安倍政権が参議院選挙で勝利する見通しについて

第二次安倍政権は、ここまでは安定的な政権運営だった。 ここにきて、消費税増税を言えば言うほど、自民党だけが損しそうな感じである。国会での憲法改正審議が、暗礁に乗り上げ、日露外交交渉が変調、イラン訪問に際しての襲撃事件があった。 やはり、核武装しなければ外交課題の打開は難しいと思っていたところ、トランプが思わぬ助け船?を出した。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【速報】トランプ、日米安保破棄する可能性に言及 https://hosyusokuhou.jp/archives/48853346.html ――――――――――――――――― この発言により、北方領土返還の筋は繋がった。在日米軍がいなくなれば、ロシアは再び交渉のテーブルにつくだろう。しかし、ロシアは、中東かバルカン方面で紛争勃発期間でなければ思い通りにはならない。そういうジンクスの国なのだ。焦ることなく、交渉のタイミングを熟慮、用意周到に準備しておくべきだ。 同時に、このトランプ発言には、日本の憲法改正を後押しする意図が込められている。アメリカの核の傘がなくなるのであるから、日本国民に、憲法改正と、防衛力増強は必須と思わせる効果がある。また、日米安保廃棄は、在日米軍撤退を意味する。実態的に何をしているのか?はっきりしない在日米軍の横田基地。私はC○Aと一体化した利権組織とみているが、彼らは、抵抗するだろう。ならば傭兵化するという選択肢がある。彼らにとっては屈辱的かもしれないが。 …

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揺れ動く「プーチン観」 世界を動かしている国の存在

最近、日露外交が変調をきたしている。 安倍首相が最も会談時間が長かったのは、明らかにプーチン。いろいろな話をしているわりに、最近、なぜかプーチンによる足下を見るような言動(領土不返還)、行動(領空侵犯)が目立つ。 もはや、プーチンは、馬淵睦夫が著作でなんども力説した、親日の柔道家で信用できそうなイメージでではない。 最近のプーチン観については、自説を含め4つの説があるように思う。 ―― 参考情報 ―――――――――― 独裁侵略国家の中国とロシアを外交的・軍事的・経済的に封じ込めていくために https://ameblo.jp/omorikatsuhisa/entry-12485311408.html ロシアの領空侵犯にもプーチンの辺野古発言にも抗議せず、ただ容認の安倍晋三は、“日本のロシア属領化”を加速中 http://nakagawayatsuhiro.com/?p=726 日露を邪魔した「反安倍」 http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post6352/ 奇妙な現象 同じスポンサーが仕掛けている? http://sokokuhanihon.seesaa.net/article/467366358.html ――――――――――――――――― ここで、兵頭二十八の見解を一読したい。 ―― 参考情報 ―――――――――― 八丈島と大東諸島にもSAMが必要だよね…

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誤った個人主義の根源について

本稿、個人主義の弊害を掲げる言論人の主張に対する私見。 最近、幼児虐待に係わる悲惨な事件が相次いでいる。個人主義の弊害があるとしている。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【古典個展】誤った個人主義の弊害 大阪大名誉教授・加地伸行 https://www.sankei.com/column/news/190624/clm1906240007-n1.html ――――――――――――――――― 主張としては見事である。その前に、私は、かような名文を支持される方々に問いたい。 幼児虐待事件は、社会状況の反映である。そういう事件が起きる、必然がある。 親が家族、家族の中の弱い者に暴力を振るうのは、社会や職場の中で逃げ場がなくなっているからだ。(私見)そして、犯罪容疑者のモラルは、犯罪容疑者個体において突然変異の如く形成されたのではなく、その前の世代の道徳観と関係している。 彼ら世代を、社会的、経済的に追い詰めている世代はどの世代なのか? 真摯に考えるべきだ。 生活保護を特定の素性の人たちが、受給し続けていることについて、もっと問題視すべきではないか? 年金、払った以上に貰い過ぎの世代があるではないのか? 健康保険、老人たちは現役世代に依存過ぎではないのか?介護保険料も。 老人世代に、医療費高騰に直結する、高度先端医療の保険適用は果たして必要なのか? 幼児虐待に至った世代、年金、健康保険料等の負担が軽減されて…

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