アメリカの政治家が親中だったわけ 

本稿は、長年、謎と思ってきたこと、20世紀において、日本に数々の謀略をけしかけた正体について、仮説レベルの試論として文章化したもの。
裏付け不足な点があること、ご了承いただきたい。


20世紀の中国史にて、どの歴史家もはっきりと明言しない、ミステリアスなことが三つある。

・支那事変の時代、日中離間を煽った正体とその目的(アメリカ親中化)
・戦時中は国民党を支援、終戦後あっさり国民党を見限り中共支持した正体とその目的
・日米安保を日本を復活させない目的で考案、それを確実なものにするためにというシナリオで米中国交再開を欲した正体とその目的(アメリカ親中共化)


実は、これまで読んだ歴史書において、これら三つのミステリアス事案のことについてまったく記述がない。
余程都合が悪いか、書くことが言論ビジネス的にタブーなのかもしれないのである。

世界規模で裏ビジネスを仕切る、金融機関があることは明白。


その代表格と思われる金融資本が、突如、香港国家安全法支持を表明。この金融資本は、アヘン取引で莫大な利益を上げたとされる。(歴史的事実)


―― 参考情報 ――――――――――

HSBCが香港国家安全法を支持、その舞台裏
https://jp.wsj.com/articles/SB11578154822283093739704586435131988519052

HSBCホールディングス
https://ja.wikipedia.org/wiki/HSBC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9

世界最大銀行の英HSBC歴史。アヘンでぼろ儲けした金を蓄える銀行として香港を拠点に活動
https://matome.naver.jp/odai/2149619888301830301

HSBCが戦争銀行といわれる暗い歴史
https://okane-madoguchi.com/hsbc-war/

フリーメーソン-3  HSBC (香港上海銀行) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/593.html

―――――――――――――――――


そのHSBCは世界最大級のメガバンク。
香港には、スタンダードチャータード銀行という銀行もある。

―― 参考情報 ――――――――――

スタンダードチャータード銀行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89%E9%8A%80%E8%A1%8C

―――――――――――――――――

スタンダードチャータード銀行は世界五位の銀行


ここで、これら二大銀行が、20世紀のアジア史を動かしたとする仮説を立てたい。


銀行から金を借り、実施した実行部隊が存在、さらに英国シテイの本丸、ロスチャイルドとの連携も確認されている。


―― 参考情報 ――――――――――

ジャーディン・マセソン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BB%E3%82%BD%E3%83%B3

ジャーディン・マセソン商会の歴史とフリーメイソン~サッスーン財閥との激しい争い!?
http://freem666.com/archives/175.html

フリーメイソンとHSBC(香港上海銀行)
http://freem666.com/archives/19.html

東インド会社が源流!香港を牛耳るコングロマリット「ジャーディン・マセソン」の全貌に迫る
https://strainer.jp/notes/4523

明治維新の長州閥はジャーデンマセソン仲介にロスチャイルド財閥と確実に連携!、
https://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/41629f3995b6726042b41964e9a78e50

内藤証券中国部のキーマンが見た「中国株の底流」ネイホウ!H株
https://www.drsgate.com/company/c00071/24.php?

―――――――――――――――――


日本でいうと、三菱銀行と三菱商事、三井住友銀行と三井物産みたいな巨大企業が、香港、上海、シンガポールを根城にして活動していることになる。


戦争銀行と呼ばれるのは、戦争実行部隊を動かす力があるということ。


そして、今、HSBCが香港国家安全法を支持。
これをどう見るか。

戦争銀行が中共側につくことを宣言したに等しい。
世界史的視点でみると、今まで歴史の陰に隠れていた銀行が、歴史の表舞台に登場したと表明したことを意味する。

歴史家的視点で眺めると、世界史上の異変!と見るべきなのである。



さて、アメリカの政治家はカネで動くと言われる。戦前から、中共ベッタリの政治家が多い。

ルーズベルトが親中派の大統領として知られている。また、ルーズベルトを狂人扱いする歴史書も存在する。皆様も読まれたことだろう。しかし、世界最大規模の銀行が現実に香港や上海を根城に活動していたこと、つまり、ルーズベルトが親中だったのは、HSBCに買収された結果とみることができる。(推論)

ルーズベルト後任のトルーマンは高卒、外交歴なし、副大統領から大統領に昇格。さぞかし、操りやすかったことだろう。



歴史を振り返りたい。

・支那事変時代の国民党政権が英国に支援されたことは、何を意味するか。

HSBCのような、阿片取引に係わる、戦争銀行が介在したためではないのか。


・国民党のスポンサーがドイツからイギリス、最終的にアメリカに変わったのは何を意味するのか?

国民党が負け続けたので、(HSBCのような阿片取引に係わる)戦争銀行が、イギリスよりも経済規模が大きく戦争遂行能力があることが第一次大戦で証明された、アメリカの政治家の買収に成功したためではないのか?


・なぜ日本軍が上海、香港、シンガポールを占領したか?

HSBCのような、戦争銀行から融資を受けた企業の活動拠点があったためではないのか。


・ABCD包囲陣を最も必要とした銀行はどこか?

香港、シンガポール、上海など、当時のアジアの主要な植民地を拠点とする銀行ではないのか。


・戦後、日本の復活を最も恐れたのは誰か?

原爆を投下したアメリカの政治家だけなのか?支那事変をけしかけ、当時のアメリカ政府を買収し、フライング・タイガースを中国に派遣させることに成功した?戦争銀行ではないのか?


・米中国交再開を望んだ資本は何か?中共の改革開放を最も望んだ資本は何か?

戦後、アメリカの支配者の代理人である、キッシンジャーが米中国交再開に際し、日本の復活を警戒したとされるが、これは方便で、香港を活動拠点とする金融資本の意向で日本の弱体化を前提に、米中国交正常化がなされた可能性はないのか。
キッシンジャーが中共に大甘に見えるのは、キッシンジャーはロックフェラーの他に香港を拠点とする金融資本の雇われ人だったからではないのか。


改革開放が進むことで最も利益が出るのは、香港市場を根城とする金融資本ではないのか?


そして、これらの時代に共通して存在するのが、金融資本HSBCではないか。他に、同等規模の金融機関が存在しないので、HSBCが20世紀に起きた、数々の謀略に(資金的に)係わっているとみていいのではないのか。


アメリカ民主党の政治家は、共和党の政治家以上に反日と言われる。ここでいう反日とは反日親中を意味する。アメリカの政治家の親中とは、実態的にHSBC配下と解することができるのではないのか。

前回大統領選挙にて、トランプではなくクリントン候補が当選していたら、今頃は、中共が世界の覇権を宣言していたかもしれない。


歴史上不可解な事案に関係する、利権は何か?仮説的にはどうなるか。

・支那事変当時は、武器商人利権、阿片利権
・国民党から中共への入れ替わった時期は、金融・核開発利権
・米中国交再開後の尖閣事案は、石油利権

キッシンジャーはロックフェラーの雇われ人とされるが、そのロックフェラーも、世界最大規模の金融資本HSBCの雇われ人とみれば、歴史上の未解明事項を中心に、シナリオ的に説明がくのではなかろうか。


以上

この記事へのコメント

  • Suica割

    仮説レベルの戯れ言ですみません。
    インドと中国、ほぼ人口同レベル。
    東南アジアも足せば半分とは言わないが、それなりの規模になる。
    それなのに、アメリカ政界で親東南アジアや親インド聞かない理由ってなんですかね?
    アジア言ったら、親中か親日の時代で済ます時代ではないのになぜかと思います。
    2020年06月28日 22:02
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >仮説レベルの戯れ言ですみません。
    >インドと中国、ほぼ人口同レベル。
    >東南アジアも足せば半分とは言わないが、それなりの規模になる。
    >それなのに、アメリカ政界で親東南アジアや親インド聞かない理由ってなんですかね?
    >アジア言ったら、親中か親日の時代で済ます時代ではないのになぜかと思います。

    ひょっとすると、インドと東南アジアにはフリーメーソン支部がないか、あっても大した影響力がないのかもしれません。
    アメリカは、在日米軍含め、フリーメーソンだらけなのはご存じのことと思います。
    2020年06月29日 06:45

人気記事