布教活動しているキリスト教関係者に伝えたいこと

本稿、一人の日本人神道者の視点で作文したもの。 布教活動を教会施設等で宣言、ないし、街中で布教活動されている宗教活動家たちに対し、私が抱いている疑問点である。 布教活動名目で私と話をしようとしている、牧師、司祭等に、かく問題提起しようと思っているという意味である。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・布教が教義的に義務であるなら、宗教者としての社会的義務を認知すべきではないか?・公共の施設(インフラ)を利用して布教するのであるから、布教活動する団体は民間企業並の税金を払うべきではないか?・布教活動する以上、自分の宗派の教義だけ一方的に語ることは、許されないのではないか?・布教活動する以上、史実として確認される、キリスト教関係者の過去の過ちについて、厳格に受け止めるべきではないか?・西早稲田2-3-18の地点が機能的に担っているものが何であるのか、知っているのか?・布教活動する以上、他宗教への批判や攻撃はやめるべきではないか?(神道や靖国神社に対して、批判、攻撃、ないし政教分離論争を仕掛けることはやめるべきではないか?)・布教活動する以上、教会施設内での政治活動、政治活動目的での献金は禁止されるべきではないか?・布教活動する以上、とんでもない牧師、宣教師については、宗派を超えて破門等の措置を講じると約束すべきではないか?・布教活動する以上、すべての牧師、司祭等について、出自を明らかにすることを義務づけるべきではないか?・布教活動する以上、すべての宗教に課される義務、政教分離原則は同一であるべきでは…

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日本はハサミ撃ちに遭ってきたのではないか

アメリカは、各国にTPP参加を呼びかけたが、最後になって不参加を表明した。そのアメリカがアメリカ第一主義を唱え、各国と個別に貿易交渉に臨んでいる。TPPは、各国の主権を制限する要素があったことはかねてから指摘されている。つまり、日本を含めた、TPP交渉に参加した各国の経済は、TPPに不参加のアメリカと、TPPという得たいのしれないシステムにハサミ撃ちに遭っていることになる。 同様のことは、戦前において起きていた。途上国外交においては、国際法と植民地支配が同居していた。 中国や朝鮮については、当時、国際法を極限まで遵守したのは、私は、日本だけであろうという見方をしている。 欧米列強で、国際法を忠実に遵守していた国はあったのか?つまり、中国について言えば、日本は、国際法と欧米列強・ソ連に支援された中華民国にハサミ撃ちに遭ったことになる。 その時代、日本は、国際連盟においてもそれなりの役割を担った。その国際連合は、言い出しっぺはアメリカ、そのアメリカが不参加。馬淵睦夫は、国際連盟はそれ自体が国家の主権の制限を目的としていると指摘する。満州事変以降、日本は、「欧米列強が主張する論理ないし原則を掲げる国際連盟」と「国際法」の板挟みに遭っていた、と私はみている。 戦後は、冷戦によって、日本は、共産主義国とアメリカの狭間で浮いたり沈んだりした。日本列島は、ソ連、中国、アメリカのハサミ撃ちに遭っていた、ということである。 愛国議員はどうだったか? 迂闊なことを言えば、マスコミに叩かれ、アメリカに目を付けら…

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「公開された情報に基づく分析」をしていれば 間違えることはなかった? 民進党ブーメランほか

民進党は、例によって調べる、ということをせず、自爆の道に進みつつあるようだ。―― 参考情報 ――――――――――森友学園の次は加計学園、朝日新聞と民主党の愚 http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4389.html【悲報】加計学園・獣医学部新設の功労者 民進党・高井たかし議員、twitterの更新途絶える http://hosyusokuhou.jp/archives/48792815.html【ファーーーwww】 民進党議員「獣医学部の設置、加計学園に任せるという政府方針を勝ち取りました!」 http://hosyusokuhou.jp/archives/48792782.html【加計学園文書】民進党・玉木雄一郎「本物かどうかわからない」 http://hosyusokuhou.jp/archives/48792752.html【加計学園】民進党「文書の出所は明かせません!」 ←これ半分捏造の自白だろ・・・ http://hosyusokuhou.jp/archives/48792762.html―――――――――――――――――この場合の「調べる」というのは、国会対応方針を決めるに際して、当事者だった民進党議員の話を確かめるという意味においてである。その他に、公開された情報に基づく「当たり前の分析」ができていれば、(判断)結果は変わったのではないかと思える「6つの事象」について述べたい。 ●ケース1 マルクスの素性が分析されていれば、民共合作・…

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東大歴史学者の名著を読んで気がついたこと

本稿、公平な解釈を心がけたと思われる、東大歴史学者が書いた歴史書についての書評である。加藤陽子という歴史学者が書いた、「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」を手に取った。小林秀雄賞を貰ったそうなので、私は賞の意味も価値も知らないが、名著なのだろうという先入観で目次等を読み始めた。「はじめに」にて著者が本書に賭ける意気込みが書いてある。 「はじめに」の終わりには、「日本を中心とした天動説ではなく、中国の視点、列強の視点も加え、最新の研究成果もたくさん盛り込みました」とある。が、目次の項目設定を眺めると、漠然した言葉が並んでいる。著者は、何かを寄せ集めて書いたようである。 「おわりに」においては、最近の歴史書の標題で採用される、「大嘘」「二度と謝らないための」云々といった刺激的言葉とは一線を画したスタンスであると宣言している。 最後の締めくくりはこうなっている。||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||それでも、日本人は「戦争」を選んだおわりにこのような本を読み一時的に溜飲を下げても、結局のところ「あの戦争はなんだったのか」式の本に手を伸ばし続けることになりそうです。なぜそうなるかといえば、一つには、そのような本では戦争の実態を抉る「問い」が適切に設定されていないからであり、二つには、そのような本では史料とその史料が含む潜在的な情報すべてに対する公平な解釈がなされていないからです。これでは、過去の戦争を理解しえたという本当の充足感やカ…

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中川八洋の提言 生前譲位特例法「廃案」他

ネット界を通じて知る、言論人は、批判文しか書かない(書けない)人たちだらけと思っていたが、そうでない人がいることを知ったので出稿することとした。 中川八洋が書いた、生前譲位特例法「廃案」提言は、読み応えある。―― 参考情報 ――――――――――特例法に潜む重大な“皇室典範第11条第2項違反”を看過してよいか──自動的に受禅・践祚される現・皇太子殿下を二ランク低い皇嗣」に扱うのは、特例法が“天皇制廃止の自爆装置”だからだ http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/05/13/135217―――――――――――――――――今からでも遅くない。皇室にご関心ある方なら一読すべき内容である。 続いて、水間政憲呼びかけのもの二件。ここには、シナリオと手順が書かれている。―― 参考情報 ――――――――――緊急拡散希望《アジアサッカー連盟の旭日旗処分を粉砕する「最終兵器」をAFCに撃ち込みましょう》 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2489.html――――――――――――――――― 文例付のトランプ靖国参拝要請もある。これも政治的効果が期待できるだろう。―― 参考情報 ――――――――――超拡散宜しく《トランプ大統領に靖国神社への参拝を要請してください。送付先・文例あり》 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2413.html―…

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