トランプの対中外交方針 中共と華僑分断を意図?

本稿は、基本的に推論の位置づけ。 ここに来て、補助金申請し中国から撤退する日本企業が1700社に達しているそうだ。 ―― 参考情報 ―――――――――― 日本企業1700社余りが「中国撤退」で列をなす?真相は…―中国紙 https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_836588.html ――――――――――――――――― 注目されるのは、トランプが国連総会で中国を徹底批判したことだ。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【速報】トランプ米大統領、国連総会で中国をスーパーフルボッコ(動画) https://www.honmotakeshi.com/archives/%e3%80%90%e9%80%9f%e5%a0%b1%e3%80%91-%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e7%b1%b3%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%80%81%e5%9b%bd%e9%80%a3%e7%b7%8f%e4%bc%9a%e3%81%a7%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%82%92%e3%82%b9.html ――――――――――――――――― 歴史的快挙と思う。 アメリカの政治家で、中共批判した政治家は何人いたのか、と思うほど。 アメリカ企業の中には、トランプが推進して…

続きを読む

デジタル庁発足の真の狙い 日本企業復活なるか

本稿は基本的に推論。 菅新政権は、矢継ぎ早に目新しい施策を打ち出し、それをマスコミが追いかける形となっている。 政権運営としては、先手番を握りたいようだ。珍しい政治情勢と言える。 事態の推移を冷静に眺めれば、政権側のシナリオライターは、用意周到に準備、その第一幕の序章に過ぎない部分を少しずつ明らかにしつつある。 その核心にあるのがデジタル庁。平井卓也担当大臣。 この人物について、人相的に私はあまり好感を持っていないが、政治家の中では、目指す目標到達に向けてシナリオが描ける、有能な政治家とみていいだろう。(私の直感) ―― 参考情報 ―――――――――― 平井卓也 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E4%BA%95%E5%8D%93%E4%B9%9F ――――――――――――――――― 河野太郎大臣が行政改革的視点から、武田良太大臣が携帯・放送市場改革の視点から言及するのに対し、平井卓也議員は5G社会全体を見据えた、デジタル市場の在り方、法制化スケジュールについて言及している。 つまり、注目される新閣僚の発言の中で、デジタル庁新設、法制化スケジュールなど重要な要部分を差配していることを根拠に、一連のシナリオを描きコントロールしている本丸(黒幕)は平井卓也大臣であろう。 目先、国民各層に対し(人気化した)河野太郎大臣が表舞台の主役を演じ、武田良太大臣と一緒に、消費者が喜びそうな発言…

続きを読む

菅首相の外交デビュー 前首相とトランプの信頼関係が支える? 

数年前のことになるが、大統領選挙で勝利し、就任を目前に控えたトランプ私邸に、安倍首相が異例の形で単独で乗り込んだことがある。 日経の下記インタビュー記事は、安倍前首相が、就任前のタイミングで、どうしてもトランプと会談しなければならなかった事由を暗示している。 ―― 参考情報 ―――――――――― 安倍外交、同盟強化が起点 安倍前首相インタビュー https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64254760V20C20A9SHA000/ ――――――――――――――――― 短い記事だが、非常に重要なことを示唆している。 トランプが、「米大統領選で極東からの米軍撤退を示唆し、同盟見直しを掲げたトランプ大統領が勝利、日本外交は緊迫した局面にあった」との安倍前首相の認識、直後にとった行動は国益的に最善だった、と後世の歴史家は評価することだろう。 当然のことだが、お土産は、IRビジネス利権、アメリカ株ないし米国債の購入と推測。 トランプは、在日米軍撤退がもたらす深刻なリスク(中共の軍事的進出によるもの、ウイグル弾圧など)をこの時点で理解したに違いない。 そのトランプが唯一非公式に悪口を言わない政治家が、安倍前首相だとされる。 ―― 参考情報 ―――――――――― シンゾー・アベはトランプ大統領が非公式に悪口を言わない唯一の男だ http://interesting.nantoka-antenna.…

続きを読む

日中首脳電話会談の政治的意味

本稿は、菅政権、前政権の対中外交方針を比較することを狙いとしている。 電話会談についての産経報道が配信された。残念ながら、日本側の対応シナリオが如何なるものだったかについて、言及がない。 ―― 参考情報 ―――――――――― 宙に浮く「国賓来日」、対中カードに 日中首脳会談 https://www.sankei.com/politics/news/200925/plt2009250053-n1.html ――――――――――――――――― 私はこうみている。 前政権は、アベノミクスが中共輸出、インバウンド依存傾向であることから、トランプ政権ほど中共に対する経済制裁に熱心ではなかった。これは、経済界の意向を尊重した結果である。 また、前政権は、日中に横たわる歴史認識問題の完全解消(戦後レジーム脱却、安倍談話の現実化)など日中両国に横たわる懸案について、経済協力と絡め、包括的に協議することを企図、最終的に日中新時代みたいな構想を想定、1972年の日中共同宣言を上書きする目的で、習近平国賓来日を一旦約束した。 このシナリオを、公明党、二階幹事長は後押し、乗っかったようだ。が、一旦約束した関係で、政権運営的に、次第に身動きが取れなくなった。 ここ最近のトランプ外交を分析すると、この選択は、アメリカからみれば失敗との評価となる。トランプ政権が前政権中枢の親中派の存在を名指しして批判、前首相は進退窮まる事態に直面、、、 そこで、前首相は、外交上の失敗を悟られな…

続きを読む

前首相の退陣理由 菅首相も近い将来直面する?

政治とは、連続性の中にある、はずである。突然変異的に政策が生まれ、実施されるようなことはあり得ない。 同様に、政治情勢的に、首相自身の進退事由についてもである。 三橋貴明著のPR本のサイトでは、前首相が、3つの敵が邪魔になっていると告白したとしている。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| https://keieikagakupub.com/38JPEC2/adw/?gclid=EAIaIQobChMI-aGzqtqA7AIVzrmWCh3tRAz9EAEYASAAEgJVrfD_BwE そして、総理が今最も苦戦しているのは、ある3つの敵がいるからだ.. と打ち明けてくれた。 1つ目:この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であるとのこと。 森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。 2つ目 : この勢力のせいで、日本は欧米から食い物にされ、日本の格差はどんどん広がっています。 3つ目:この勢力は、あらゆる政治家や官僚に根回しをしていて非常に厄介だと言います。この敵こそ最後の任期で何とかして、”彼らによる洗脳”を解き、日本を正しい方向へ導きたいと… これらの3つの敵とずっと闘ってきたが、中々手強く、総理もここまでとは思っていなかったようである。ただ、最後の3つ目の勢力に対しては、何とかしてでも対処していかないと、本当に…

続きを読む

人気記事