ある仮説

本稿では、既出の情報から浮かび上がる事項について、仮説レベルの推論として述べさせていただく。


以下の情報から、いわゆる選挙不正は、バイデン、民主党だけでなく、諜報組織レベルの機能を有する集団によって、企画、立案、実行された可能性がある。

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ジュリアーニプロの仕業.jpg

秘密のプログラム.jpg


KEIKO KAWASOE
@kawasoe0916
ジュリアーニ元NY市長は土曜、フィラデルフィアで記者団に対し「少なくとも60万票に問題がありトランプ氏は譲歩しない」「フィラデルフィアの民主党のマシンは、市の選挙結果の略奪に関与」と語った。FOXとの日曜のインタビューでは「強い証拠から3、4の州、おそらく10の州で票が盗まれた」と述べた。


田母神俊雄
@toshio_tamogami
バイデン氏は、弁護士でもあるジュリアーニNY市長から「尖閣での中国の軍事的圧力強化を黙認する見返りに息子の会社が10億ドルの中国マネーを受け取った」と名指しで批判された。しかし日本のテレビはバイデン氏に好意的な報道を続けているように見える。バイデン氏の当選で尖閣は一層危険になったか。


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浮かび上がる重要事項を列挙する。

・手口的に完全にプロ(諜報組織レベル)の仕業(ジュリアーニ元市長)
・推定となるが10州で不正が行われている点からみて、かなり大がかりで組織的(ジュリアーニ元市長)
・民主党と諜報組織が連携して秘密のプログラムを仕込んだ(元空軍中将)
・不正に操作された投票数は、証拠能力ある数値として少なく見積もって60万票、実際は、、、(ジュリアーニ元市長)
・尖閣の動きを黙殺する見返りにバイデンは金を受け取った(ジュリアーニ元市長)


ここで、重大なことを見落としている可能性がある。

大がかりな組織的不正工作資金は、誰が用意したのか、についてである。

尖閣の動きを黙殺する見返りに金を得たのは、バイデンだけなのか。本当は、、、なのではないか。

トランプもジュリアーニも、バイデンとバイデンの取り巻きが主導する違法行為の全貌、金の流れについて、気がついている?と考えざるを得ないのである。


以上

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