目標設定・目的意識あるなしの決定的な差

本稿、保守言論界、保守活動界における、目標設定がないこと、目的意識のなさがどういう状況を招くのかについて、たとえ話(プロ野球選手との比較)を通じて説明を試みたもの。 プロ野球界においては、選手として「常に目標ある選手(目的意識ある選手)」、まったくない選手がいる。 日ハムから大リーグに行った大谷選手と日ハムで主将を務めている不動の4番(1塁手)を比較したい。 大谷は、大リーグで打者と投手で活躍するという、世界の野球界の常識を覆す高い目標を設定、高い目的意識を持って取り組んでいる。 ―― 参考情報 ―――――――――― 大谷翔平が日本選手初のサイクル安打 左腕攻略で達成の凄さ https://www.sankei.com/sports/news/190614/spo1906140012-n1.html ――――――――――――――――― たかがサイクル安打と思われるかもしれない。大谷は、左打者で左投手からサイクル安打を打ったことに注目したい。 大リーグに移籍する際、1、2年待てばもっと高い年俸となることが確定的だったと言われるのに、安い年俸を受け入れる代わりに早期の大リーグ入りを希望したことは周知の事実である。 これに対し、日ハムで日ハムで主将を務めている不動の4番(1塁手)は、選手としての目標が何なのかはっきりしない。顔の表情から察するにいかにもチンピラ風、状況に応じたバッテイングが不得意、決定的な場面で打てないケースが続出、プロ…

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「逮捕されない上級国民」は相当なワルである?

本稿は、基本的に道交法等の改正に係わる提言。 ネットで話題となっている、池袋で歩行者をあれだけ死傷させた上級国民は、三つの行為を行ったことが確認されている。 ①事故直後、被害者に対し救護措置すべき時間、車に籠り、自身の情報のネット上からの削除、隠蔽工作を指示した ②事故発生し、警察の取り調べ(聞き取り?)に対し、事故原因は、自動車メーカーにあるかのような発言をした ③警察が求める現場検証時、両杖をついて(演技)立ち会った 悪意で解説するとこうなる。 ①は、自身の経歴暴露を一定期間遅らせ、自宅住所等が特定されない効果があった。 ②は、経産省出身の高級官僚である立場を利用、警察の逮捕状請求を躊躇わせる効果があった。 ③は、両杖をついて現場立会することで障害者団体等の支援を目論見、最終的には逮捕されず、刑事罰を逃れることを狙っている。 逮捕されない上級国民は、上級国民だから逮捕されないのではなく、上級国民の経歴、ノウハウを総動員、相当なワル知恵を使って逮捕されないことを目論見、今のところその目論見どおり事は進んでいるということ。 これに対し、各地で起きている、歩行者等死傷事故において、当該事故発生車両の運転手が現行犯逮捕されている。 池袋事故の場合は、警察が上級国民に忖度したのではなく、上級国民が繰り出す悪知恵に対応をこまねいているとみている。 ここで、障害学会関係者のブログを一読しておきたい。 ―― 参考…

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『「正論」友の会 外国人との共生「日本人への『他文化強制』にしてはいけない」』についての見解

拙ブログの二年前の提言の一部が、「正論友の会」のテーマとして認識され始めたようなので出稿を決断した。 ■拙ブログ提言 「反日新聞社説が語る多文化共生」は特別永住者の特権?拡大を目指す「他文化強制」である https://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-295.html ■「正論」友の会 栃木「正論」友の会 外国人との共生「日本人への『他文化強制』にしてはいけない」 中国の拡張主義に警鐘 佐々木論説副委員長 https://www.sankei.com/politics/news/190615/plt1906150014-n1.html 両方とも、「多文化共生」を「他文化強制」と駄洒落感覚でみていることに注目したい。 ・拙ブログは、「多文化共生」を特別永住者の特権拡大目的のキーワードとみなした ・産経は、「多文化共生」を「日本人への『他文化強制』にしてはいけない」とした 産経の主張、外国人労働者の家族の存在、「妻子も親もいる人間を受け入れる、という視点が欠けている。母国に帰らず、いずれは一家で日本に定住するという前提で考えなくてはならない」と指摘している点は評価されるべきである。 ただし、「おかしいことはおかしいと言い続け、身近な人に伝え続けることが、日本を守るために大切だ」としている主張については、突っ込み不足。マスコミの「多文化共生記事」について、警戒を怠…

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