沖縄知事選挙対策  後期高齢者をターゲットとする公約を準備すべきだ

沖縄知事選挙が今年12月に実施されることはご存じのことと思う。今日、年金だけの生活では生計維持が困難だとする、見るからに共産党系と思われる高齢者の街頭活動を見かけ、これにヒントを得、沖縄知事選挙戦略上有効と思われる施策を見出したので出稿させていただく。 私もそれなりの年齢である関係で、高齢の年金生活者の困窮ぶりは他人事ではない。共産党支持と思われる年金生活者の方々の言い分がわかるのだ。物価の上昇、相次ぐ病気、家の老朽化、お金がかかることばかりが続く。 貯金の目減りは避けられない。 そんな中、どの世帯からも再エネ賦課金が徴収されている。 私の家の場合、資源エネルギー庁試算標準世帯の数倍、毎年パソコン1台買えるくらいの金額の、再エネ賦課金を負担している。私の場合はなんとか支払っているが、なぜ低所得の老人世帯にまで再エネ賦課金対象とするのか?私は納得がいかない。庶民に巨額の再エネ賦課金負担(平成29年度は約2兆円)を強いておいて、資源エネルギー関連予算は現状維持(年間1兆円)、優雅に省エネ講習会やっている場合であろうか?―― 参考情報 ――――――――――平成29年度 資源・エネルギー関係予算の概要 http://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2017/pdf/energy2.pdf―――――――――――――――――資源エネルギー庁は、頭が悪過ぎる官僚だらけではないかと思っている。 原発再稼働も順調に進んではいない。 私は原発再稼働容認派ではあるが、役所の無…

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議論を成立させるための「手法」について

本稿は、ビジネススキル的視点から、政治の世界において議論を成立させるための手法、現実的には、国会での与野党の質疑、ネット上で議論する場合に起きている、「議論がなかなか成立しない事象」を想定し対応策としてまとめたもの。 時々であるが、質問を受けたり、見解を求められることがある。回答や見解を求められた場合、私は、事実、推測、意見を区別して書くようにしている。 が、相手はそんなことにお構いなく、事実、推測、意見の区別が付きにくい文章を書いて議論を進めようとすることがある。これを「荒らし」と認定することは簡単だ。 野党の国会議員の中に、事実、推測、意見の区別がついていない議員もいるようだ。閣僚の皆さんは、「文章作法すら身についていない、断定調、指図調、けんか腰、強圧的な野党議員」への対応に苦慮しているかもしれない。 同様に、菅官房長官も、「同じ趣旨の質問を何度も繰り返す、東京新聞の馬鹿女記者」の扱いに手を焼いているかもしれない。 断定調、指図調、けんか腰、強圧的な言論手法を多用する輩には、ある共通した傾向がある。それは、たった一文にてすべてを表現しようとする傾向があることだ。 ただ、事実、推測、意見を区別することなく、たった一文で分析結果だとすることについて、はなはだ違和感を覚えている。理科の実験レポートを思い出していただきたい。たとえば、ある素材の物性等を分析するために行われる実験という行為においてどういう前提条件で(室温など) どういう素材について どういう実験機材を揃え どういう風に配置し …

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