選挙公報の次に拡散すべき情報  その1(希望の党よりも立憲民主党に投票するな!)

選挙戦最終段階と認識、緊急拡散情報中心という位置づけで出稿する。


■情報1 選挙情勢全般

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http://ttensan.exblog.jp/25941160/

希望の党は最初は明らかに自民と同じ保守系の政党アピールをしようとしていました。

しかしながら小池のメッキが禿げると、
保守層から票を奪う事を諦めて
元の反日政党の民進党の地金を隠す事をしようとしなくなって
民進党時代の反日左巻き層の票を少しでもいいから取り返そうとし始めた
というだけです。

政権を取るために頭数を必要としていた人を信用しない小池百合子。
小池百合子を利用して選挙後に乗っ取る、
あるいは民進党として再結集する事を企んでいた嘘つき民進党の面々。

お互いに相手を利用しようとしか考えていなかったので
話がうまくいなくなったらあっさりと内ゲバを始めた。
というだけでしかないのだと思います。

ただ、ブログ主には希望の党はここからすこしだけ踏ん張ってほしいです。
そうして立憲民主党への票を減らしてもらいたいものです。

マスゴミはとにかく自民支持層の票を減らそうと
自民圧勝、自民単独で300議席以上とか煽っていますが、
接戦区と言われる選挙区だけで50はあるのです。

この接戦区の50を全て取る前提の数字が出てくるなんて
「こんなに圧勝するのなら俺は投票いかなくても良さそう」
と、自民支持層が緩むのを狙っているとしか思えません。


選挙では消費税凍結と言っていた希望の党が現在急降下していますが、
当然ながら財務省は消費税増税をさせて財務省の省益を拡大しつつ、
景気を悪化させることで増税スパイラルに持っていきたいですから
消費税増税凍結という話がウケないように釘を刺す必要があると考えたのでしょう。

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■情報2 各党の見立て


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http://ttensan.exblog.jp/25845376/
ブログ主的各党の超ざっくり説明 

自民党
 →中道左派。唯一政権担当能力がある政党。ろくでもない議員も居るのでよく吟味しよう

公明党
 →コウモリ政党。ずっと国交相を占拠。標識にハングルと簡体字を混ぜないでくれ。

希望の党
 →民進党が看板を変えただけ。政権担当能力皆無。保守系っぽさをアピールしようとしたものの中身が民進党そのもの状態になり失敗。党の代表がAIなので代表の主張を普通の人が理解するのは不可能

立憲民主党
 →枝野が代表で秘書官だった陳哲郎もいるなどあの菅内閣の焼き直し。

共産党 
 →選挙で政権を取ったら民主主義を廃止して共産党独裁政権へ移行し、皇室を廃止、自衛隊を廃止して共産党のための私兵組織である中核自衛隊に置き換えるというもの。北朝鮮や朝鮮総連とは数十年続く闘関係。

社民党
 →労組というかつての支持基盤が全て民進党系に行ってしまったためとにかくジリ貧。左翼活動ばっかしすぎという理由で社民党の党職員をリストラしたネタ政党。

自由党
 →かつて金権腐敗政治の頂点を極めた小沢一郎が代表の政党。小沢一郎はいまでも権力と金へ執着し続けており嫁や息子にも逃げられる始末。政党助成金欲しさに山本太郎と組むなど落ちぶれが酷い。今回の選挙では同党所属の佐藤公治を希望の党から出馬させた。このため選挙後に再結集できるように小沢一郎は前原誠司と同じく無所属で出馬。

支持税党なし
 →参議院選挙で「支持政党なし」と書く馬鹿が60万人もいたことでこれはいけると今回の選挙でも候補者を立てている。

日本のこころ
 →迷惑男中山成彬が国政にどうしても復帰したいと希望の党へ逃げていったため中野正志一人が残された形となった。 もはや失う物がないため党首討論では小池や枝野にビシバシ切り込んでいくのでそのあたりが注目ポイント。

日本維新の会
 →かつては橋下人気で勢いがあったが橋下がいなくなり盛り上がらず。いまでも大阪都構想などというメチャクチャな政策を掲げていたりする。  国会で民進党のデタラメを容赦なく指摘する足立康司議員によって一部で注目されている。

幸福実現党
 →イタコ芸の大川師匠の団体をバックにしている政党。いまだに当選者を出した事なし。

新党大地
 →鈴木宗男の党。公民権停止が明けたため比例北海道にて出馬。

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■情報3   立憲民主党候補の正体と危険性

https://twitter.com/shinchanchi

上念 
立憲民主党



立憲民主党は、憲政史の汚点「菅内閣」の残滓に過ぎない
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2871.html

以上

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