三回目の米朝首脳会談  金正恩はトランプを無視できなくなった?

安倍首相のイラン訪問、アメリカとイランの間の緊張緩和は名目であって、北朝鮮包囲網強化が訪問目的だったと、私はみている。 ひょっとすると、安倍首相はイラン政府首脳から、韓国を通じた戦略物資の横流し実態を直接聞こうとしたのではないか?(韓国⇒北朝鮮⇒(モンゴル?)⇒イラン) 首相と外相がイランに出向いたのは、同時期河野外相がモンゴルに出向いたのは、イラン、モンゴルに対し、過去の友好関係を踏まえた、最大限の配慮からではなかったのか? と考えると、韓国に対する日本の輸出規制は、安全保障上の措置であると経済産業大臣が語るということは、北朝鮮包囲網強化の意味を持つと考える。 ―― 参考情報 ―――――――――― 「安全保障が目的」経産相、対韓輸出規制の品目拡大示唆 https://www.sankei.com/economy/news/190702/ecn1907020035-n1.html 政府、韓国水産物の検疫強化 日本産禁輸に対抗か https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45446630Q9A530C1MM0000/ 半導体材料の対韓輸出を規制 政府 徴用工問題に対抗 来月4日から https://www.sankei.com/politics/news/190630/plt1906300004-n1.html ――――――――――――――――― トランプは、あらかじめ予定された…

続きを読む

アメリカは「価値観の違い」に敏感に反応する

まず、アメリカによって、日本が大東亜戦争に追い込まれた背景について考察したい。 渡部昇一や渡辺惣樹の本を読んだ印象であるが、アメリカが日本を敵視し始めた時期は、日露戦争直後。日露戦争での日本が勝利し、アメリカが非白人国家に侵略されるのではないかという恐怖感があったとされる。 同時期、アメリカ国内では、人種差別が蔓延。 その状況で、日本人をターゲットとする移民法が法制化、次第にエスカレート、最終的にABCD包囲網、ハルノート伝達に至った。 歴史分析的には、桂・ハリマン協定破棄が、アメリカが日本を敵視する要因の一つであるとの説がある。しかし、渡部昇一や渡辺惣樹の歴史書を読んでも、なぜ、その要因だけで、かように日本だけが敵視され、排斥のターゲットとされるのか、決定的な説明になっていない。 アメリカ人歴史学者ジェイソン・モーガンは、大東亜戦争当時の「日米の価値観の違い」についてかく指摘している。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| 日本国憲法は日本人の恥である 7~9頁 実は、このグローバリズムを生んだのもアメリカのリベラリストたちだった。リベラリストのイデオロギーは、とにかく、「個人の自由」と「個人の権利」を守ることにある。そしてそれを振りかざして、「利益を追い求めることこそ正義だ」と信じている。そのために新しい経済システムを作り上げ、自分たちにとって都合がいいルールを押し付けるのが”…

続きを読む

トランプは技術専門家を集め、対中共作戦を練っている

トランプが来日した。今のところ、目新しいニュースはない。 さて、ファーウエイに対する、アメリカ企業の容赦ない措置は、アメリカ政府が編み出し、政府とアメリカ企業の合同作業である可能性が出てきた。 ―― 参考情報 ―――――――――― GoogleがHuaweiのAndroid端末向けサービス停止を検討か ストアアプリのインストール、Gmail、アプリ課金などが利用不可に https://hosyusokuhou.jp/archives/48850232.html 【速報】Google、中国通信機器大手Huaweiのスマホにソフト提供停止 https://hosyusokuhou.jp/archives/48850241.html 【速報】Google「Huaweiとの取引停止は事実」 https://hosyusokuhou.jp/archives/48850243.html 【中国完全終了か!】インテルやクアルコムなど半導体大手各社もファーウェイへの部品供給停止へ https://hosyusokuhou.jp/archives/48850256.html 【速報】オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見 イタリアでもバックドア発見 https://hosyusokuhou.jp/archives/48850260.html 【速報】クアルコム、中国ファーウェイ社員との会話を禁止 https://hosyusokuhou…

続きを読む

web拍手 by FC2