二階幹事長は首相訪韓についてなぜかくも積極的なのか?

引き続き地政学に係わるテーマで出稿したいところなのであるが、二階幹事長の動きについて、分析した結果について読者の皆様と共有したいと考え、出稿するもの。 本稿は、自民党二階幹事長に係わる、根拠なき推論。従って、いつもどおりの、真面目なものではない。 ただ、年下の奥さんに暴力を振るった超有名政治ブロガーのように、主義主張、結論を読者の皆様に押し付ける意図はない。 一言で言うと、幹事長就任後の二階幹事長は、ひょっとすると、かつての売国奴であるイメージを利用し、プロレスの世界で言う、悪役を見事に演じている可能性はないのか?というシナリオからの原稿である。 たとえば、最近の訪中事案、中国進出企業の支援と同時に中国撤退企業の支援もこっそりやっている可能性はないのか?中国相手の撤退交渉ほど難しいものはない。直前にこういう情報があったことを知れば知るほど、二階幹事長には、「悪役」志願の動機があるような気がする。―― 参考情報 ――――――――――二階俊博・自民党幹事長が中国人ビジネスマンに脅されていた https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171220/soc1712200024-n1.html――――――――――――――――― 二階幹事長の周辺状況がどうなっているかは知らない前提での見立てとなるが、シナリオとして首相と幹事長との間で密談したうえで、訪韓発言している可能性はないと言い切れるのか………………… 二階幹事長の首相訪韓発言に五つの意味と想定したらどうなるか?━…

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安倍政権が主導したTPPは地政学上の大事件?  ポスト安倍に求められる資質

本稿は地政学が20世紀の戦争に果たしてきた役割と経緯 http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-846.htmlの続編。 まず、日本の戦後の政治家で地政学の重要性に気づき、地政学に精通している政治家の存在について言及したい。これまで読んだ地政学の本によると、日本には地政学のセオリーを実践した政治家はいない、という趣旨のことが、書かれている。が、私は、これまでの分析の結果、一人だけいると思っている。安倍首相である。 何を根拠にそう判断するのか?「数々の首脳会談」の実績そして「アメリカ抜きのTPPの実現者」だったからである。第二次安倍政権発足当初の首脳外交は、中共を包囲するような形で、地政学的な要所を選んで順に行われた。相手国は、モンゴル、ベトナム、インド、トルコだったと記憶する。それぞれの国に対し、安全保障外交上の取引を相手国に促し、同時に日本からは経済支援面での交換条件を示しつつ協議を進めたと私は認識する。地政学的に意味ある、なるほどと思われる国を訪問し、なるほどと思われるテーマで相手国と協議したということである。 アメリカとは、在日米軍に依存する見返りとして、アメリカ外交を支援する役割を担っている。現政権は、日米安保にただ乗りしている状態にはないと言いたいのである。 TPPについてはどうだったか。以下に出稿済である。―― 参考情報 ――――――――――TPPの行方  英国TPP参加検討の意味 http://sokokuwanihon.blog…

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アメリカ外交が米中国交再開後に「ノーベル平和賞」を必要とした理由

20世紀のアメリカ、いや世界の外交的権威、キッシンジャーはノーベル平和賞を受賞したことでも知られている。||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||http://www.y-history.net/appendix/wh1604-013_1.htmlアメリカのニクソン、フォード政権の外交を担当。中国との関係を改善、1972年のニクソン訪中を実現させ、中東和平でも活躍した。 1960年代後半~70年代前半のアメリカのニクソン政権・フォード政権で外交手腕を発揮した人物。ドイツにユダヤ系として生まれ、ナチスドイツ政権成立によって1938年、15歳でアメリカに亡命した。ハーバードに学び、戦後はアメリカ兵としてドイツに駐留した。復員後、政治学者となり、冷戦期の外交問題で鋭い分析を行って注目された。ジョンソン政権で国務省顧問となり、ニクソン政権では国家安全保障担当大統領補佐官となった。ベトナム戦争では積極的な侵攻策を立案するとともに、ひそかに終結の方向を探った。 忍者外交 世界を驚かせたのは、1972年のニクソンの訪中と訪ソを演出したことで、その神出鬼没の活躍は「忍者外交」と言われた。1973年には米中和解などの功績によってノーベル平和賞を受賞した。73年から77年はフォード大統領のもとで国務長官を務める。フォード政権ではデタントを推進する一方、73年の第4次中東戦争以後の中東情勢に対しても、頻繁に中東諸国を訪問してアラブ・イスラエル間の調停にあたり、「…

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地政学が20世紀の戦争に果たしてきた役割と経緯

次稿以降、しばらく地政学と絡めた論考とする方針である。 理由は、安倍政権を取り巻く安全保障外交に係わる諸情勢を分析していくうちに、遅ればせながら地政学の要素を取り入れる必要があるとの認識に辿りついたことにある。 地政学については、中川八洋「地政学の論理」という名著がある。例によって学術的・体系的・論理的に書かれており、学問的視点で読むには、この本が一番まともな気がする。ただし、古書価格が乱高下していることにご注意いただきたい。古書最低価格で700円くらいの時もあれば7000円の時もあった。現象面での分析としては、「悪の論理」(倉前盛通)という名著がある。この本に書かれている内容で、今現在起きている現象分析について適用できることを私は発見した。この本は50年に一度出るか出ないかくらいの名著と思う。 その現代版の解説書、現象面中心に地政学の論理で述べた本が、「悪の論理で世界は動く」(奥山真司)である。 この中に地政学という近代地政学研究が始まった経緯についての記述があるのを見つけた。以下に引用転載させていただく。 ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||86頁 古代文明の中で脈々と息づいていた地政学が、近代的な戦略理論として花開いたのはドイツだった。 まだプロイセン王国だった一八七一年、ナポレオン三世時代のフランスと戦争になったドイツは、当時の大帝国フランスに圧勝してしまう(普仏戦争)。鉄血宰相と呼ばれた名君ビスマルクや参謀長の大モルトケ…

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首相訪韓の黒幕・日韓合意の黒幕・慰安婦問題の黒幕  みんな同じだった?(その3)

本稿は首相訪韓の黒幕・日韓合意の黒幕・慰安婦問題の黒幕 みんな同じだった?(その1) http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-843.html・首相訪韓の黒幕・日韓合意の黒幕・慰安婦問題の黒幕  みんな同じだった?(その2) http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-844.htmlの続編。慰安婦問題の黒幕に係わる考察となる。 ■シナリオ3 慰安婦問題の本当の黒幕は誰か?慰安婦問題の黒幕、実はある事実から知ることができる。 アメリカ下院議会で慰安婦決議を主導したマイク・ホンダ議員がいる。マイク・ホンダ議員の出自はこうなっているようだ。―― 参考情報 ――――――――――アメリカ下院議会で慰安婦決議を主導したマイク・ホンダ氏の出自を調べてみると。。。 ~ 朝鮮人の祖父母が、日韓併合で日本国民としてアメリカに渡る ~ https://blogs.yahoo.co.jp/takarazuka_syourai/13963648.html――――――――――――――――― このマイク・ホンダ議員来日の際に、随行していた組織があるそうだ。―― 参考情報 ――――――――――慰安婦ストーリー暴走の背後…ホンダ議員の反日決議 http://dogma.at.webry.info/200702/article_16.html総連も讃えたホンダ発言…中韓ユダヤ反日連合の罠か http://dogma.at.webry…

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