正体がばれてしまった?残念な人たち

バイデンが勝利宣言、停戦をトランプに呼びかけ、各国首脳が外交辞令ではあるものの勝利を祝福するメッセージを発表するなど、バイデン就任する確率が高まった以上、今のうちに、反トランプ反日有名人情報は共有化しておかなくてはならない。


元ニューヨーク市長ジュリアーニは裁判の結果で大統領が誰になるか決まると、マスコミ記者に語ったそうだ。

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ジュリアーニマスコミを一喝.jpg

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以下、反トランプ、あるいはバイデンに寝返った、あるいは数々の選挙不正疑惑に無関心な、残念な人たちのリスト

■いち早くバイデンに祝電を送ったメルケルはグローバリスト?

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バイデン祝福メルケル.jpg

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■尖閣を守る気がない?赤羽大臣の本音?トランプ批判

うっかりツイート?後悔して取消し?

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赤羽.jpg

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■なぜかバイデン就任を既成事実化したい石平

無知なのか、指令を受け誘導したいのか。どちらかです。

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石平太郎
@liyonyon

「バイデン政権」の誕生でわれわれの希望は4年後だ。既にボケの兆候が出ている「バイデン大統領」の下では政治が停滞し失政が続き、民主党政権に対する失望感は拡大するのではないか。こうして4年後の大統領選で共和党が政権を取り戻し、ペンス氏のような本物の反中保守派が大統領になれば万々歳だ!

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■聡明なはずのパックンが疑惑のバイデンに投票

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パックンバイデン.jpg

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■反日支那工作員のバイデンが当選した州の情報が入る度にテレビの生放送中に「ヨシッ!ヨシッ!」とガッツポーズをする犯罪タレントの坂上忍

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http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8079.html

坂上忍.jpg

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■何も考えず?台本通り読まされている?ビートたけし

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ビートたけし.jpg

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■法廷闘争が可能な状況でバイデンを正当化するハフポスト

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竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア
@ryuichirot

歴史的なスピーチだった。カマラ・ハリス氏はすべての女性たちに呼びかけた。カメラは演説を聞く小さな子どもたちをうつすー「そう、誰だって副大統領(そして大統領にも)なれるんだ」。女性たちを阻むガラスの天井、日本もアメリカも変わらない。アメリカの民主主義の強さがここに来て現れた。

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以下、番外編。


■攻撃的?だったはずの、KAZUYAの異常に消極的な立ち位置

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kazuya.jpg

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■なぜか喫緊の課題に無関心な元産経正論編集長

明らかに無関心派

―― 参考情報 ――――――――――

大統領選挙になぜか関心がない?上島嘉郎
https://yamatonoibuki.seesaa.net/

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■裁判に突入しているのに、小川榮太郎の丁寧説明論

小川榮太郎自身は、反トランプではないと思うが、明らかに大規模な選挙不正と不報道について、自ら情報収集することを放棄しているととられる点が残念である。
トランプが戦っている舞台は裁判所。闘いが裁判に移行した以上、一般人に向けに丁寧に説明する義務はトランプ側にはない。

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小川榮太郎
@ogawaeitaro
【批評家の日録】米大統領選はもはやコメント不可能。投票の不正については確実な証拠が丁寧に明示されてからしか判断しようがない。片や、大統領の会見を大手メディアが「根拠のない嘘だから」という理由で打切るのは、メディアが民主的リーダーを独断で殺しにかかっている事になる。

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これはオマケとなるが、NHKがバイデン疑惑、民主党の選挙不正について不報道としていることを問題視しない、N国で当選された議員たちの存在も、、、と言わなくてはなるまい。

以上

この記事へのコメント

  • Suica割

    KAZUYAは腰が引けてしまっているイメージが、石平は誘導というより、日本の民主党みたいになることを希望的観測で見ているように思う。
    2020年11月08日 14:25
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >KAZUYAは腰が引けてしまっているイメージが、石平は誘導というより、日本の民主党みたいになることを希望的観測で見ているように思う。

    KAZUYAは明らかに変です。距離置きたいのでしょうね。
    2020年11月09日 08:28
  • Suica割

    N国の人は視野が狭いのかも。
    既出のいい加減な報道はネタにできるけど、新しいのを自力で探す能力はないのかもしれません。
    NHKを無くそう。改革しようとは言えても、論拠を増やせないタイプじゃないかと思います。
    2020年11月09日 12:15
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >N国の人は視野が狭いのかも。
    >既出のいい加減な報道はネタにできるけど、新しいのを自力で探す能力はないのかもしれません。
    >NHKを無くそう。改革しようとは言えても、論拠を増やせないタイプじゃないかと思います。

    NHK効率化について、提言ものを近々予定しております。
    2020年11月09日 21:01
  • 西

    米国の政治は権力構造が複雑で、そのバックにいるスポンサーの都合などもありますから、分析が難しく、不用意なことが言えないのだろうと思いますね(バイデンそのものではなく、バックのスポンサーの存在の方が重要であるということ)。

    確かに、現状では部外者である我々には、静観するしかないのかもしれませんが、トランプ大統領が裁判闘争に持ち込もうとしていますから、バイデンの当選がどうのこうのというよりも、「選挙不正」の問題が議題に上がっているので、選挙自体が既に「第二ラウンド」に入っているという事なのかもしれませんね。

    2020年11月10日 06:07
  • 市井の人



    >西さん
    >
    >米国の政治は権力構造が複雑で、そのバックにいるスポンサーの都合などもありますから、分析が難しく、不用意なことが言えないのだろうと思いますね(バイデンそのものではなく、バックのスポンサーの存在の方が重要であるということ)。
    >
    >確かに、現状では部外者である我々には、静観するしかないのかもしれませんが、トランプ大統領が裁判闘争に持ち込もうとしていますから、バイデンの当選がどうのこうのというよりも、「選挙不正」の問題が議題に上がっているので、選挙自体が既に「第二ラウンド」に入っているという事なのかもしれませんね。
    >
    >

    静観するにしても分析まで放棄するのはいかがなものかと思います。オピニオンリーダー層がやるべきことではないと思います。
    2020年11月11日 07:05

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