まず、日本に居るキリスト教関係者の出自についてふれたい。
関係者の相当数が半島出身だと推定する根拠は、こうである。彼らは、一応自己紹介するのであるが、総じて彼らが生まれた場所、出身地を語らず、学歴的に日本でキリスト教について学んだ学校が、我々に示す最初の学歴であったことだ。また、説教という公式の場にて朝鮮人は強制連行されてきたと語った牧師もいた。この牧師、日本キリスト教団所属の、歴史あるプロテスタント教会の牧師だった。
このキリスト教会では、外国人登録制度(指紋押捺)、靖国問題、神社訴訟、慰安婦問題について、信者に集会の場を提供、募金を求めていた。いわゆる週報というプリントものに、経緯が記録されている。
政治活動に熱心なキリスト教会とそうでないキリスト教会どちらであるにしても、私には、ほとんどの教会が反日政治活動の拠点であり、信者から反日活動の募金を募っているように見える。昨今は、日本を裏切り貶めた痕跡を消すのに熱心のようだが、見分け方は、30年くらい前の週報みたいなプリントものを見れば一目瞭然である。
要するに、キリスト教関係者の本性を知るには、生まれた場所、出身地、最初の学歴、そしてその教会施設の古い週報みたいな報告書を情報開示いただくことだと言いたい。
聖書について、勉強のつもりで通った時期があるため、彼らが組織的に日本を貶めるどころか破壊目的でやってきたことを時系列的に知っている。
私がその時期、ノンポリだったのは、政治に無関心だったに過ぎない。
それでも慰安婦問題は、朝日新聞報道前からそういう活動の存在を知っていた。朝日新聞が1991年に報道したので、読者の皆さんは1991年に始まった政治活動と思われているかもしれないが、キリスト教の推進関係者たちは、1980年代から、教会の今後の主力活動の位置づけで取り組むと集会で決意表明したことを覚えている。
なぜ、教会で政治活動ばかりするのか、と牧師に直接聞いたこともある。満足な答えは得られなかった。
そういう経緯を得て、得られた結論は、日本のキリスト教会組織のほとんどが、親北派に乗っ取られた教会ではないか。政治主張的には、福島瑞穂の主張に近く、社民党の別動隊ではないかと思ったくらい。
西早稲田2丁目3−18の地点にあるキリスト教団体、特に「日本キリスト教協議会」は、この地点にあることから、組織的には、日本のキリスト教会の大半は、彼らの支配下にあるとみていいだろう。
―― 参考情報 ――――――――――
【拡散・正誤表】「西早稲田2-3-18」の団体一覧を再検証
https://samurai20.jp/2015/01/nishiwaseda2-3-18/
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「別の汚鮮されたキリスト教会裏の居酒屋」に一度行ったことがあるが、その居酒屋敷地と教会施設の土地の境界線が明確に区分されていないことを確認、その居酒屋店主はおそらくクリスチャンであろうと分析している。その方は、公式の場にて、何も知らない情弱の人に、あの香山リカのことを絶賛・紹介していた。
別のキリスト教会、独立派のキリスト教会牧師に対しては、あなたの教会では慰安婦活動を含め、政治活動に係わっているのか、と聞いたことがある。こちらについては、「していない」との回答を得た。そういう牧師もいるようだが、こちらはやや新興宗教がかっていた。
ただ、それ以前も、キリスト教布教については、忌まわしい史実がある。当初は、日本の植民地化目的で上陸、火薬と交換で日本人の奴隷貿易に係わった。その主力となったイエズス会はその黒幕である。フランシスコ・ザビエルは、彼らの世界では聖人とされるが、決してそういう行いをした人物ではないことが、「インド・ユダヤ人の光と闇 ザビエルと異端審判・離散とカースト」(徳永恂、小岸昭)に書いてある。
当時、日本人奴隷が世界各地に売られ、どのような生活状況であったかについては、「大航海時代の日本人奴隷」(ルシオ・デ・ソウザ著、岡美穂子訳)に書いてある。
この本は、ルシオ・デ・ソウザの本の部分訳とされ、イエズス会のことについて記述している部分はまだ発刊されていない。イエズス会の本当の姿は、この本に客観的に書かれている可能性大である。
時々訪問する、「時事随想抄」
https://blogs.yahoo.co.jp/gakumonnoiratume
というブログにおいては、イエズス会は発足当時から黒いユダヤ人だらけの組織であり、ローマ教皇庁はイエズス会、すなわちキリスト教徒になりすました?「ユダヤ人勢力」に乗っ取られていると指摘している。イルミナテイ=イエズス会が世界を支配しているという見解のようだ。北朝鮮はイルミナテイの尖兵の位置づけであるようだ。
イエズス会と言えば、日本では、上智大学の敷地にある、イグナチオ教会、渡部昇一先生が通われ?、お別れ会があった教会であるが、あの教会においてさえも慰安婦問題パンフレットを見かけたことがある。
私は、聖書、毛沢東語録、資本論など、学生時代に読んでいた。コーランも読んだが今一つわからなかった。仏典の本も購入したが、悟りとは、そういうものなのかという読後感である。聖書については、イエス・キリストが生まれる直前の状況がどうであったのか、果たして宗教と言える状態にあったのか、旧約聖書をしっかり読み込めば、キリスト教が生まれてきた背景がわかるような気がする。
そういう視点で旧約聖書を読んでいくと、その後に出現した、いろんな新興キリスト教一派は、ひょっとしたらまともだったかもしれない?原始キリストを覆い隠す役割を担っているような気がしている。
私は、「ユダヤは日本に何をしたか」を書いた、渡部悌治と思想遍歴的に近いのかもしれない。
この本には、戦前・戦中のキリスト教会、フリーメーソンに係わる裏面史が書いてある。
読んでわからない方は、乗っ取られたキリスト教会≒ひょっとするとユダヤ教?、フリーメーソン≒ユダヤ人の集会組織と読み替えを試みることを推奨する。
フリーメーソンも発足当時は白いユダヤ人のための組織だったものが、今や黒いユダヤ人のための組織にすり替わった印象がある。
そういう経緯を経て、その対極として、教典がない、神道の世界を実感しつつある。
話題を変えたい。
さて、金大中なる人物は、カトリックであり、日本に政治活動目的で滞在、韓国の朴政権に拉致された人物として知られている。
その金大中事件は1973年に起きた。朴大統領は1979年に暗殺された。アメリカの意向と噂されている。
ロッキード事件は1976年。ロッキード事件によって、日本の政治力が弱体化したことから、私はこう解釈している。当時のアメリカ(キッシンジャー)は、「強すぎた朴政権」と「強すぎる日韓関係」を望まず、二つの事件が仕掛けられたのではないかと。
当時の日本の二大フィクサーと呼ばれた、児玉誉士夫や小佐野賢治があの事件に登場したのは、偶然ではない。韓国の大統領と近い立場にあったことと関係していないのか?
児玉誉士夫はあの事件以降、引退同然となり、小佐野賢治は、後に、空運、海運分野で韓国に手厚く投資したこと、ご存じであろうか?
―― 参考情報 ――――――――――
「ナッツ姫」の会社は日本人が育てた…日韓国交50年「秘話」
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20150522-00045948/
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つまり、ロッキード事件を仕掛けた目的は、アメリカ(反日の、キッシンジャー)にとって目障りだった日韓関係を断ち切ることが目的としてあったのではないかと。
そして、歴史認識問題としての慰安婦問題は、日韓関係をこじらせる政治的手段として機能した。派手に嫌韓を煽る活動は、ロッキード事件を仕掛けた勢力からみれば、自分たちの代わりにやってくれている???と手放しで喜んでいるのかもしれない、、、
拙ブログは歴史認識問題については嫌韓ではあるが、派手な嫌韓派には属してはいない。冷静な分析に留めてきた。
金大中は、その後、ノーベル平和賞を受賞、2009年に亡くなったが、亡くなった直後に特集記事を乱発、毎日新聞と中日新聞をはじめとし、各紙が一斉に狂ったのではないかと思われるくらい、金大中ネタ記事が続出したことを覚えている。
各紙の政治記者の大凡の出自がわかった出来事であった。
同じ発想で、劇団四季の創設者が亡くなられた記事を読んでいるが、書きぶりが金大中のものに近く、おそらくこの創設者も、、、ということかもしれない。
色付きの眼鏡の印象から、本多勝一を思い出した。
そういうことなので、金大中の三男がかように「日本に強制徴用された」として北朝鮮と連携を進めようとするのは、慰安婦問題では活動が成り立たず、新たなネタを模索し始めていることを意味する。
―― 参考情報 ――――――――――
「日本に強制徴用された」半島出身者の遺骨返還事業で南北団体が合意 金大中氏三男が訪朝…進む対日“歴史共闘”
http://www.sankei.com/world/news/180719/wor1807190033-n1.html
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北朝鮮スパイ工作防止法は、最低限、日本において必要な法律ではないだろうか?
拉致問題に取り組み、拉致被害者奪還に賛同しているはずの、保守系団体が、なぜ陳情しようとしないのか?私は訝しく思っている。
ひょっとすると、これら組織の中枢も、、、と疑い始めているのである。
以上
この記事へのコメント
歴史好き
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イエス・キリストが生まれる直前のキリスト教界の動きがどうであったのか
キリスト教はユダヤ教の一派だとされており、キリストが死んでその弟子たちによる布教が行われたときをもって原始キリスト教の始まりとなるのでキリストが生まれる前のキリスト教界というのは存在しないのではないでしょうか?
管理人
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> イエス・キリストが生まれる直前のキリスト教界の動きがどうであったのか
>
>
>
> キリスト教はユダヤ教の一派だとされており、キリストが死んでその弟子たちによる布教が行われたときをもって原始キリスト教の始まりとなるのでキリストが生まれる前のキリスト教界というのは存在しないのではないでしょうか?
私の勘違いがあったようです。原稿を一部訂正いたします。
晴天
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毎日ブログの更新ありがとうございます。
キリスト教会が反日とのことですが、関係があるかどうかちょっと気になりました。
①義父(故人)が日本キリスト教会の長老をしていました。公職追放にあったそうで、エリート意識が強く、丁寧な言葉遣いの人でした。が、天皇陛下のことを「テンチャン」と言うので不思議に思っていました。
②「いのちの電話」はキリスト教徒のドイツ人女性が始めました。そのせいか、クリスチャンの人が結構います。東京オリンピック誘致の時は反対の人が多かったようです。路上生活者に熱心に食事サービスをする人、原発反対で福島産の農産物、魚介類が危険と説く人。沖縄を中国が狙っているといったら急に怒りだす人、等々思いだしました。
これらは反日キリスト教会と関係があるのでしょうか。それにたしかドイツ人は日本が嫌いな人が多かったような。考え過ぎでしょうか。
管理人
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> 毎日ブログの更新ありがとうございます。
> キリスト教会が反日とのことですが、関係があるかどうかちょっと気になりました。
> ①義父(故人)が日本キリスト教会の長老をしていました。公職追放にあったそうで、エリート意識が強く、丁寧な言葉遣いの人でした。が、天皇陛下のことを「テンチャン」と言うので不思議に思っていました。
> ②「いのちの電話」はキリスト教徒のドイツ人女性が始めました。そのせいか、クリスチャンの人が結構います。東京オリンピック誘致の時は反対の人が多かったようです。路上生活者に熱心に食事サービスをする人、原発反対で福島産の農産物、魚介類が危険と説く人。沖縄を中国が狙っているといったら急に怒りだす人、等々思いだしました。
> これらは反日キリスト教会と関係があるのでしょうか。それにたしかドイツ人は日本が嫌いな人が多かったような。考え過ぎでしょうか。
戦前のクリスチャンと戦後のクリスチャンは様相が異なります。戦前のクリスチャンは明治時代に洗礼を受けたケースです。
戦後、信者が激増したことになっていますが、日本人信者が増えたのではなく、かの地から密入国した人達が信者となり、信者激増と可能性があります。
戦前の反日は、共産主義者が主力だったとみておりますが、共産主義者でクリスチャンであった方が多かった可能性があります。
ドイツは、欧米列強の中では比較的支那に対しては好意的、その反対に明治維新時代の日本に対してはドス黒い思惑があった国と認識しておく必要があります。日清戦争での三国干渉、日露戦争の時代、ドイツは、支那寄りの路線。第一次大戦で、日本はドイツの海外の植民地を奪ったこともあり、満州事変前後、支那で盛んに反日を煽ったのはドイツ、そのドイツは上海事変の頃に蒋介石を軍事的に支援していました。日独伊防共協定締結まで、ドイツは蒋介石を支援していたはずです。日本は、ドイツと蒋介石の関係を断ち切ろうとした。その後、蒋介石のスポンサーは英国に移り、支那事変、泥沼状態となります。
従って、アジアにルーツのあるドイツ人は、中国びいきとなる関係で、反日と見るべきでしょう。
「いのちの電話」については、社会的に意義ある事だとは思いますが、信者獲得の一手段という見方もあるでしょう。創価や共産党が生活保護の口添えをしていることから、そういうことなのでしょう。
キリスト教は、「アンチ・クリスト」の現代訳を読まれればお気づきになられることと思いますが、教義的に「弱者の論理」」の宗教です。弱者を救済する、ことを通じて信者を拡大するという路線を続けてきた、慈善事業をする必然性をそこに見出します。
沖縄の独立運動参加のクリスチャンは、資金源、活動家の出自を調べ直す必要があるように思います。
晴天
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詳しい解説を有難うございました。
とてもよく理解できました。
義父はキリスト教や共産主義が斬新でかっこよく思えたのかも知れません。
管理人様の説明を読み、わざわざ敗戦後の日本に来たドイツ人の行いを無条件で肯定するのは危険だと思いました。
「いのちの電話」は主導権で揉めたりしますので、情報弱者の老人が減って若い人達がよい方向へもっていってくれればと思うのですが。
管理人
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> 詳しい解説を有難うございました。
> とてもよく理解できました。
> 義父はキリスト教や共産主義が斬新でかっこよく思えたのかも知れません。
> 管理人様の説明を読み、わざわざ敗戦後の日本に来たドイツ人の行いを無条件で肯定するのは危険だと思いました。
> 「いのちの電話」は主導権で揉めたりしますので、情報弱者の老人が減って若い人達がよい方向へもっていってくれればと思うのですが。
戦前の進歩主義者は、共産主義やキリスト教に憧れたと理解しています。
昭和不況は、共産主義者が大量に増える原因となったと理解しています。
西
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若干、キリスト教会は関係がない「共産・社会主義者」もいたようですが(没落氏族の家系、出自がやや卑しいものなどに多い)、確かに、戦前の「共産、社会主義、無政府主義者」の多くが、「キリスト教」に傾倒していたというような印象が強いですね(特に、共産党、社会党の支持母体の労組や婦人会などに属する有名な人物の多くがそうだったようです)。
新渡戸稲造、新島襄、八重夫妻、津田梅子、荻野吟子などのように、キリスト教徒ではあったが、「思想、素行的には正常」な人物もいる為(ただ、新渡戸、新島らは、米国の教会で洗礼を受けたようですが)、すべてのキリスト教徒が異常ではないと思いますが、「日本のキリスト教会」と共産主義の蔓延に何か共通点があるような気がしますね。
キリスト教そのものを否定するわけではありませんが(ユダヤ教そのものを否定していないのと同じです)、日本のキリスト教会の「政治的動き」と、「共産主義」関連の運動については、もう少し詳しく調べた方が良いと思います。
管理人
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> 若干、キリスト教会は関係がない「共産・社会主義者」もいたようですが(没落氏族の家系、出自がやや卑しいものなどに多い)、確かに、戦前の「共産、社会主義、無政府主義者」の多くが、「キリスト教」に傾倒していたというような印象が強いですね(特に、共産党、社会党の支持母体の労組や婦人会などに属する有名な人物の多くがそうだったようです)。
>
> 新渡戸稲造、新島襄、八重夫妻、津田梅子、荻野吟子などのように、キリスト教徒ではあったが、「思想、素行的には正常」な人物もいる為(ただ、新渡戸、新島らは、米国の教会で洗礼を受けたようですが)、すべてのキリスト教徒が異常ではないと思いますが、「日本のキリスト教会」と共産主義の蔓延に何か共通点があるような気がしますね。
>
> キリスト教そのものを否定するわけではありませんが(ユダヤ教そのものを否定していないのと同じです)、日本のキリスト教会の「政治的動き」と、「共産主義」関連の運動については、もう少し詳しく調べた方が良いと思います。
実は、ご指摘のテーマで書かれた歴史書に、まだ出会っておりません。
キリスト教界の近現代史というテーマになるだろうと思います。
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なぜ日本のキリスト教会は反日的なのかといえば答えは簡単で、上層部のインテリ連中が反日左翼活動に加担しているからです。
ドラマ「花子とアン」で花子のお父さんが「社会主義はキリスト教の理想をあらわしたもの」と言ってましたが、インテリのキリスト教徒が社会主義に、そして社会主義が政府に弾圧された後は大東亜主義や一君万民を掲げる国家社会主義に傾倒しました。もちろん戦後は再転向して、なんの反省もすることなく反日左翼活動に加担しています。
ドラマ「花子とアン」で村岡花子は平和主義者みたいな扱いでしたが、実は率先して国家社会主義に協力して言論統制に加担していたのです。私はキリストの花嫁ですと言いながら、彼らは思想的にはレーニンやヒトラーと平然と不倫していたことになります。
http://hvri.gouketu.com/sawada.htm
管理人
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> なぜ日本のキリスト教会は反日的なのかといえば答えは簡単で、上層部のインテリ連中が反日左翼活動に加担しているからです。
>
> ドラマ「花子とアン」で花子のお父さんが「社会主義はキリスト教の理想をあらわしたもの」と言ってましたが、インテリのキリスト教徒が社会主義に、そして社会主義が政府に弾圧された後は大東亜主義や一君万民を掲げる国家社会主義に傾倒しました。もちろん戦後は再転向して、なんの反省もすることなく反日左翼活動に加担しています。
>
> ドラマ「花子とアン」で村岡花子は平和主義者みたいな扱いでしたが、実は率先して国家社会主義に協力して言論統制に加担していたのです。私はキリストの花嫁ですと言いながら、彼らは思想的にはレーニンやヒトラーと平然と不倫していたことになります。
>
> http://hvri.gouketu.com/sawada.htm
ご紹介いただきましたサイトは、非常に論理的かつ精緻に書かれています。
全文理解は容易ではないものの、このようなサイトの情報がこのまま、ひっそりと埋もれてしまうのは残念でなりません。
次回以降、投稿される際は、HN(ニックネーム)とタイトルをコメント欄に記入いただく様、お願いします。