自民党総裁選結果の政治的、、、意味、、、

短い期間だったが、自民党総裁選が終わった。

―― 参考情報 ――――――――――

【総裁選ドキュメント】菅氏が377票獲得、2位は岸田氏
https://www.sankei.com/politics/news/200914/plt2009140021-n1.html

―――――――――――――――――



二位岸田、三位石破であることに私は安堵した。

同時に、開票結果は、岸田、石破に対し、当面首相になれる可能性がないことを自覚させることとなる。特に、石破に対しては、政治的にトドメを刺したとみていい。それでも次回以降出馬するとしたら咬ませ犬候補扱いとなる。ここ数年、表情的に日増しに荒んでいるように見えるため、容姿的にはピッ〇リ、、、



新生野党はどうか。相変わらず、変わり映えしない人が相変わらず幹部に居座っている。

―― 参考情報 ――――――――――

【速報】新生野党が誕生!! 党名は立憲民主党から立憲民主党に、代表は枝野から枝野に、幹事長は福山から福山に
https://hosyusokuhou.jp/archives/48886706.html

―――――――――――――――――

これでは、政治改革など望めない。
働かない野党議員を追及できるようにすべく、国会改革が必要だ。



言論界、活動界はどうか。

第二次安倍政権発足以降、一様に停滞気味。政権に多くを期待し、傍観し過ぎたきらいがある。

西さんのコメントを参照したい。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/477329929.html#comment

西

今まで保守系の言論人や活動家らは、一部を除くと(せと広幸氏、鈴木信行氏など。また、保守系とは言い難いが、N国党首の立花孝司など)、実態的効果のあるような活動や提言を行ってきたのか、と思いますね。

N国なども、手法には賛同しているとは言いづらいが(言葉や活動が一部過激すぎるために、相手(NHKや総務省)に虚ろを突かれやすいし、乱暴な言葉や活動は、大衆を説得するには厳しい側面があるため)、NHKの受信料絡みの裁判などで困っている人を支援してあげているなど、NHKの思い通りに行かせないように采配しているという確かな実績はありますね。

政治は結果責任というのは間違いではない(確かに、そういった残酷な側面があることは事実)ですが、結果云々の前に、その人物がどこまで「世の中を動かす努力」をしてきたのか、というところはあるだろうと思いますね。

自分は必ずしも民主制を支持しているというわけではないですし(そもそも民主制は常に衆愚政治に陥る危険がある為、エリートによる歯止めが必要だが、現在の日本ではそれに該当する存在や機関が存在しない(参議院がそうだという人がいますが、参議院は衆議院(代議士)に当選できなかった「落ちこぼれ」が行く場所だと考えられているため、衆議院よりも議員の質が劣る傾向が強い)、小市民的な発想で国家の重大事項(国防、皇室の存続)を決めてはいけないという考えから、国防などに「市民的価値観」を持ち込むのは間違っていると思いますが、現憲法の「憲法学上の不当性(国家や国民を守らない憲法は憲法ではない)」は主張していますが、「政治的不当性」までは主張していません。

国民が戦争を嫌うのは理解できるが、政治的にせざるを得ない状況(ただし、政治的敗北(≠敗戦)は喫するべきではない)であれば否定するべきではないとは思っています。
2020年09月13日 01:33

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||


この中で、『結果云々の前に、その人物がどこまで「世の中を動かす努力」をしてきたのか』という問いかけが重要。

私は、「政治活動における提言、陳情、パブリックコメントへの参加」が、「世の中を動かす努力」に該当すると考えている。

民間企業の立場で、仕事上、「世の中を動かす努力」を(生意気と言われることを承知で)「世の中を変える努力」と認識したこともある。

それくらいの意気込みでないと官庁や顧客の発想を変えることは難しい、、、



多くの保守系団体について、存在を否定するものではないが、政権批判しておきながら、自らの結果責任について無関心な団体があまりに多い。

戦術的ミスが指摘されるケースもある。Suica割さんの意見が参考となる。

||||| ここから引用開始 |||||||||||||||||||||||||||||||||||

https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/477276183.html#comment

Suica割

結果責任を問うなら、在特会が最低のパフォーマンスを発揮してますね。
責めるべき論点を間違え、責める対象を間違え、相手にダメージを与えられず、良く調べもせずにデマを含んだ内容を拡散してしまったせいで、ヘイトスピーチ防止法の立法根拠を与えてしまった。
動かない方がマシなマヌケ団体であった。
そういった意味のない事はしてはいけない反面教師です。
むしろ、真面目な実証史学の専門家等に活動資金を集めて配分する活動をしたほうがナンボもマシでした。
2020年09月08日 22:43

||||| ここまで引用 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||



残念なことは、10年前と比較して、政界、言論界、活動界とも、人材の大幅な入れ替えがないこと。

つまり、競争が働かない、完全ぬるま湯状態の市場となったということ。

困ったことに、この数年間で、政界・言論界・活動界を牽引すべき、愛国保守の存在が次第に消滅、政界は与野党とも立ち位置が曖昧な小粒な人材が増え、言論界は芸人レベルがオピニオンリーダー格となり、活動界は普段何をしているのかと思われても仕方がない団体だらけのように見える(見えてしまう)

政界、言論界、活動界に共通する、(成果が期待できそうな)主たる顔ぶれに変化がないことは、「危機的シグナル」とみなさなくてよいのであろうか。

以上

この記事へのコメント

  • Suica割

    https://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10793683054.html

    関連最新記事は、2021年大学入試共通テスト英語の改変が煩わしいー今からなら英語以外と言う手も(語学検定考10)


    (1)まずは各外国語の平均点から。

    先月行われた「平成23年度センター試験」の外国語平均点は以下の通り(100点満点換算):

    韓国語 74・94点

    フランス語71・19点

    ドイツ語 71・08点

    中国語 67・07点

    英語 61・39点

    https://www.unic.or.jp/info/un/charter/membership_language/
    国際連合広報センターより
    憲章が規定する国連の公用語は中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語の5カ国語であるが、時の経過とともに総会、安全保障理事会、経済社会理事会の用語は6カ国語(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語)に拡大された。

    日本国の情報収集能力と情報発信能力の基礎基盤向上のために多様な言語の語学能力の向上を図る必要がある。
    そのために端緒として、大学入試に国連公用語能力向上を図るためそれらの言語を試験科目としての使用の推進を勧める施策を行うための法律を制定する事を進める必要がありますね。(別に外国語なしの大学入試を行う大学があってもいいと思っているし、外国語重視の入試をする大学と混在していてもいいし、それが多様性を担保する肯定的に見るべき現象とも思っている。法律の主旨としては、国連公用語の試験使用を認め、それを行う大学を支援するというもの。)
    文部科学省の官僚も予算や人材面で難色を示すが、法律の目指す方向性は否定出来ず、今までの流れから、反対すること自体不可能である。むしろ推進に力を注がなくてはならない。
    ロシア、スペイン、アラビア語のわかる人材を拡大する流れを作り、そこから、日本の名誉を守る主張をする人物を見つけ出すという、種を撒く以前に畑を作る事から始める迂遠なプロジェクトである。
    そういった地味な事こそが保守が力を入れるべきことの一つではないかと考える。
    2020年09月15日 23:14
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >https://ameblo.jp/prof-hiroyuki/entry-10793683054.html
    >
    >関連最新記事は、2021年大学入試共通テスト英語の改変が煩わしいー今からなら英語以外と言う手も(語学検定考10)
    >
    >
    >(1)まずは各外国語の平均点から。
    >
    >先月行われた「平成23年度センター試験」の外国語平均点は以下の通り(100点満点換算):
    >
    >韓国語 74・94点
    >
    >フランス語71・19点
    >
    >ドイツ語 71・08点
    >
    >中国語 67・07点
    >
    >英語 61・39点
    >
    >https://www.unic.or.jp/info/un/charter/membership_language/
    >国際連合広報センターより
    >憲章が規定する国連の公用語は中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語の5カ国語であるが、時の経過とともに総会、安全保障理事会、経済社会理事会の用語は6カ国語(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語)に拡大された。
    >
    >日本国の情報収集能力と情報発信能力の基礎基盤向上のために多様な言語の語学能力の向上を図る必要がある。
    >そのために端緒として、大学入試に国連公用語能力向上を図るためそれらの言語を試験科目としての使用の推進を勧める施策を行うための法律を制定する事を進める必要がありますね。(別に外国語なしの大学入試を行う大学があってもいいと思っているし、外国語重視の入試をする大学と混在していてもいいし、それが多様性を担保する肯定的に見るべき現象とも思っている。法律の主旨としては、国連公用語の試験使用を認め、それを行う大学を支援するというもの。)
    >文部科学省の官僚も予算や人材面で難色を示すが、法律の目指す方向性は否定出来ず、今までの流れから、反対すること自体不可能である。むしろ推進に力を注がなくてはならない。
    >ロシア、スペイン、アラビア語のわかる人材を拡大する流れを作り、そこから、日本の名誉を守る主張をする人物を見つけ出すという、種を撒く以前に畑を作る事から始める迂遠なプロジェクトである。
    >そういった地味な事こそが保守が力を入れるべきことの一つではないかと考える。

    過去、語学別の得点補正がきちんと行われてきたのか、気になります。Suica割さんの趣旨で言うと、韓国語や中国語を外し、スペイン語にするのがいいのかな、と思います。
    2020年09月17日 05:59
  • Suica割

    私はスペイン語は情報収集能力と情報発信能力の両方で入れるべき言語であろうと思っています。
    以前は韓国語は外すべきと思っていましたが、現在は韓国語は情報収集能力拡充のためにそのままで良いと思っています。
    何を言っていて何を仕掛けるかを察知するためです。
    あとは、韓国ネット社会の撹乱ですね。
    あちらが日本語を学んで、撹乱してくるなら、こちらもカウンターかける位はやっておきたい。
    ロシア語に関しては、韓国語と同じ理由で入れておきたい。
    中国語は、それに加えて、在外中国人や華僑と中国政府のデカップリング政策のために自由社会の素晴らしさの宣伝や中華民族が一枚岩にならなくてもいいという雰囲気を生み出す為の工作のために入れておきたい。
    中国人の世界への広がりをみるに、こちらに対して最低限、敵には回らないようにくさびを打ちたい。
    敵を知り優位に勝つためには、言語は必須のアイテムの一つという感覚ですね。
    現実問題として、スペイン語を入れて、韓国語中国語を抜くのは説得が難しい。
    スペイン語を入れるメリットを説いて、韓国語中国語を抜くべき理由を説かなくてはならない。
    既得権益側からの攻撃を潰したとしても、スペイン語を入れることに反対する側に回りかねない。
    そういった面倒回避のために、韓国語中国語は入れっぱなしの方がいいと考える。
    反対派も言語を増やすこと自体に反対しようにも、表の理由では反対出来ず、賛成するしかない。
    お得意の差別だ戦略も使えないし、スペイン語圏内の国について、口を滑らせたら、逆にお前が差別だとされ終わってしまう。
    所要の成果のためには、保守の我々が思うベストはベストでなく、世間体等を鑑みて、受け入れしてくれる理屈を挙げる事が大事です。
    何かを入れるだけなら、入れるべきメリットと導入しないことで起こるデメリットだけ言っておけば良く、戦力集中と目的の明確化と単純化が図れ、活動もしやすくなります。
    2020年09月17日 18:32
  • Suica割

    中国語を抜く事は反対理由が多すぎると思います。
    人口、国力がある国を無視するわけにはいかない。
    国連公用語だから入れておくべきでは?
    この2つは理由として大きすぎる。
    2020年09月17日 18:35
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >私はスペイン語は情報収集能力と情報発信能力の両方で入れるべき言語であろうと思っています。
    >以前は韓国語は外すべきと思っていましたが、現在は韓国語は情報収集能力拡充のためにそのままで良いと思っています。
    >何を言っていて何を仕掛けるかを察知するためです。
    >あとは、韓国ネット社会の撹乱ですね。
    >あちらが日本語を学んで、撹乱してくるなら、こちらもカウンターかける位はやっておきたい。
    >ロシア語に関しては、韓国語と同じ理由で入れておきたい。
    >中国語は、それに加えて、在外中国人や華僑と中国政府のデカップリング政策のために自由社会の素晴らしさの宣伝や中華民族が一枚岩にならなくてもいいという雰囲気を生み出す為の工作のために入れておきたい。
    >中国人の世界への広がりをみるに、こちらに対して最低限、敵には回らないようにくさびを打ちたい。
    >敵を知り優位に勝つためには、言語は必須のアイテムの一つという感覚ですね。
    >現実問題として、スペイン語を入れて、韓国語中国語を抜くのは説得が難しい。
    >スペイン語を入れるメリットを説いて、韓国語中国語を抜くべき理由を説かなくてはならない。
    >既得権益側からの攻撃を潰したとしても、スペイン語を入れることに反対する側に回りかねない。
    >そういった面倒回避のために、韓国語中国語は入れっぱなしの方がいいと考える。
    >反対派も言語を増やすこと自体に反対しようにも、表の理由では反対出来ず、賛成するしかない。
    >お得意の差別だ戦略も使えないし、スペイン語圏内の国について、口を滑らせたら、逆にお前が差別だとされ終わってしまう。
    >所要の成果のためには、保守の我々が思うベストはベストでなく、世間体等を鑑みて、受け入れしてくれる理屈を挙げる事が大事です。
    >何かを入れるだけなら、入れるべきメリットと導入しないことで起こるデメリットだけ言っておけば良く、戦力集中と目的の明確化と単純化が図れ、活動もしやすくなります。


    あと10年もしたら、語学ニーズが入れ替わると予想します。中国語ニーズは相対的に下がるのでは?
    2020年09月18日 07:12
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >中国語を抜く事は反対理由が多すぎると思います。
    >人口、国力がある国を無視するわけにはいかない。
    >国連公用語だから入れておくべきでは?
    >この2つは理由として大きすぎる。


    今現在ということではなく、10年後、数十年後というスパンでみるとどうなるのか。TPP加盟国の言語等も加味する必要があると思います。
    2020年09月18日 07:14

人気記事