ある仮説 その2

本稿では、選挙区単位で発生した、「選挙全プロセスにおける手当たり次第レベルの不審な動き」の分析を通して、一連の行為について、目的、手順書、計画書、指揮命令、実施体制など、組織的関与の視点から分析を試みる。



■手当たり次第レベルで実施する目的が存在する

とりあえず言えそうなことは、選挙の全プロセスにおいて、手当たり次第レベルの違反行為が確認されていることである。

明らかに手当たり次第レベル、トランプ再選を阻止しトランプ票を抹殺したい目的を伴った、強い動機と意志がないとここまではできない。軽い気持ちでやるいたずらレベルを完全に超えている。

以下は、その裏付けとなりえる事例。

―― 参考情報 ――――――――――

(今回発生し確認された、不正選挙)事例集
https://yamatonoibuki.seesaa.net/article/478399545.html

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■マニュアルが存在し、コーチがマニュアルに沿って指導していたと思われる事例が確認されている

―― 参考情報 ――――――――――

コーチがいてマニュアル通り指導
https://yamatonoibuki.seesaa.net/article/478406495.html

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■指揮命令系統、手順書の存在

開票作業終了に近づいた段階以降、集中的に発生した不審な動きも確認されている。以下に示す深夜対応事例は、指揮命令系統に基づく指令と手順書なしには実施できないことである。


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꧁ 358ちゃん 青ざめた顔꧂
@max358japan

トランプ優勢

州知事(民主党)命令で深夜に突然開票作業を中断

選挙監視員を強制的に家に帰らせる

監視員が帰ったら窓に目隠し

中で開票作業を再開

朝になったらバイデン票が10万票増えて逆転
なおバイデンに10万票入ってる間は他の候補はゼロ票w

これが民主主義とか呆れるわ。

||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||

これら一斉に開始された行為は、遡ると、開票結果が90%を超え、トランプ優勢が確定的とみられた時点から見計らったように一斉に始まっている。

トランプ優勢が確定的とみられた時期に何が起きたか。
バイデン側の会見が先に実施されたことが確認されている。マスコミは意図して?隠蔽、(バイデンに続いて会見した)トランプのみが会見したような報道が行われた。これは何を意味するのか。

手順書において、①マスコミがバイデン会見を不報道とするか、②トランプが先に会見したように扱うことが書かれており、マスコミが(手順書に書かれた)指令に従った結果ではないのか。

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ピーチ太郎2nd
@PeachTjapan2
【米大統領選】

木村太郎「開票中に会見をするのは異例のこと。それを2時間先にやったのはバイデン。トランプはそれを受けて立ったのに、メディアはトランプの勝利宣言だけを一方的に叩いている。ここまで来てもまだ米メディアにバイアスが残っている。それに日本のマスコミが同調してはいけない」

||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||

バイデン会見について言及せず隠蔽を決め込み、トランプの会見だけを叩くのは、予めそうするというシナリオが準備されていたためではないのか。


■実施計画書の存在

マスコミは、バイデン側の先行した会見が、一連の不審な行為の引き金となったことを知っていて、不報道とした可能性はないのか。

すなわち、その会見で語られるキーワードとして、選挙区単位に配置された指揮命令統括者からみて、あることについて実行を促すシグナルが含まれていたのではないか。

このことは、選挙区単位に配置されている指揮命令統括者に対し、手順を含む実施計画書が配布されていることを意味する。

実行体制面ではどうだったか。


■実施体制的には、中国系帰化人、移民を活用

鳴霞情報によると(根拠不明)、ある選挙区における有力な協力者だった、中国系帰化人全員に命令が出されていたとされる。この場合の命令とは当然、中共本国からのものと推定される。

―― 参考情報 ――――――――――

地区別に指揮命令
https://yamatonoibuki.seesaa.net/article/478394058.html

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上記の情報を整理するとこうなる。

・ほぼ全工程で違反レベルの行為が発生していることなどから、トランプ再選を阻止する目的、トランプ票を抹殺したい動機と強い意志が感じられる(推論)
・選挙区別に指揮統括者が存在する組織的関与が疑われる(鳴霞)
・期日前投票開始日~投票日~開票終了までの期間における、総括実施計画書が存在(推論)
・バイデン会見にて、指揮統括者にとって末端協力者に指示するキーワードが語られた⇒指令用語について記述した手順書の存在?(推論)
・開票作業終盤に起きた特定の選挙区での深夜帯での不審な行為は、手順書に基づく措置(推論)
・有力な実施協力者とみられる(ある地区の)中国系帰化人がほぼ全員中国政府からの命令を受けていた(鳴霞)
・コーチがいて、ほぼマニュアルに沿った指導がなされていた(鳴霞)
・郵便投票に係わる投票用紙が中国から輸送されていた(ほぼ確定的な事実)
・個別違反行為が、手当たり次第レベルであることから、指揮命令統括者は投票行為をしたことがない?(推論)
・データ分析した場合異常データ状態が続出しており、犯罪行為的に粗雑であることから、指揮命令統括者は選挙分析作業を知らない?(推論)
・地区別に実施計画書、手順書を作成、指揮命令した人物は、外国人(推論)



これらの推論を積み重ね、導き出される(仮説的)答えは、「人〇〇〇軍の組織的関与」である。

すなわち、アメリカの選挙が、人〇〇〇軍に乗っ取られた可能性があるということ。

ただ、選挙の全工程への人〇〇〇軍の関与は、常識的に考えて、自国の諜〇組織の支援・協力なしに実行不可能である。


以上

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