あの保守派は一体何者なのか
実は、小さい頃近くに住んでいた方で、戦時中のことについて出版活動された、地元の人の素性を調べ始めている。何か匂うというか、敢えて出版した動機が今一つはっきりしないのである。
川崎では、保守、左翼新聞社両方に顔がきく、妖怪?政治屋がいるようだ。
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保守系の重鎮、日本会議神奈川会長 川崎市日韓親善協会会長 公益社団法人川崎港振興協会会長
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2019-09-22.html
斎藤文夫とは何者?
この3つであり、肩書以上に川崎市においては保守系の重鎮とされています。先ず日本会議ですが、保守系の右派組織とか右派団体と称されています。しかし、その人物と極左の石橋君が非常に親密な関係にある。
斎藤文夫氏を川崎の保守系は怖がっている。それはこの人物が神奈川新聞の石橋記者と仲が良いので、神奈川新聞社に書かれてしまうからだ。政治家にとって新聞社に悪く書かれたら、それこそ命取りになってしまう。
私を神奈川新聞はいつも差別主義者などと書いて来たが、誰かを生贄として人権無視を続けることにしておいて、他者は「自分がもしもこのようにされたらば・・・」と恐怖感を抱くように考えてのことでしょう。
斎藤文夫と福田紀彦の締め付け
http://blog.livedoor.j…