感謝の念を以て人生を終えるために晩年はある……………

本稿は、人生論に係わるもの。人生観に係わる私見なので、読まれた方について同じ価値判断であるべしと述べるつもりはない。 拙ブログは、老人の社会における役割についてかく提言した。―― 参考情報 ――――――――――老人が社会に対して為すべきこと  たった一人の言論の力 http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-861.html――――――――――――――――― では、尊敬する渡部昇一は、遺書に該当する、「渡部昇一の少年日本史」にてどう述べていたか、参照したい。||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||渡部昇一の少年日本史はじめに 12~14頁 ここで大切なのは、歴史的事件や歴史的事実をすべて積み上げてみても歴史にはならないということなのです。わかりやすい例をあげてみましょう。皆さんは毎日、新聞やインターネットでさまざまな情報に触れていると思います。それらにはさまざまな事件が起こったことが報道されていますが、そんな情報の一つひとつを集めて一年、五年、十年と積み上げていけば、それは歴史になるのでしょうか?実はそう簡単にはいかないのです。歴史的事実をどれだけ積み上げたところで、それは歴史とは言いません。では、歴史とはなんだろう?イギリスのバーフィールドという学者は歴史を「虹」にたとえて説明しています。雨が降った後の空には無数の細かい水滴が残っています。この細かい水滴の一つひとつが歴史的事実なのだ…

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判決がおかしいのか? 該当法がないのが問題なのか?

不発弾の撤去費用に関する地裁判決が出た。 ||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-20041205-kantelev-l27不発弾の撤去費用 「市や国に負担する義務なし」2/26(月) 20:04配信関西テレビ大阪・ミナミで見つかった不発弾の処理をめぐり、土地の所有者が大阪市と国に撤去費用の負担を求めた裁判で、裁判所は「市にも国にも負担の義務はない」として訴えを退けました。3年前、大阪・ミナミのマンションの工事現場で、戦時中にアメリカ軍が落としたとみられる1トン爆弾が見つかりました。この不発弾を処理する際に積まれた土のうや警備員を配置するための費用約580万円は土地の所有者が支払いました。土地の所有者はその後、「不発弾の撤去は戦後処理の一環で、行政が責任を負うべき」として大阪市と国を相手に裁判を起こし、費用の負担を求めていました。判決で大阪地方裁判所は「市が費用を負担すると定めた法令はなく、アメリカ軍が投下した爆弾について国が撤去すべき義務を負っているとも言えない」との判断を示し、原告の訴えを全面的に退けました。||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 皆様の見解はどうであろうか? 私は、費用負担に係わる法律が整備されていないことが問題であるとみている。 ただ、立法処置的には、費用負担に…

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