ラグビー日本代表チーム>>>日本プロ野球

ラグビーワールドカップ、日本チームが残念ながら南アフリカに敗れた。

―― 参考情報 ――――――――――

「誇りに思う」ラグビーW杯日本代表が一夜明け会見
https://www.sankei.com/sports/news/191021/spo1910210021-n1.html

ラグビー日本代表の快進撃の秘密。外国出身選手たちはなぜジャパンを選んだのか
https://biz-journal.jp/2019/10/post_122858.html

“桜の誇り”胸に 外国出身選手「日本に恩返し」
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/47671

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実質的に帰化した外国人と日本人の混成チーム。随分国際化したものだ。ちょっとやりすぎな気もする。



ラグビーの選手たちは、単に親日的なだけではなく、他の種目のスポーツ選手たちよりも愛国保守的であるようだ。

その証左として、試合前の黙祷(台風被災者に対して)があり、国歌斉唱の際に、選手たちだけでなく、役員たちも例外なく真面目に歌っていたからだ。

サッカーの試合などで見かけることが多かった、「口パク」ではないのだ。



しかし、試合は、格上の南アフリカに完封負け状態。スクラムで力負け、トライは奪えず、ペナルテイーを何度か取られ、正確なペナルテイキックにより徐々に差がついた。

試合終了後、真っ先に、どうみても外国人に見える選手がテレビ局のインタビューを受けた。

私は、その選手の受け答えを驚きを持って眺めた。
日本語で一生懸命説明しようとしている必死さがあったこと、これまで誠実にラグビーに取り組んできたことが伝わってくる話しぶりであった。

その選手とは、トンプソン・ルーク選手である。

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https://biz-journal.jp/2019/10/post_122858.html

トンプソン ルーク選手(LO)はニュージーランド生まれ、38歳の大ベテランだ。2007年の第6回大会から今大会まで4大会連続で出場。先日、今シーズンをもっての引退を宣言したが、献身的なタックルでアイルランド戦の勝利を手繰り寄せた、最も頼りになる選手の一人である。

 トンプソン選手は、日本の「尊敬」という文化を賞賛する。「日本で一番好きになったのは、尊敬。若い人は年上の先輩を尊敬する。でも、日本人は尊敬するのは人だけじゃないでしょう。日本人は、食事にも尊敬する。そういう日本文化がぼくはとてもいいなと思いました」(p.231より)と山川氏に打ち明ける。2010年には日本国籍を取得。「日本代表としてプレーするには、日本人として戦いたかった」と語る。



||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

改めて、日本チームの躍進を支えた選手の素顔を知ることとなった。




対して、プロ野球はどうだろうか?とあるプロ?野球チームの実態を書いておきたい。

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・球団方針として、勝つことよりも、(野球を知らない)ミーハーファンを増やすことに熱心
・フロントが、コーチ人事、ドラフト、補強、1・2軍入れ替え、個別選手起用にまで口を出し、監督が采配できる余地が少ない
・監督は、セオリー無視のトンチンカンな選手起用にこだわる傾向がある(特に、捨て試合)
・1軍コーチは、他チームでは決してコーチになれないような、低レベルの人材だらけ
・1軍コーチに主力選手を指導する力量がそもそもない(球団は放任主義を採用)
・指導を必要としている選手がいても、監督は「頑張れ」と言葉で言う程度
・監督は、シーズンオフになると、選手指導よりも執筆することに忙しい?(実態はゴーストライター?)
・選手の年俸高騰で球団経営が赤字化することを恐れ、わざとに優勝させないように選手編成している疑いがある
・大リーグに出荷する選手のための(大リーグスカウト観戦のための)、捨て試合を設定した年がある
・ドラフトは、甲子園好きのミーハーファン受けする指名だらけ
・補強は、格安選手中心
・選手が大量に故障しても、シーズン途中で補強しない
・スカウトの目はほとんど節穴(海外で優雅な生活を送るための、球団人事上の配慮の結果?)

主将を務める有名選手ときたら、4番を打っているのに、得点圏打率が、規定打席到達打者の中の最低レベル。とても主将の成績ではない。得点のチャンスに満振り続出。八百長しているのかくらいの凡打の山。他チームでは7、8番を打っているホームランバッターをこのチームは4番に据えている。韓国の反日攻勢が目立ったこの春先に、この4番打者は「韓国最高」などとツイッターで吠えていたこともある。アメリカでのキャンプ中にショッピングカートに乗車したこと(子供でもやらないこと)もあった。
この主将は球界一の馬鹿者ではないかと思うほどである。
おまけに、チーム全体としてバントできる1軍選手が3人くらい。盗塁数激減。ヒットエンドランなどほとんどなし。

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かように、ぬるま湯なチームなのである。
今年は、チーム成績が振るわなかった。が、ほとんどの権限を掌握した球団幹部は責任をとらなかった。
成績が悪いなら、成績不振の責任を取るのが、プロがプロである証である。
その球団においては、責任を取るべき人物が居るのに責任を取らないのである。

こんなアマチュア草野球化したプロ野球など、見るに値しない。

かように、高慢かつ唯我独尊のフロント、たるんだ監督・コーチ・主力選手たちの実態を見せられると、ワールドカップ日本チームの選手、役員たちは、より一層清々しく見えてしまうのである。




そういう訳なので、今後、ラグビーの試合とプロ野球の試合がテレビの放送時間で重なった場合、ラグビーの試合を観戦することになることを宣言するのである。

以上

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