「策士 安倍首相」がこのタイミングで企んでいること

本稿は、以下の記事の続編。

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なぜ安倍首相は中共に忖度せざるを得ないのか?
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/473772742.html

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また、本稿は、コロナウイルスの感染拡大、マスク等の品切れの長期化などから、保守層の一部に動揺が拡がり、安倍政権を見限る言論人が出始めている中で、どういったシナリオなら安倍首相が一発逆転を狙えるのかという視点でシナリオ化を試みたもの。



前稿にて、中共国内で、東京オリンピック時点で核実験で日本に対し嫌がらせしたことを想起、今年の東京オリンピックにてコロナウイルスで嫌がらせしようとする勢力が居る可能性について指摘した。

その目的のために動く、国連大のボス格は、WHOのあの事務局長。IOCの委員とも協議を繰り返している。ロンドン開催を目論むロンドン市長候補たちは、ひょっとするとWHO事務局長に賄賂を、、、という見立てはしておくべきだろう。

各国の思惑はかように腹黒い、ということ。



これに対し、保守層のほとんど皆さんは、安倍政権が、経団連、親中派二階に牛耳られている関係で、対中強硬姿勢を示すはずがないと思われている。

しかし、事は、経団連、親中派議員の動きだけで、国内的価値観の論理で説明できる次元のことであろうか?
経団連、親中派支配は、あくまで国内的な価値観に基づく見立てである。


既に、国民の大多数は、コロナウイルス流行を契機に、国内に居る、中国人旅行者・労働者・留学生に対し以前ほど歓迎的ではなくなった。国内市場を重視するのであれば、企業経営者や大学関係者は、中国人旅行者ビジネス、中国人労働者ビジネス、中国人留学生ビジネスを諦めざるを得ない趨勢にある。

―― 参考情報 ――――――――――

今こそ、中国人旅行者・労働者・留学生依存状態から脱却すべきである
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/473756795.html

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どこかの商社のように、あからさまに中国礼賛はしにくい社会情勢なのである。

多くの日本人は、中国人旅行者が居そうな場所を(あからさまに?)避ける事態となりつつある。中国人労働者が居るコンビニ、外食はそうなっているのではないか。風俗、、、中国人留学生だらけの大学についても日本人は気味悪がりそうな風潮にある。

従って、経団連が最近顕著化した社会現象に背を向けることは、企業存続的に不可能である。




では、安倍政権の、不可解な対応現象の要因として何が挙げられるのか。

日本医師会から厚生労働省が圧力を受けているとする説がある。

―― 参考情報 ――――――――――

ウラで手を回す者
http://hondaz360gss214.blog.fc2.com/

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確かに、医療関係から支援を受けた(族)議員は多い。しかし、政策的にリードしている気配はない。なぜなら、要職ポストに就いていないからだ。さらに、来週には、コロナウイルス感染に係わる保険適用も実現する。医療関係で、国民に背を向けて何か画策しなくてはならない利権がらみの事由があるとは思えない。
むしろ、一気に感染拡大が進むことで、医療関係者たちは中共において起きたように、病院に患者が殺到する事態を怖れている可能性はないのか。たとえば、ウイルス感染に係わるPCR検査を特定の指定病院にて実施することが該当する。実際そうなった。
医療制度、システムを維持しつつ、重篤の患者を確実に治療し回復させる点で、日本の医療は機能している。





ここで、これら消去法的見立ての中で、一つだけ、有力な事由が一つ残っていることを指摘したい。

たとえば、「緊急事態条項に係わる憲法改正を争点とする、コロナ解散」が挙げられる。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍総理はコロナ解散を目論んでいるか
https://kotobukibune.at.webry.info/202002/article_23.html

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ひょっとすると、政権は解散総選挙を意識した、国益的に重大な決断を下すタイミングを図っている可能性はないのか?


上記記事において、興味深い指摘がある。該当箇所から引用させていただく

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://kotobukibune.at.webry.info/202002/article_23.html

「こうした法的不備を是正するにも憲法改正が必要だとして、新型コロナウイルス蔓延懸念の最中に若手議員を地元に送り込んで、緊急事態対応を盛り込むための憲法改正について探りを入れさせたのではないかということです。」
「先日、日本テレビ社員と関連会社社員が新型コロナウイルスに感染した疑いで自宅待機になり、局がパニックになっていると報じられています。これも見方を変えれば、別に狙っているとはいいませんけれども、緊急事態対応を憲法に入れる改正をするにあたって、応援とはいわないまでも反対キャンペーンをしにくくさせる効果があるかもしれません。」

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

なぜ、消去法的見立ての結果、この説が有力となるなのか?


政権は、護憲派の立ち位置だった、マスコミ、弁護士会、野党勢力が、憲法における緊急事態条項追加に反対しなくなるまで、言い換えると、世論が私権制限、中国人旅行者受入れ全面禁止等の措置について全面的に肯定的になるまで、政権としてはのらりくらりやる方針なのではないか?


幸運にも、最近の世論調査結果において、中国全土からの入国拒否すべきとの意見が支配的である。

―― 参考情報 ――――――――――

【新型コロナ】世論調査…「中国全土からの入国拒否すべき」が65% 政府の情報提供に不満7割 国民意識に2つの矛盾も
http://blog.livedoor.jp/news_aru/archives/56468230.html

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そのほかに、コロナ解散説を採用したくなる理由がもう一つある。一見、主たる改憲シナリオとは無関係に見える、稲田議員発案の憲法14条改憲方針表明について、女性有権者をターゲットとする広報戦略の一環であるとの説があるのだ。

―― 参考情報 ――――――――――

自民・稲田氏、14条改憲による女性議員増目指す ... - iza(イザ!)
https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/politics/news/200209/plt20020901190001-s1.html

改憲機運高まるか 自民、全国で集会、「女性」に照準 広報戦略も強化
https://www.sankei.com/politics/news/200124/plt2001240022-n1.html

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加えて、安倍首相が、稲田議員の誕生会に参加、二時間話し込んだとする情報がある。

―― 参考情報 ――――――――――

稲田朋美氏の誕生日祝い首相ら会食 61歳を迎え中国料理店で
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1034710

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この多忙な時期に、政局的に無関係に見える政治家が、敢えて二時間も話し込む目的は何であろうか?

安倍首相と稲田議員の話題は何であろうか?

直近で稲田議員が憲法改正に言及している関係で、二時間も話し合うことは、解散後の総選挙の争点を改憲に据えることであろうと直感する。

解散タイミング的には、二ケース考えられる。

・コロナウイルス感染者が続出しマスコミ業界総崩れとなるタイミング
あるいは
・東京オリンピックが開催中止決定となる劇的タイミング

どちらのタイミングを優先すべきか、について話し合われた可能性はないのか。


すなわち、策士安倍首相が狙っているのは、「緊急事態における私権制限世論が支配的となるタイミング」、あるいは、「マスコミ業界の相当数がコロナウイルスに感染、憲法改正に関し無抵抗となるタイミング」ではないのか?

―― 参考情報 ――――――――――

電通子会社もでましたコロナ
http://www.nikaidou.com/archives/123178

【コロナ速報】テレビ局でも感染者発生!!でも隠蔽!だからバラしてやる!
https://www.j-cia.com/archives/15941

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拙ブログは、最近の稲田議員の言動について批判的なスタンスだが、このシナリオなら、この一カ月の政権の不可解過ぎる対応、最近の政権稲田議員の憲法14条改憲発案、誕生会での二時間もの議論の必要性等、説明がつきそうな気がする。


以上

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