能になったのはないか。デビッド・ロックフェラーが死去するなど、キッシンジャーの政治力が低下したことと関係しているのではないかと推測する。



水間政憲が、反捕鯨問題が、突如表面化した経緯を指摘している。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3148.html

◎緊急拡散宜しく《鯨「二つの正義」の大嘘》
2019年07月07日 10:55

■TBSが鯨問題を取り上げていましたが、
「保護」と「伝統」の二つ正義の対立のように報道していたが、
この問題の起点をを明らかにしなければ、本質がわからないと思っています。

そもそも鯨問題が、国際的な「保護」の起点になったのは、
1960年代からベトナム戦争で米軍が使用していた「枯れ葉剤」が、
生態系に及ぼすと国際的な大問題になっていて、1970年代初頭、
ストックホルムで開催された世界環境問題の大会の主要テーマが
「ベトナム戦争で使用していた枯れ葉剤」問題だったのです。

ところが、会議を前にストックホルムの大通りで行われた環境保護のデモに、
巨大な「クジラの張りぼて」が登場し、環境問題の矛先が
「枯れ葉剤」から「鯨保護」にすりかわったのです。

それを分岐点に、「枯れ葉剤」批判が鎮静化し、
それ以来環境保護の目玉は「鯨保護」になって現在にいたっています。

その当時、日本は英国のGDPを追い抜く頃で、日本が「犬を虐待している」とのデマが
英国(ロイター)から世界に発信され、頭にきた言論人が英国に調査に行ったりして
侃々諤々の大論争になり終息したこともありました。

そのような状況の中での「鯨保護問題」だったのですが、
裏でストックホルムでの「鯨張りぼてデモ」を仕掛けたのは、
CIAとの報道もありましたが、何故、現在それらが一切報道されないのか。

鯨保護問題だけでなく、我が国のメディアの報道は、
今も昔もすべからく報道の不自由が全開です。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

アメリカでは、キッシンジャーが外交デビューした直後。
C●Aは、ロックフェラーの私兵。キッシンジャーに指示されたことを実行する組織?





反捕鯨活動の理念は、そもそもどうだったか?

―― 参考情報 ――――――――――

欧米人が日本人に「捕鯨は絶対許さない」と言い続ける深い理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53230

―――――――――――――――――

実は、私はある国のある場所にある、環境保護団体本部を調査目的で訪問した経験がある。私が日本人だと知ると、彼らは極度に警戒した。係わっていた事務局の人たちは、生活に困らない、有閑マダム風の人たちであった。後ろめたいことがあってのことだと私は察した。




さて、キリスト教的世界観が、世界を支配するための正義だとするポリテイカルコレクトネス的な考え方が存在する。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53230

日本人は、古来の風習をこれからもできるだけ長く続けていくことに対して何の疑問も持ちませんが、欧米の人々は、今の時代に合わないことはやめたほうがいいと、いつも議論して検証している。いくら「伝統です」と言ったところで、「悪い伝統は改めてください」となります。結局は感情論です。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||




そして、他国には、反捕鯨活動で富と名誉を得た、偽善者の手本みたいな人たちが存在する。

―― 参考情報 ――――――――――

反捕鯨で「富と名誉」を得る人々
http://luna.pos.to/whale/jpn_hori.html

―――――――――――――――――

自分の生活にまったく関係ないところで、ポリテイカルコレクトネス的主張を繰り返すことで、富を得る手段となるのだそうだ。不愉快な話である。




その点において、ポリテイカルコレクトネスは、偽善の正義であり、利権のための政治活動という見方につながる。

朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙が掲げる、中韓びいきのポリテイカルコレクトネス的な社説は(多文化共生、異民族に寛容な社会)、中韓利権を代表するプロパガンダ機関紙?と言っても過言ではない。




アメリカにおいては、「従軍慰安婦問題」を利用し地位を確立しようとする韓国系アメリカ人がいたそうだ。

―― 参考情報 ――――――――――

慰安婦問題の行きつく先
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-219.html

―――――――――――――――――

一方、アイスランドという国は日本の商業捕鯨中止で金儲けした国であったことがわかる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://ttensan.exblog.jp/27680828/

まずは日本がIWCを脱退したらこんなことが・・・なニュースから。

【アイスランドが捕鯨見合わせ 日本再開一因、17年ぶり】
 【ロンドン共同】アイスランドの捕鯨会社で、日本に鯨肉を輸出してきたクバルル社のロフトソン社長(76)が4日までに共同通信の取材に応じ、日本の商業捕鯨再開で価格競争ができず、今年の捕鯨を見合わせる考えを示した。現地報道によると、禁漁海域拡大の影響もあって別の業者も国内市場向けの捕獲を断念、約17年ぶりにアイスランドでの捕鯨が一切行われないことになった。

 アイスランドは、日本が脱退した国際捕鯨委員会(IWC)に加盟したまま商業捕鯨を続けてきた。ロフトソン氏は、日本政府が国内捕鯨業者に補助金を出しているため「価格競争で勝ち目はない」と不満を吐露した。
(2019/7/5 共同通信)

元々は確かに取り過ぎて資源量が減少していた大型鯨類の保護という名目でした。
しかしながらそれをアメリカが唱えた頃はベトナム戦争などで
米国内の雰囲気が非常に悪く、
ニクソンなど当時の政権は自然保護、環境保護という話を
積極的に推進するという部分で話題を作っていたとも言えます。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


行間を読んでみると、日本が商業捕鯨中止している期間、アイスランドは反捕鯨活動家にこっそり?資金を出してきた可能性がある。
日本が捕鯨再開すると、日本を悪者にし、日本に商業捕鯨を諦めさせようという意図があるようと読めそうだ。




かように、反捕鯨も慰安婦問題も、国際社会では金になるビジネスモデルネタであったようだ。
国際社会は、悪意を持つ国家が有利になるように出来ている。

そして、欧米社会には、歴史を作り替えるほどの能力を持った トリックスターが必ず現れたそうである。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

http://luna.pos.to/whale/jpn_hori.html

国際社会には、ことの善悪はともかく、徹底したレトリックと信念、それを 裏付ける知能で世界を動かし得る、すなわち歴史を作り替えるほどの能力を持った トリックスターが必ずいることを、心に刻み込んでおく必要がある。 金があり、かつ世界の動きに情緒的に動かされやすい日本は、こうした連中にとって の草狩場にさえなっているのが現実である。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

この場合の、トリックスターとは、歴史を作り替えることが可能な立場にいる外交分野の専門家であろう。




この考え方は、慰安婦問題において、欧米社会でかつて共有化された。第一次安倍政権の時代、アメリカ議会決議に沿い、安倍首相が謝罪発言させられたことを忘れてはならない。

黒幕は、安倍首相が当時掲げた戦後レジーム脱却を誰よりも嫌う、敗戦利得者で国際政治学者で世界の外交を取り仕切った人物、キッシンジャーであろう。




ちなみに、アメリカの歴史学会の事情はこうなっている。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

日本国憲法は日本人の恥である 米国人歴史学者「目からウロコの改憲論」
ジェイソン・モーガン

115頁
反米反日の異常な米国歴史学会

こうして新たな視点で歴史を学び始めた私に改めて見えてきたのは、アメリカの歴史学会の異常さだった。とにかく、教授のほとんどが、「反米」であり、「反日」なのだ。
アメリカの歴史学会に参加している者の大半は、アメリカのことを嫌い、アメリカが弱体化すればするほど喜ぶ一方で、第二次世界大戦でアメリカが日本に対して、大型爆弾や核を投下して無差別大量殺人をしたことを賞賛するとういう、実に矛盾した歴史観を平気で若者たちに押し付けている。

121~122頁
アメリカの歴史学会、中でも日本研究に関するアカデミズムは想像以上に大きな問題を抱えている。まず第一に挙げられるのは、アメリカの歴史学者の間で語られる歴史が、捏造された歴史をもとに語られているということである。
日本の読者は驚くかもしれないが、アメリカではまともな議論など成立しない。日本の研究者が真摯な姿勢で数多くの史料にあたりながら行ってきた太平洋戦争や慰安婦に関する研究などまったく無視して、もっぱら政治的意図から慰安婦問題が語られている。その際、歴史的事実に関する真摯な議論が行われることはない。
たとえばシンポジウムを開催しても、そこで”事実に基づく議論”をしようとする動きなど皆無だし、むしろそれを妨害しようとする。仮に報告者が歴史の事実を提示しようものならたいへんだ。たちまい「歴史修正主義だ」「差別主題だ」とレッテル貼りをされるのがオチである。

125頁
当時、私はウイスコンシン大学博士過程だったが、反日を基調とするアメリカの歴史学会に反論したのは私だけだった。そしてまた、アメリカ歴史学会に反論する者が私以外にはほぼ誰もいないという現実に直面してかなりがっかりした。
その後、私は学会から異端のレッテルを張られた、推薦状が必要になって、あるアメリカ学会の教授に頼んで書いてもらったが、その推薦状には「安倍のように歴史を綺麗事にしている」と記されていた。私の名誉は毀損され、アメリカ国内での就職が妨げられることとなったのである。

192頁
こうした歴史戦において、アメリカでは大学の教授たちが中心的役割を担っていることは前述したが、今のアメリカの大学はプロパガンダの場=洗脳の場と化していることを改めて指摘しておきたい。過激な左翼の意見以外は許されないところがほとんどで、教授たちは、アメリカ国民の税金を食いしん坊のように飲み込んで、アメリカを中国、韓国などに売っている。その姿はまさにイデオロギーを金儲けのネタにした詐欺師である。いくら正しい歴史を研究して、その成果を本にして出版しても、それが学生に届かない。教授たちは、中国や韓国の工作員と呼んだほうがいいほどで、まともな本を学生に読ませない。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

アメリカの歴史学者は、キッシンジャーの手下、中韓の工作員みたいな存在のようだ。
だとすると、日本のアメリカ史の学者たちも同様。C●Aの了解を得なければ、日本では歴史学者として大学の教官職になることは不可能ということ。
参考までに、皆様が卒業した大学施設に、ロックフェラー財団が寄付して建設された、建物の有無をお調べいただきたい。私の大学にはあった。すなわち、寄贈は名目であり、C●Aが大学教官人事に介入していたであろうと推測する。




ならば、我々もアメリカの清教徒が、援助してくれた先住民を裏切ったことを、良心的なアメリカ人に伝えるために、世界史の教科書や副読本にて語り伝えるという手段が存在する。

―― 参考情報 ――――――――――

ピルグリム・ファーザーズの非道について
http://nihonshitanbou.blog.fc2.com/blog-entry-651.html

―――――――――――――――――

そうすることで、理不尽な「歴史を作り替える行為」に欧米の歴史学者が加担することを防ぐためである。




10年ほど前に、(反捕鯨問題で対日批判を繰り返した)クリントン元大統領が日本で講演する行事が何回か予定されたと記憶するが、私はクリントン元大統領に直接手紙を出し、質問したい気持ちになっている。
大統領時代での日本に対する捕鯨問題についての侮蔑的なものの言い方を指摘しつつ、ピルグリム・ファーザーズの非道についてどう思っているのか、公開の場で、見解を伺う機会くらいはあっていいだろう。

クリントン元大統領が主張する正義とは、キリスト教的価値観を他国に強制する正義(=アメリカ先住民にキリスト教改宗を要求した正義)と同じなのか、それとも別の正義なのか、ということである。

以上

この記事へのコメント

web拍手 by FC2