共産党の軍隊による「私戦」開戦の可能性

「中国人民解放軍 知られたくない真実」(鳴霞)によると、人民解放軍は、国家の軍隊ではないそうだ。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

国民ではなく「党」を守る軍隊

国軍ではなく中国共産党の東軍である人民解放軍は、党の命令があれば人民を虐殺する。中国は「党が国家を指導する」という1党独裁のファシズム体制であり、人民解放軍は「党の用心棒」として存在するのであって、国民を守る軍ではないのだ。
1989年、北京の天安門広場に集まった中国の学生たちは、解放軍によって党に反逆する勢力として虐殺された。丸腰の学生たちに向って、解放軍は銃を乱射し、戦車で轢き殺して制圧した。解放軍は中国共産党だけを守ればよいのであって国民の命を保護する義務はない。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||




各国軍隊が、コロナウイルス災禍でてんやわんやの最中、中共は南沙の実効支配を進めつつある。

―― 参考情報 ――――――――――

中国 コロナのどさくさに紛れて南シナ海に新たな行政区を設置
https://matomedane.jp/page/52047

―――――――――――――――――



尖閣方面に相次ぐ侵入は何を意味するのかということになる。坂東忠信は、解放軍内の集団感染の影響を示唆している、中共は、感染者も動員して作戦行動しているもしれない。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

坂東 忠信@Japangard

今中国の解放軍や警察組織の集団感染がすごいらしい。気密性の高い組織なので詳細不明ながら、わたし自身警察学校や警察の独身寮にいたからよく分かります。
中国海警が尖閣沖に頻繁に姿を見せてますが、これが来なくなったら中共の終わりも近いという目安になりますね。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



さて、「中国人民解放軍 知られたくない真実」(鳴霞)によると、2011年5月19日、中共内部で重要な決定がなされたとする情報がある。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

中国の軍事・国防費の闇
温家宝は素早い変わり身を見せ、「議案」という形式で政治局および中央軍事委員会に圧力をかけた。
中略

議案の内容は、主としてつぎの3点である。
(1)軍事・国防費が長期的に借金という形式でたびたび追加され、歯止めがきかないものになっていることは、国民経済予算や国民経済計画の完備には深刻な障害となりかねない。
(2)軍事・国防費が長期的にふくらんで、1兆元を超える巨額の借金をしていることは中央財政の赤字や割り振りなどに悪循環をもたらしかねない。
(3)軍事・国防費の借金が累積している問題が処理・解決されないままになっていることは、法律による行政の貫徹や、政府の予算・支出・会計検査・財政等の完備を実行不可能なものにさせかねない。

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



習近平は、それでも軍事・国防費の支出を躊躇わない。なぜか。そうしないと自身の身が危うくなるからである。

他方、共産党内部の腐敗がかなり深刻であるとの指摘もある。
鳴霞の同じ本の見出しから拾ってみた。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

共産党は政治倫理を打ち立てよ 党元老・萬里の談話録
(1)共産党の違法性
(2)共産党の違憲性
(3)共産党の反逆性
(4)共産党の野蛮性
(5)共産党の不誠実性
(6)共産党の狡猾性
(7)共産党の傲慢性
(8)共産党の偽計性
(9)共産党の残虐性
(10)共産党の抜きがたい悪しき常習性

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


普通の国家であれば、マフィアレベルの反社会組織であると言わんばかりの批判と読み取れる。
党代表を選挙にて選ぶことがない、どこかの国の共産党も同程度ということになる。

それでは軍内部の実態はどうなっているのか?

鳴霞の同じ本に興味深い記述がある。


||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

警察・群の規律粛正に関する緊急通達と軍規点検隊の派遣

(2011年)10月20日、公安部は、「警察関連部門や警察隊列組織の規律・法制意識・自己素質を厳重に粛正することに関する若干の意見」と題する緊急通知を下達し、続発する警察と駐屯部隊による衝突事件がもたらす甚大な悪影響について周知させた。
同日、中央公論社軍事委員会の総参謀部・総政治部・規律検査委員会は「軍隊の組織的な規律粛正の強化に関する若干の意見」という緊急文書を、地方の軍分区や集団軍などの軍事組織に下達した。その文書の中で、特に強化や粛正が必要であるとしているのは、つぎの5つである。

(1)軍隊の組織的な規律や公共社会の秩序の点検や粛正。
(2)各級の将校や幹部の自己建設の点検や粛正。
(3)党の規律、軍の規律、行政の規律による制約の点検や粛正。
(4)社会における活動期間や私的行為の制約の点検や粛正
(5)政治思想の建設と生活態度・道徳の建設の点検や粛正、ならびに審査の実施

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


これでは、国共内戦時代の国民党軍と変わりがないのではないか?

こんな実態で、戦争になるのだろうかという見方に当然なるが、年とともに国民党時代に逆戻りしつつあると見れば、宣戦布告はしていなくても、実態的にウイルス拡散、情報工作行為等により、国際法など無視しつつ、共産党の軍隊として戦闘状態に入ったという解釈に繋がるのである。

以上

この記事へのコメント

人気記事