政治的「立ち位置」にこだわるべきだ

拙ブログは、基本的に「立ち位置」を明らかにした原稿出稿を心がけている。
一度、その政権、特定の政治家について支持表明したなら、不自然な、理解し難い事象が起きた場合、なぜ起きたのか?見極める努力を続け、見極められない状況で多少不満があっても一定期間は支持をやめるとは言わないようにしている。

一度支持表明したなら、余程おかしな判断、反社会的行為がなければ、最低数年は、支持をやめるべきではない、というスタンスである。支持には、我慢と忍耐が必要と思っている。



私は、支持者としてあるべき作法を、平沼赳夫先生を通じて学んだ。平沼赳夫先生は、「支持は有難いが、支持者にも政治家と一緒に行動するという義務が伴うという趣旨のこと」を語られていた。強力な支持者が居る後援会組織が身近なところにあり、私はその後援会組織からも多くのことを学んだ。

簡単に言うと、政治家の後援会員となるということは、その政治家について
・政治信条を理解する
・必要な情報提供を行う
・提言する
・政治家をPRする
・政治家を護衛する
・求めに応じボランテイアする
・政治家を激励する
ことが求められる。

これらは、政治家と一緒に行動する意義について定義したものである。

寄付したのだからという理由で、議員は寄付者の言う事をなんでもかんでも聞くべき必要はないのである。
また、政治家としてのスキルについては与謝野馨先生。文章作成スキルは町村信孝先生が突出していたように思う。


さて、有名まとめサイト保守速報管理人が、まとめサイトにしては珍しく、立ち位置を表明した。

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こんばんは
https://hosyusokuhou.jp/archives/48875665.html

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拙ブログは、青山繁晴議員についてあまり紹介することはないが、和田政宗議員、佐藤正久議員、山田宏議員、長尾たかし議員、世耕弘成議員については、政治信条的に近い同志議員と思っている。
議員集団による、相次ぐ、政権中枢への提言活動は、政権支持層として心強く思っている。

提言が即実現するとは思っていない。が、何度かやれば一度は実現する。我々支持層も提言しようという気になる。

評論型の政治ブログが圧倒的で、内容として提言を伴う活動を続けてきた立場からみて、政権中枢に提言する議員の存在ほど有難いものはない。よし!、自分も頑張ろうという気になる。



一方で、支持した政治家が、一向に思い通りにならず、癇癪を起こしヒステリーをまき散らしている人たちがおられる。

百田某、以前は、首相ベッタリだった。が、最近は、コロナウイルス問題に関して、首相を汚い言葉で罵っている。政権支持派にしては忍耐が足りない。

―― 参考情報 ――――――――――

【正論】 百田尚樹「この時期に学校を再開するバカ自治体は、春節の時期に大量の中国人観光客を入国させていたバ カ政府と同じ」
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-60803.html

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批判スキルしか有さない言論人の典型である。

同様に、主張はもっともで賛同することが多いが、立ち位置がコロコロ変わる方がおられる。

―― 参考情報 ――――――――――

◎《総理官邸への緊急要請【マスク二枚】の汚名返上に決断せよ!》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3459.html

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同調したいことは多々あるのだが、政権支持派⇒希望の党⇒、、、⇒麻生と支持を変えられると、立ち位置を簡単に変えたくない私としては追従しにくい。主張そのものは賛同できても立ち位置の変化が急すぎるのだ。

二階堂氏の場合は、私と同様、持病持ちである関係で、政権批判したい気持ちは十分に理解できる。二階堂氏は、批判の矛先を首相本人と特命担当大臣に向けているが、私は、その矛先を厚生労働大臣と副大臣と官僚に向けている。

ターゲットは異なるが、拙ブログは間接批判、、、本質的な違いはない。二階堂氏は責任者を直接名指しして批判、拙ブログはその部下を批判しつつ提言している。

ちなみに、二階堂氏にはお会いしたことはないが、実は知り合いの知り合いの知り合い。



ちょっとした持病持ちなら、マスクしない中国人旅行者を入国させ続け、その中国人旅行者に対し、公衆衛生マナーを政府として呼びかけないことに、激怒して当然である。

このような考えがあって、私は、言論活動的に、不利なポジションであっても、(無条件ではないが)政権支持派であることを愚直に表明し続けてきた。

ただ、こうして地道にコツコツ学び、立ち位置を変えない前提で出稿し続けてきて、学歴、職歴は正直なものだと思うに至った。



詳述はしないが、賢明な読者の皆様なら、何を言わんとしているか、察していただけることと思う。

話を戻したい。平沼赳夫先生の場合は、支持者に対し、寄付や資金面だけでなく、政治家の思想信条に寄り添い、共に行動することを求めた。支持者として行動しない支持者は支持者ではない、と言われた気がした。



同様のことを篠原常一郎は、動画にて語っている。

―― 参考情報 ――――――――――

#2020/04/03 財務大臣 麻生太郎氏と最高裁長官 大谷直人氏に、こう議!大型研修は中止せよ!
https://www.youtube.com/watch?v=RJFol_8-Eko

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「文句や不満を篠原に言う前に、あなたは、一人の国民としてやれることをやるべきだ。そうしなければ、いつまでたっても憲法改正は実現しないし、日本が戦後レジームを脱し普通の国になることもない」と、篠原常一郎は言いたいのではないか。


以上


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