コロナウイルス対応に係わる評価 首相は頑張っている!

コロナウイルス問題に関して、拙ブログは、官界、政界に提出するビジネス文書の下書きの前提で出稿してきた。

過去1カ月半の原稿を振り返り、出稿原稿すべてが正しいというつもりはない。



が、首相の緊急記者会見の際、平常と変わらず、泰然としている首相の姿を拝見、普段どおりの言いぶりなどから、首相に対する評価が変わった。

全国大の臨時休校の呼びかけには正直驚いた。

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スペイン風邪
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030300605&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

一斉休校、スペイン風邪参考 参院予算委で安倍首相
2020年03月03日11時32分

 安倍晋三首相は3日の参院予算委員会で、小中高校などの一斉休校要請について、1918年から流行した「スペイン風邪」をめぐる米国の対応を参考にしたことを明らかにした。自民党の二之湯智氏への答弁。
野党、政府に説明要求 「唐突」「驚き」与党も困惑―休校要請

 首相は「米国で大きなイベントを中止し、休校を行った州とそうでない州で、死者の数、ピークの高さは大きな違いが出たと指摘する専門家もいる」と説明。「さまざまな批判は承知しているが、行政の最高責任者として決断した」と述べ、理解を求めた。

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首相は、スペイン風邪に係わる休校情報をどこから入手したか?
厚生労働省なのかそうでないのか。感染予防対策に係わる、厚生労働省の鈍重かつ前例踏襲を避けたがる雰囲気などから、おそらく厚生労働省ではなく、アメリカに留学経験ある医者を通じて医師会幹部を経て首相官邸に情報提出があった?と推定する。



私の現状での見立てはこうなっている。

事態は、どうなるか油断はできないが
新たに感染が確認された人数が、回復された人数を下回っている前提において
感情を排し、官界向けのビジネス文書作成を意識すればするほど

・日中間の人的移動制限強化が難しい(中国人旅行者入国禁止とするだけでは済まない)
・法的に広範囲な未整備状態が放置
・強権発動が難しい(憲法における緊急事態条項)
・厚生労働省職員が、感染症対応について防衛省以下のスキルしかない
・最低限の後追い措置を選択せざるを得ない
・国会がスキャンダル追及に熱心な野党のせいで機能していない

状況で、なんとかやっているという結論に達するのではないか。(仮説)



そして、感染症超大国、中共が隣国にある状況で、奇跡的に現在の感染者数に留まっているのは、

・国民皆保険
・医療水準の高さ
・国民の公衆衛生マナーの高さ
・内閣支持率の高さ

にあるのではないか?(仮説)



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https://hosyusokuhou.jp/archives/48873078.html

15. 名無しさん@ほしゅそく 2020年03月04日 13:05:44 ID:Y5NDYzNTI このコメントへ返信
海外見てたら安倍さんはかなりよくやってるほうだと思うけどな
そもそも中国が発表した時点で世界中に広がってたと見るべき
そもそも安倍なんかより国民がパニック起こすようにミスリードを繰り返してるマスコミの方がよっぽど叩かれるべきなんだが

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



その前提で、状況は最悪期を徐々に脱しつつあるとの評価に繋がる。官房長官の記者会見発言、北海道知事の自粛要請緩和措置はその証左である。

―― 参考情報 ――――――――――

新型コロナ、感染速度は「抑制可能」 菅官房長官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030500631&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

知事、今週末の自粛要請を緩和へ 散歩、買い物など除外に
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/399315

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少し遅れた感があったが、政府は、感染症発生国について入国拒否方針を固めた。

―― 参考情報 ――――――――――

<独自>韓国・イラン・中国全域を入国拒否の対象に
https://www.sankei.com/politics/news/200305/plt2003050015-n1.html

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私もこれで仕切り直し、頑張ろうという気になった。
直近で、水間政憲率いるみつばち隊の動きがあったようだ。

―― 参考情報 ――――――――――

◎緊急《安倍首相よ桜前線前に中国・韓国人の入国を禁止にせよ!!》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3425.html

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桜前線という、新たな危機シナリオを示したことが、首相の決断を急がせた気がする。闇雲に入国禁止を叫ぶ、言論人とは一味違う攻め方である。



さらに首相は、直近で立憲民主党との間で、インフル特措法改正案の合意を取り付けることに成功した。どうやら、首相はこの一カ月間死んだふりを決め込んだとみていい。

インフル特措法で、立憲民主党が合意したのは、北海道知事の緊急宣言、首相の緊急記者会見を世論が支持したことが大きな要因として挙げられる。



一連のシナリオを描いたのは、もちろん、策士「安倍首相」。

―― 参考情報 ――――――――――

特措法改正案、13日にも成立 新型コロナ、与野党調整急ぐ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030500550&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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野党にインフル特措法改正を合意させるきっかけをつくった、北海道知事の新鮮な演技は称賛されるべきものだ。


残るは品薄のマスク確保対策のみとなった。花粉症が本格化する季節でもあり、なんとか間に合わせていただきたいところである。


以上

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