マスコミ処罰 犯罪被害者保護法整備の必要性
本稿は、マスコミを確実に処罰する前提で、マスコミ処罰の法規制に係わる提言の位置づけ。座間での猟奇的な大量殺人事件の被害者たちについて、遺族の意向を無視する形で、顔写真、実名報道がなされた。―― 参考情報 ――――――――――【酷い】座間の遺体事件、被害者家族の要望をマスコミ無視!「顔写真や実名報道を止めて・・・」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18977.html―――――――――――――――――
経緯的にはこうなっている。||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||http://ttensan.exblog.jp/26137657/座間の猟奇殺人の被害者の家族の方が
「本人及び家族の実名の報道、顔写真の公開、学校や友人親族の職場などへの取材を一切お断りします」
という張り紙をしたら
日刊スポーツ(朝日新聞系)が
自分達が遺族を晒し者にするといういつものやり方に先手を打たれたためか、
それをまるごと記事にして実名や所在地などを晒して記事にしていました。
d0044584_08362585.jpgまさにマス「ゴミ」です。日本のマスゴミは殴り返して来ることが出来ない相手は
こうやって晒し者にして自分達の飯の種にしてきました。昨年の障碍者施設で大量殺人が行われた事件ではマスゴミは被害者の情報を全く流しませんでした。
障碍者団体や施設側を敵にまわして訴えられるリスクを回避するためです。アルジェリアで日揮の社…