一読する価値がある「皇室」関係本

令和の時代となり、皇室について関心を持たれる方が増えている気がする。

良書かどうかまでは保証いたしかねるが、読んで記憶に残った本を以下に紹介させていただく。
特に、中川八洋、斎藤吉久の本をお薦めする。

・ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実 水間政憲
・皇室制度 鈴木正幸
・皇族 天皇家の近現代史 小田部雄次

・「女性宮家創設」ここが問題の本質だ! 櫻井よしこ、百地章、竹田恒泰
・悠仁天皇と皇室典範  中川八洋
・女性天皇は皇室廃絶 男系男子天皇を奉載せよ 中川八洋
・皇室消滅 渡部昇一、中川八洋
・皇統断絶 女性天皇は、皇室の終焉 中川八洋

・日本は天皇の祈りに守られている 松浦光修
・天皇の祈りはなぜ簡略化されたか 宮中祭祀の危機 斎藤吉久
・天皇家の密使たち 占領と皇室 高橋紘 鈴木邦彦
・天皇陵の謎 矢澤高太郎

・昭和天皇の学ばれた教育勅語 杉浦重剛
・一般敬語と皇室敬語がわかる本 中澤信弘
・天皇の金塊 高橋五郎

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