マスク不足→集団ヒステリー加速→政権がとるべき措置

中国にて慢性的なマスク不足が確定した今、日本においてここ1カ月マスク購入できる状況にない。最後にマスクを購入したのは1月27日。

菅官房長官が語った、マスクの品薄状態は1週間で云々、という話は嘘だったということになる。では一体誰がマスクを現時点で購入しているのか。



納得がいかない。



製紙業界幹部は、最低数カ月、マスクの品薄状態が続くことを示唆している。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000121-kyodonews-soci

日本製紙連合会の矢嶋進会長(王子ホールディングス会長)は20日、新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受けたマスクの品薄状態について「(平常に戻るのは)中国でウイルスが収まるころになるだろう」と述べ、当面はマスクが手に入りにくい状況が続くとの見通しを示した。

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下手をすると、今後半年マスク購入不可能な気がしてきた。

品薄のマスク確保に係わる政府機関の担当部署はどこなのであろうか?
厚生労働省ではなさそうだ。



政府一体となった措置実施のための体制が必要と思う。

官房長官が「1週間でマスク品薄は云々」という話のフォローとして、政府は、庶民がマスク購入可能時期がいつになるのか公表し、業界に対し予約販売受付可能とすることを要請すべきと思う。

頓珍漢なことに、厚生労働省は、マスクが中国人旅行者に大量に買い占めされ、その中国人旅行者のほとんどがマスクをしないことを知りつつ、日本人に対し、マスク着用を奨励している。

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https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

国民の皆さまへのメッセージNEW
新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安
国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

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これを読まされて、私が中国人旅行者に対し、公衆衛生指導を入国前後にしようとしない厚生労働省に腹が立った。ゆえに、下記原稿を出稿した。



―― 参考情報 ――――――――――

(旅行中マスクせずマスク買い占めに走る)中国人旅行者対策の実施について
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/473666225.html

厚生労働大臣に対する要望書
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/473600101.html

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マスクを購入できない国民が増えることは、政権にとって致命傷になる予感がする。
私は、政権支持派に留まっているが、政権は、「マスク等衛生物品確保、中国人旅行者に対する公衆衛生指導担当」=「コロナウイルス特命担当大臣」を配置すべき状態にある。

「コロナウイルス特命担当大臣」と聞いて、大袈裟と思われるだろう。

が、①中国人旅行者の大半がマスクしない事実、②マスクしない中国人旅行者が国内でマスクを大量に買い占める行為、さらに、③日本人が必要とするマスクが下手をすると今後半年以上買えそうもないとの業界情報は、中国人旅行者を広範囲に受入れ、彼らに公衆衛生上の義務を課さなかった厚生労働大臣の責任問題、あるいは内閣支持率低下という形で表面化するのではないか。

ここに来て、厚生労働大臣は、記者会見場で先手先手であるとか自身の判断は間違っていないと抗弁している。が、1カ月遅かった。

拙ブログは、危機を察知し、1月下旬から連日コロナウイルス問題に特化して出稿してきた。
厚生労働大臣という要職にありながら、市井の私の100倍以上?もの重要情報を入手できる立場にいながら、過去1カ月大臣としてすべき判断をしてこなかったことを、私は問題視する。



何も、厚生労働大臣を今すぐ辞任させるべきだと言っているのではない。

あちこちで散発的な感染流行が予測できていたのに?、一カ月傍観していた、加藤勝信大臣だけでは心もとないので、厚生労働大臣と並立する立場の「コロナウイルス特命担当大臣」を配置し、政府一体となった対応をお願いしているのである。

国民の一人として「頼りない厚生労働大臣」に、もはや判断と責任を押しつける気はない!ということなのである。

以上

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