加計報道実態  「新聞法」法制化の根拠とすべきだ!

産経が全国紙の内部情報とも言える報道方針の存在について配信した。以下の情報を根拠とし、新聞社について規制、罰則条項付の「新聞法」法制化の陳情活動を本格化すべきと考える。||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||http://www.sankei.com/column/news/170826/clm1708260003-n1.html「とに…

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誰が朝日新聞を仕留めるのか?

渡部昇一の「朝日新聞と私の40年戦争」という本がある。   この本は緊張感が溢れ、密度が濃い。渡部昇一の本にしては読み飛ばして読める箇所が少ない。今だから言えることだが、渡部昇一は、遺書のつもりで「朝日新聞と私の40年戦争」を書いたかもしれない。出版された年が2015年である関係でそう思う。この本によれば、渡部昇一の論壇デビューが朝日新聞批判の書評から始まったとされる。 また、こ…

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移民受入れの歴史 推進者たちの素性を知らなくていいのか?

本稿は、移民受入れ拡大問題  対立意見を両論表記することで見えてくるもの http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-585.htmlの続編。 本稿では、現在日本で起きている移民受入れ拡大論争が、どういうニーズから来るものなのか?移民受入れ国での歴史的背景から紹介させていただく。 西さんのコメント投稿が参考になると思う。||||| ここから引用開始…

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保守活動の常識・非常識

錯乱保守の出現によって、保守活動の常識が何であるのか、混乱というか混迷状態にあると考え、混迷状態を脱する目的で、論点を示すこととした。 ■選挙活動すべてボランテイアで維持されるべきだという「不思議さ」マンパワー的に、届出書記載のウグイス嬢・事務員等>テレビ番組への出演>街宣・デモ活動の順で労力を要するという前提で述べたい。選挙期間中の活動に参加する運動員たちについては、すべてボランテイア(無報…

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遠藤健太郎さんについて

遠藤健太郎という政治活動家がおられる。関西中心で政治活動されてきた方である。 http://endokentaro.shinhoshu.com/ 経歴的には、古参ブロガーに属する。 http://endokentaro.shinhoshu.com/about/ 真正保守政策研究所を主宰している。 http://www.shinhoshu.com/ 意外なことに、田母神俊雄を応援する会の発…

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