バイデンが王毅来日を口添えした可能性

前稿にて、王毅事案の原因が六つあるとした。

―― 参考情報 ――――――――――

対中接待外交問題 王毅外相一人にしてやられた6つの原因
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/478748212.html

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その王毅は、欧州訪問の際、各国に相手にされなかったため、政治的立ち位置の危機を感じ、大統領選挙でバイデン優勢?との報道が支配的かつ菅政権がバイデンとの電話会談で浮足立っているタイミングを狙って訪日した。


菅政権がなぜ浮足立ったか?

大統領選挙で、CIA、FBIが中共と同様、反トランプの立ち位置だったことを政権中枢が知ったからである。バイデン陣営の勝利宣言で、菅首相がいち早く祝福のメッセージを伝達し、電話会談を行なったのは、CIAがバイデン陣営であったためである。(と推定)


さらに、CIAやFBIがバイデン陣営であるほかに、オバマがいつでも海軍特殊部隊を動員できると口走ったことは、日本政府にとって衝撃的である。

―― 参考情報 ――――――――――

オバマ元大統領「トランプをホワイトハウスから追い出す場合、いつでも海軍特殊部隊を送り込める」
https://www.youtube.com/embed/JbJYcepovq0

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ひょっとすると、人工地震も、、、

自衛隊だけで尖閣を守り抜こうと思っても、CIAや海軍特殊部隊に手引きされたら、日米安保条約下の在日米軍ですら無力化されかねない。


そう考えると、王毅の訪日を日本政府に速攻で準備、対応させた人物は誰かということになる。

中共が直接訪日を申し入れしたのではないと私はみる。
バイデン側が電話会談ないし電話会談直後に日本政府に尖閣事案で日米安保適用を公言した見返りに、王毅の来日を打診したのではないか。(と推測)
だとすると、バイデン(バイデンの一族)はこれによって、中共のしかるべき筋からコンサルタント料名目で謝礼を受け取っている?はずである。


外交は、バイデンにとってビジネスなのである。


当選確定してもいない、バイデンとの電話会談とはかような結果をもたらしたことを我々は深刻に受け止める必要がある。


外交上日本政府を嵌めた主役は、表面的には王毅ただ一人であるかのように見えるが、これはバイデン、習近平、王毅の共同作戦とみるべきなのだ。

バイデンは、尖閣問題について日米安保条約の適用外と発言したが、
それが気にいらない(バイデンを操る)習近平は、(ヨーロッパ訪問でメンツ丸つぶれの、手負いの部下)王毅をバイデンを通じて訪日させるように仕向け、王毅にかく言わせた、というシナリオが見えてくる。

多くの日本人は、王毅が、習近平の指示、指示がなければ王毅のスタンドプレーだと思うだろう。しかし、バイデンという金でどちらにでも転ぶ政治屋の存在を通して事の推移を俯瞰すると、外交上は深刻な局面にあるということ。


日本政府は王毅来日を大歓迎した。日本政府として大歓迎するに至った可能性ある理由は二つある。

①バイデンの口添えでの来日なので大歓迎せざるを得ない?
②親日派?王毅が久しぶりに来日することになったため二階堂幹事長が大歓迎指令を出した。


バイデンの口添えがあったため、馬鹿丁寧な接待外交を行ったとの見方が可能となる。


それならば、(外交ゴッコ好きな、外交オンチな政治家が)大歓迎する必要もない人物を揃いも揃って大歓迎した理由について説明がつきそうだ。

大歓迎した結果が、記者会見場での王毅発言を招いたのである。
そして、国民各層の怒りを買った結果、日本政府は、中共要人を大歓迎できる政治的余地はなくなった。

かくいう私は、ビジネス上、中国人を何度か怒らせたことがある。イライラさせ、本性がわかってから話をするべき相手と結果的には扱ったことになる。

その目的のために、兵法書も読んだ。兵法書を読むことを自慢する言論人がいるが、実践で適用しない兵法書は読む意味がない。兵法書は孫子だけではない。他にいろいろある。兵法書は、中共の政治家と渡り合うための必須ツールである。
茂木大臣が自慢する?マッキンゼー仕込みのビジネススキルよりは、外交上はずっと役に立つ。


確かに、反論しなかった茂木外相の記者会見場での対応は問題であるが、日本政府が大歓迎方針だったこと(大歓迎せざるを得ない立ち位置だったこと)があのような事態を招いた根本原因と考えるのである。


以上

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