米朝会談とトランプの英断  デマ報道に惑わされてはならない

米朝首脳会談、一見失敗に終わったように見えるが、トランプは、制裁解除を求める北朝鮮の主張に対し、安易な妥協をしなかったと評価したい。 安倍首相は、トランプの決断を支持すると一早く表明した。―― 参考情報 ――――――――――安倍首相「トランプ氏の決断を全面支持する」 トランプ氏と電話会談 http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-51197.html――――――――――――――――― 一方、日本のマスコミ報道は、産経と朝日・TBSで評価が分かれている。―― 参考情報 ――――――――――米朝首脳会談決裂 日本のメディアの報道姿勢で分ること http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5215.html―――――――――――――――――安倍首相の電話会談の趣旨に沿った、報道記事が、まともな報道であろうと私はみている。 なぜなら、報道記者のシナリオよりも、電話会談の発言の方が、より外交上の真実として確からしいと考えるからである。よって、産経記事を支持するのである。―― 参考情報 ――――――――――【主張】米朝合意見送り 最大限圧力の原点に戻れ トランプ氏の退席は妥当だ https://www.sankei.com/column/news/190301/clm1903010001-n1.html――――――――――――――――― しかし、以下の記事については、前提条件について分析不足と思う。―― 参考情報 ――――――――…

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やっとささやかに、、、反撃開始

本稿は、日本政府が、ささやかに反撃開始し始めた兆候があることを、公開情報に基づいて示すことにある。 まず、年初のIWC脱退表明とニューヨークタイムスへの反論記事があった。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| 【政界徒然草】IWC脱退 自民捕鯨推進派議員の迅速な対応、国際批判を抑制 https://www.sankei.com/premium/news/190122/prm1901220006-n1.html https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39959510S9A110C1000000/ 外務省、米NYT紙の社説に反論 日本の捕鯨巡り 2019/1/12 8:13 【米州総局】外務省は11日、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が掲載した日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退を批判した社説に対する反論を同紙に寄稿した。「日本は鯨の保護に献身的」との見出しで、同紙の社説には「重要な事実が書かれていなかった」と指摘。日本は「国際法に基づいた行動を取っている」と強調した。 寄稿は大菅岳史外務報道官名義。日本のみを非難の的とするのは「不公平」で、日本の伝統・産業保護の懸念を軽視するのは無礼だと批判した。 NYT紙は日本政府が2018年12月26日にIWCからの脱退を表明したことを受け、同月31日付で「日本、鯨の虐殺を中止せよ」との見出しの社説を電子版に掲載した。IWC脱退を「危険で…

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