自分で分析・判断しようとしなくなるとどうなるか?

拙ブログは、①テレビを視聴しないこと、②新聞や言論人を当てにせず言論人の信者とならないこと、を通じて、自分で分析・判断することを基本的に推奨している。



現実社会は、トルーマンとダレスの予言のとおりになっている。

―― 参考情報 ――――――――――

トルーマン「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」
https://ameblo.jp/damedamewanko2/entry-12418438163.html
トルーマンの言葉.jpg

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トルーマンは、スポーツ、映画、セックスを通じて日本人を飼いならすべきだとした。
しかし、現実には、アメリカ社会もそうなっている。
過去二十年くらいの間に、二つ追加されたものがある。

何であろうか?

それは、非日常化した世界で金品を浪費する、デイズニーランド現象とYUTUBE動画である。特に、女性諸君、デイズニー世界の虚構の誘惑から早く脱すべきだ。
ひょっとすると、支配層は、映画の代わりにYOUTUBEを位置づけているかもしれない。

流行とは、各国の民族を支配する目的で編み出されたと疑う態度は必要である。




ここで、瀬戸弘幸ブログ記事を参照しておきたい。

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古谷経衡さんの「若者は知性が低い」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53337702.html

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私は、若者たちが背負う、将来の日本に期待している。
ゆとり教育のせいで勉強はしなかった世代であるのかもしれないが、大学で勉強らしきことをせず学生運動に熱中し社会に出て適当に働き退職金・年金を満額せしめた団塊の世代よりもはるかにマシな世代に見えるからである。
古谷は、団塊世代の実態を知らないで語っている。

古谷が問題視するのは、パヨクとの論争、騒動に歓喜、拡散活動に明け暮れる「ネトウヨ」の存在である。
拙ブログは、問題だー、問題だーと語る行為や古谷が問題視するネトウヨ的言論活動について、言論活動上の価値を認めていない。

ネトウヨとは、目先の騒動案件に釣られ、(再発防止対策の提言、陳情活動なしに)感情的に?反応する層のことではないか。




中川八洋は、言論界において集団ヒステリー現象が発生しているとしている。

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文在寅への集団ヒステリーは、安倍晋三「対ロ外交大破綻」“隠し”の情報操作──“北鮮「対日」工作本”『月刊Hanada』と「在日」櫻井よし子の悪魔的「洗脳」犯罪
http://nakagawayatsuhiro.com/?p=955#more-955

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遠藤健太郎が言うように、「私はかつて、活動家だらけの民主党(当時)には政策実行力がないと申しました。夢を語り、理想を目指すのは構いませんが、そこに飛びついて私たち国民が夢見心地に溺れてはなりません。私たちは常に、現実的選択をしなければならないのです。」(11月9日の遠藤健太郎ブログ)

現実的選択とは具体的に何か?
いつまで経っても実現しない、政策目標に固執せず、政策課題として有効な第一手を文章化、陳情、実現する行為を指すのではないか?




従って、街頭で問題だー、問題だーと語る行為には限界があるとみている。成果を期待することはできない。

―― 参考情報 ――――――――――

とある保守系?マスコミの実力
http://mediapatroler.seesaa.net/article/471271736.html

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ここで、倉山満は、真の保守の定義を試みている。

こう書いてある。「真の保守はどこにいるかというと、右上の立ち位置である。日本国を愛するが故に、日本政府の誤りを批判する勢力である。この意味での「保守」は「ネトユヨ」を蛇蝎の如く嫌う。当然、私も「右上」を自認している。時々、勘違いした評論に出くわすが、私は「ネトウヨ」と一緒にされるくらいなら、潔く自害する。そういう輩には、ちゃんと調べてから書けと言いたい。」

私は、この文章だけなら否定しない。
が、福田恒存や三島由紀夫の考え方と比較すると、いささか次元が低い。どういうことか。
自身を日本国を愛するがゆえに、日本政府の誤りを批判するとする立場なら、批判する価値がない言論人を(この原稿の前半で)叩いていることは、字数的な浪費を意味する。日本国を愛する言論人なら、もっと有意義な提言あふれる原稿であるべきだ。それにしても、原稿料貰って、他の言論人を批判・否定する、、、優雅な身分であるようだ。水間政憲がそのパクリの手口を悪質だと非難していたはずだが、水間政憲のように(原稿料と無縁の)個人ブログで書くなら納得する。
私は、言論人がその信者に対して、「あの言論人はとんでもない人間である」という趣旨のことを述べ、その言動を通じて信者を扇動する行為をとことん嫌っている。特に、原稿料が貰えるケース、急にスポンサーが増えたケースにおいてである。




困ったことに、言論人同士の身内の論争が相次いでいる。

―― 参考情報 ――――――――――

◎超拡散希望《神武天皇からの「男系男子」120名》(2017/05/01:現在)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3278.html

◎超拡散宜しく《「史実を世界に発信する会」の私文書偽造問題は、中山成彬元自民党歴史議連会長の回答書ですべて終了しております》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3265.html

どれだけバカなのか?藤岡信勝、東中野修道のプロパガンダ説
http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/80971004.html

A級戦犯へのGHQの召喚状の重要性等全く分からない連中
http://blog.livedoor.jp/ichiromatsuo/archives/80216453.html

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どうやら、火付け役があちこちに居そうな感じである。火元の正体が保守なのかそうでないのかはわからない。つくる会系?の人は、炎上騒ぎが好きなようだ。
この中で真実を語っているのが一体誰なのか。レーダー照射事案の日韓政府の対応と同程度の言い争いが、言論界でも起きていることは残念なこと。




彼ら言論人は、その習性として、何も知らない信者に対し、自分はナンバーワンであり、オンリーワンであると振る舞い続けている。少なくとも言論界身内同士の批判は、(原稿料と無縁な)個人ブログにてお願いしたい。

むしろ、保守だの左翼だのという枠組みに捉われず、ものの道理としてどうなのか、憲法9条の考え方に関しては加藤尚武の「戦争倫理学」に私は賛同している。倫理学の専門家であるがゆえに、イデオロギー的な考え方を排して見極めようとしている態度を評価している。




さて、ネット界では、「反日韓国大統領のおかげで日韓関係消滅できそうだ(万歳)、韓国企業の目先の業績悪化を根拠に韓国ざまあみろ」みたいな情報が飛び交っている。
実は、韓国の経済的没落を望んでいるのは、日米よりも中共、北朝鮮の方かもしれないことに気づくべきだ。

なぜなら、長期戦を想定すると、一国の経済的没落⇒GDPの低下⇒軍事機器生産能力の低下⇒軍事力の低下となるからである。
韓国の経済力低下は、日米あるいは日米台湾の軍事機器生産能力上昇に結び付かなくてはならない。

従って、安倍政権が、ここに来て、経済政策について言及するのは、日本一か国の問題ではなく、韓国のGDP低下に引きずられることなく、日米台湾の経済力上昇を意図したものと分析するのである。

以上

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