どうすればスパイ天国状態を解消できるのか?

本稿は、日本が先進国であるという前提において、スパイ天国状態をこれ以上放置すべきでないと考え、法規制強化(法制化、法改正、法の運用見直し)などの視点からまとめたもの。戦前と治安関係の法律との対比をすべきだが、そういう文献を知らず、前例がない試みである関係で、主観的判断となることをおことわりさせていただく。個々のスパイ工作活動が多様化、形態分類とて容易でない関係で、一つの法律の法制化、一つの法律の法改正で、すべてのスパイ工作活動を禁止、制限することは不可能と判断、個々の対策としての積み上げ方式を選択した。スパイターゲット的には、前稿で指摘した、スパイ工作活動のうち、「世界支配層の間接支配のためのスパイ」については半分、「共産主義国のスパイ」、「我が国を破壊する目的で主に国内に本拠地を有し活動するスパイ」についてはほぼ100%適用対象とすることを意図した。―― 参考情報 ――――――――――これだけスパイ天国で果たして先進国と言えるのか?(スパイ工作活動を分類してみました) http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-873.html―――――――――――――――――ただ、法規制強化の前提として、現状実態の詳細分析を伴っておらず(専門組織でない限り分析実施は不可能)、これまでの原稿を振り返った、とりあえずの要約版の位置づけとなる。(後日修正を考慮) 以下は、法制化、法改正、法の運用見直しが行われるべきと考える法律リスト一覧━━━━━━━━━━━━━━━━…

続きを読む

人気記事