老人が社会に対して為すべきこと  たった一人の言論の力

読売の読者投稿欄の記事(2月1日)をまず紹介する。 私もこの方の意見に賛同する。実は、私も年齢的には老人の部類に入る。が、行動力、体力、気力、頭脳においては、働き盛りの世代に負けているとは思っていない。スポーツだけなら、40歳台のつもりでやっている。 旅先ではそう思われるように振る舞っている。最近、買った眼鏡は思いっきり、ちょい悪風のものにした。思考力だけなら、年々パワーアップしている気がしている。読書は、確かに思考の肥やしになりつつある。渡部昇一を通じて、それなりの本に出会えたこと、これはと思う文章をテキスト入力することを通じて得たことは大きい。 世の中には、70歳過ぎても仕事する人もいる。私はしないが、チャンスのある方、やりがいある仕事なら、ずっと続けるべきだ。 しかし、私はそういうのは嫌だ。社内恋愛で結婚することも、社員食堂で食べることも、社畜感覚に染まることから避けた方である。上司にペコペコして出世、関係会社に天下って、現役にペコペコして職場廻りするのも嫌な方なのだ。理由もなく、ペコペコするのが性に合わないのだ。だから選挙に出馬して、見ず知らずの人に挨拶することもしたくない。 人によっては、75歳くらいまで働きづめの方もいるだろう。私は一生を会社に捧げるのは嫌だ。 高校1年の時に、哲学書を読み始め、これらの本を時間に束縛されることなく、読めたらどんなに幸せなことだろうと考えたところから、人生設計を考えるようになった。 いつ退職するか、何歳で退職できるか、若いころから思案、結婚予定の…

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