放送法違反事案 最短距離にあるテレビ局
ある裁判が起こされた情報を知り、原告勝訴すれば、勝訴した後、放送法違反で、何らかの処置を求めるシナリオがあることを発見した。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━予想されるシナリオ第1段階として名誉棄損
第2段階として放送法違反であることを陳情、再発防止対策の処置と放送法改正(個人の名誉棄損報道への対策強化)を陳情する。(この場合の放送法改正とは、民放キー局にニュース番組等において発生する、個人を誹謗する偏向捏造報道解消を狙っている?)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━NHKやTBSの偏向捏造報道を根拠に、放送法違反を根拠に裁判で争うよりは勝率が高いのではないかと予想する。
かつて、民法キー局を訴えた当事者が、今度は、逆の立場になるかもしれない。倉山満によれば、名誉棄損訴訟では、1円でも賠償金をとれれば勝ちなのだそうだ。https://office-kurayama.co.jp/20170907183559つまり、1円であっても勝訴という実績を勝ち取り、原告側は次なる段階で他の民法キー局を含めた法規制強化を目指すことで、田母神俊雄は確実に結果を出すことで復活しようとしている、と期待するのである。以上