徴用工訴訟対応 日本政府外務省が行うべき最初の一手
徴用工訴訟で判決が確定したので、もう韓国政府に遠慮することはなくなった。
友好促進すべき国でももちろんない。理解しようと考える人たちでもなくなった。
政府は、のんびり国際司法裁判所に提訴、大使の帰国を準備するとの観測記事が配信された。
日韓関係が終焉も? 「徴用工」判決で政府が対抗策 国際司法裁判所に提訴、大使の帰国を準備・検討
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181030/soc1810300010-n1.html
本当に、最初の一手はそれで十分であろうか?
Suica割さんは、もっと手近なことで直ちに行うべきことがあるとしている。
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http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-1174.html#comment1695
まず、日本がやるべきこと
日韓基本条約の内容を各言語で発信する。
原本のPDFも配布する。
追加賠償がありえないとされる根拠を解説する。
日本人は、武士はどんなことがあっても、黙っているというイメージを持ってますけど、それなりにアピールもしましたし、あまりに理不尽ならば、抗戦もしました。
「黙って耐えるのが武士。日本人は侍の子孫であり、どんな理不尽があろうとも、言い返すのは、行儀が悪く、武士道に悖ること。いつか、きっと、回りも分かるだろう。」なんて、小説家の作品の中の武士の…