―― 参考情報 ――――――――――
ある仮説
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/478385573.html
ある仮説 その2
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/478409413.html
彼らには「郵便投票」を必要とする動機があった?
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/478422360.html
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また、本稿は、いわゆる石油ショック、兵法書、戦史書などを読まれている前提に書いている。
石油ショックの真相については、「コールダー・ウオー」(マリン・カッサ)に書いてある。兵法書については、孫子以外にもいろいろある。戦史書は、大東亜戦争関連のものなど。
さて、かようなもったいぶった、前置きを書いておいて、何が言いたいのか。
一言でいうと、今回の大統領選挙にて我々が知ることとなった数々の不正行為は、後世の世界史に記述されるべき、空前絶後の規模と考えられることである。
次に指摘したいことは、大規模な諜報組織が関与した可能性が極めて高い事案であること、選挙制度上の抜け穴が多数あるとみられる郵便投票分において多数発生したとみられることである。
―― 参考情報 ――――――――――
2020年大統領選挙 トランプ大統領弁護団が訴訟準備 シドニー・パウエル弁護士 Foxニュース 2020/11/08
https://www.youtube.com/watch?v=GIJw-BYK49U&feature=youtu.be
(不正選挙)詐欺行為トップ16一覧
https://yamatonoibuki.seesaa.net/article/478411259.html
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郵便投票を採用していなかったらここまで大がかりな不正投票・開票作業が実現不可能と判断。
一方で、彼らは、郵便投票を彼ら自身の存亡上の動機から、「郵便投票」を必要としたと推定。
||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/478422360.html
時間軸を撒き戻して眺めてみたい。
考えられる、ありとあらゆる選挙不正が実行された
↓
不正がしやすい選挙手法として郵便投票を必要とした
↓
不正を完全実施するには、民主党系州知事の協力が必要
↓
郵便投票するには、郵便投票せざるを得ない社会情勢下である必要がある
↓
彼らはコロナウイルスを必要としたか?、コロナウイルスを利用することを思いついた?
||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||
そこで、コロナウイルス発生時点以降の、世論調査、各種暴動、郵便投票採用、投票、開票、開票後の偏向捏造報道、心理戦すべてを包含した、「選挙クーデター実施計画書」なるものが存在しているのではないかと推定するに至る。
企画書を書いた人物は、諜報組織の中枢で働いたことがあり、頭脳レベル的に、世界トップレベル、日本で言うと偏差値75クラス?。
―― 参考情報 ――――――――――
偏差値75の大学ってどこ?レベル・割合はどのくらいかを東大生が解説!
https://xn--4gr220ad9qt6s.com/%e5%81%8f%e5%b7%ae%e5%80%a475/
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歴史的にみると、石油ショックに係わる企画書を立案し、関係各国首脳とサシで協議したであろうキッシンジャークラスの能力を有する人物である。
以下、企画書の概要について記す。
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「大規模選挙クーデター実施計画書」 (全体イメージ)
1.作成者
能力的にはキッシンジャークラスの人物。卓越した諜報スキルを有し、戦史、政治史に通じた、偏差値的には75前後の人物。国籍はアメリカ人?
2.目的
・トランプ再選阻止
・彼らの犯罪についての捜査をさせないこと
・貿易上の制裁解除(中共)
・周辺諸国の軍事侵攻(中共)
・ウイグル、チベットの民族浄化(中共)
3.実施期間
コロナウイルス問題表面化~大統領選挙~トランプに代わる大統領就任まで
4.作戦(準備)実施体制(役割分担)
・民主党
・C〇英
・F〇藍
・人〇〇〇軍
5.実施予算
人〇〇〇軍が確保。送金は、C〇英経由?
6.作戦実施体制
・全国大で一人計画・実施責任者を配置(売電の側近?)
・州毎に指令責任者、地区単位で統括責任者を配置
・末端要員は、人〇〇〇軍が確保。
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ただ、彼らが、①コロナウイルスを利用した選挙クーデターを思いついたのか、②コロナウイルスを含めた選挙クーデターなのかは、得られている公開情報からはわからない。
ただ、これまでの拙ブログの分析から、複数国の諜報組織が関与、選挙クーデターが立案され準備され実行されたと推定する。
裏付けとなりそうな情報を以下に示す。
・留学生入国制限の件
トランプが、直近で中国人留学生の入国を大幅に制限したのはなぜであろうか。彼らが中国人留学生に、不正投票・開票作業を担務させるべく準備していたところ、入国が制限されたため、在米帰化人やアメリカ移民(外国人)に命令、実施させたのではないか。
・暴動鎮圧の件
BLMなどの暴動には、資金提供者がいたとの噂がある。しかし、一連の暴動行為の真の狙いは、大規模に不正選挙を実施した際、軍隊投入の可能性があるかないかを確認するためだったのではないか。トランプ政権は現実に軍隊投入を諦めた。ここにきて、(軍隊投入すべきでないと主張した国防長官が解任)タカ派で特殊作戦を得意とする人物が(トランプ再任されなければ、残り2カ月程度の任期にもかかわらず)起用されたのは、トランプ再任となった場合に国内で準備されている暴動対策目的ではないのか。
―― 参考情報 ――――――――――
後任の国防長官はタカ派でなかなかのやり手
https://yamatonoibuki.seesaa.net/article/478427823.html
FBIお取り潰しの危機とのこと
https://yamatonoibuki.seesaa.net/article/478428861.html
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なお、本稿で推論として示した「大規模選挙クーデター実施計画書」の存在から、大統領選挙に係わる一連の不正投票・開票事件は、現代史的には、「石油ショック」と同程度に世界史的に重大な意味を持つ大事件であると私はみている。
今は、事件の詳細が公表されることはなくても、後世の歴史家、研究者により、石油ショックと同様、誰が企画、誰と誰が協議、どんな役割分担での実施体制だったのか、頂点に立つ指令塔は誰だったのか、明らかにされる時が必ず来ると信じる次第である。
以上
この記事へのコメント
Suica割
間違いがあろうが、これは結構興味深い。
市井の人
>Suica割さん
>
>https://youtu.be/DF6FlwmUNys
>間違いがあろうが、これは結構興味深い。
動画のシナリオ作成者の素性はわかりませんが、世の中の流れが見えている方と高く評価します。