情報源を絞り込むということ

ネット社会が日常化し、情報源を絞り込むことがさらに難しくなった。
私は、ブラウザを数種類インストール、あまり余所見しないようにしている。
正直言って、論理的な検討プロセスを経て、情報源はここにしました、と宣言することは難しい。


―― 参考情報 ――――――――――

情報源
http://hondaz360gss214.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html

―――――――――――――――――

上記ブログでは、坂東忠信、石平、江崎道朗、篠原常一郎、大高未貴を情報源として絞り込んだとしている。
拙ブログがあまり取り上げない方たちばかりである。


この中で、現時点においては、篠原常一郎の動画は日々視聴する価値があるように思う。韓国内で発生した反安倍デモが現韓国政府による官製デモだったとの何気ない指摘には驚愕する。事実とすれば、国内での韓国籍の政治活動は韓国政府資金によるものと疑う必要があり、その点において、韓国人、韓国籍の国内での政治活動は禁止されるべきことである。

その他の人については、どう見ているか。

坂東忠信は、在特会が実態調べもせずに喧伝した「在日特権」なるものの正体について、真正面から検討した人である。桜井誠は、騒動を起こし、ヘイト法を呼び込んだ人ということになる。保守を名乗る一方で保守陣営の立場を悪くする結果をもたらしていることについてどう思っているのか。また、坂東忠信は移民受入れ問題について取り組んできた。今後も、問題提起とそのための情報発信がなされるだろう。ただし、提言力は今一つ。なぜそう思うのか。
身近な存在に警察OBが居れば気がつくことだが、警察関係者思考回路は、基本的に上司の指示・命令を否定しない。すなわち、分析、問題提起はするにしても、居並ぶ上司を飛び越えて提言となると躊躇する傾向があるような気がする。これは一般論としての見方であって、坂東忠信がそうだと断定する気はない。

江崎道朗については、一冊所蔵している。比較的良い本を書く人。それ以上の情報は有しておらず、いささか地味な人。
大高未貴は、志願してジャーナリストいなった人。守備範囲は意外に広く、中東問題・日韓問題・ウイグル問題・アイヌ問題に亘っていることから、将来期待できそうだ。

対照的に、私は、石平の情報を読まないようにしている。どこかで裏切るのではないかという疑念が消えない。批判ものが多く、どこが中共を突けば中共が崩壊するか、述べることを期待するが、そうすれば、どこかの大学の教官のように、中共に拉致されかねない。
石平がダメだと言うなら誰か他にいるのか?宮崎正弘の無料のメルマガで十分だと思う。田中宇の国際ニュース解説もなかなか面白い分析記事が読める。ダークホース的存在として北野幸伯『ロシア政治経済ジャーナル』もある。



紹介したブログ記事について批判したように受け取られかねない表現であることは認めるが、情報源を絞り込むことは賛成である。
ただ、何を日々読み、参考としているか、公表することはブロガーとして勇気がいることだと思っている。




たとえば、新聞を一紙とるとしたら、産経に絞り込むべきと思っている。なぜ読売ではないのか。論説記事に、親中、親韓、反日の学者記事が多すぎること、欧州のナショナリストについて、極右だとかポピュリズムだとレッテル貼りした見出しが多いことである。いわゆる、(レッテル貼りされた)歴史修正主義に批判的。主筆の渡邉恒雄がそうなのであろう。
読みたい政治欄の大半が、レッテル貼りした記事ばかりだと、読む気が起きない。読む必要がないとさえ思う。
ちなみに、馬淵睦夫は、アメリカのマスコミ、アメリカの歴史学会はユダヤ支配下にあると指摘している。前回のアメリカ大統領選挙にて、読売国際部が組織的にクリントン候補支援側に廻ったのは、営業的に致命的だった。読売もユダヤ支配かユダヤの言いなり状態にあると見なくてはならない。

もちろん、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道、沖縄の二紙については、読まないようにしている。仮に読んだとしても、その記事について正しいことが書かれていたとしても、5%程度情報の捏造が認められるなら、その5%がどれかを見分け、記憶から消す作業の厄介さを考えると、近づかない方がいいという判断。
かつて、謎の読者から、なぜ朝日から引用・転載しないのかというコメントをいただいたこともある直観で罠だと思った。左翼が、保守系ブログを叩くなら、朝日、毎日、中日、東京、信濃毎日、北海道などから引用機会が多いブログを、理屈をつけて叩くだろうと考えたからである。案の上、騒動に巻き込まれたブログを確認している。
引用するなら、褒めつつ引用することを考えるべきだ。批判文しか書かない人(批判文を書いただけで仕事をした気になりやすい人、特にジャーナリスト)には、何を言いたいかわからないことかもしれないが。



情報源として、テレビについては絞り込むべきか。
災害発生時のNHK、選挙速報のNHKを除き、私は、テレビについては絞り込むことを諦めた。テレビのニュース番組の存在そのものが害悪と考えるようになった。歴史的にも政治的にもという意味である。娯楽番組も低俗なものばかり。災害発生地でテレビをつけても停電等で視聴不能となることを想定すると、もはやテレビは情報源として不要と思う程である。




以上

この記事へのコメント

web拍手 by FC2