怪しげな「特段の事情入国者の入国管理等」に係わる是正要望書

本稿は、下記動画にて青山繁晴議員、水間政憲が指摘する「特段の事情入国者」事案を根本的に是正することを想定、パブリックコメント提出感覚でまとめたもの。



―― 参考情報 ――――――――――

【ぼくらの国会・第93回】ニュースの尻尾「『特段の事情』による外国人新規入国」 青山繁晴議員
https://www.youtube.com/watch?v=zJfU6tZB-oM

『「特段の事情」粉砕:日本の危機を救う千載一遇のチャンス到来』第361回【水間条項TV】
https://www.youtube.com/watch?v=ttjeISQUUzU&t=17s

特段の事情入国者数.jpg

―――――――――――――――――



以下、是正要望書の骨子。時間的制約あった中で急遽作成したため、文章省略し、箇条書きとさせていただく。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「特段の事情入国者の入国管理等」に係わる是正要望書(案)



(政府方針)

・政府として特段の事情入国者の総数削減方針を明らかにすること
・政府として特段の事情入国者の実態把握を強化すること
・政府は、特段の事情入国者に対する、装置(スマホ)、アプリ等による管理方法を明確化すること

(法制化)

・特段の事情入国者の出入国管理法令上の扱いを明確化するため、国会審議とパブリックコメントを経て法制化すること

(入国手続き)

・特段の事情入国者に対し、統計処理、情報公開を前提とする、詳細調査票を交付すること
・調査票等に記入しない者、虚偽の内容での提出者に対し、罰則を科すこと
・特段の事情入国者に対し、出入国管理庁は、指紋押捺、顔写真撮影等を実施すること

(入国制限等)

・特段の事情入国者について、再入国は当該年1回までとすること
・一度特段の事情で入国した者は、二度目以降は特段の事情での入国の対象外とすること
・特段の事情入国者に対し、日本での労働、帰化対象外とすること
・コロナ非常事態宣言発出した都道府県について、期間中、特段の事情入国者の受入れ、滞在等を禁止すること(違反した場合、罰則を科すこと)
・外国人労働者、技能実習生、留学生の本人およびその家族について、特段の事情での入国(再入国を含む)を認めないこと
・特段の事情入国者について、旅行疾病保険付保を入国条件とすること
・特段の事情入国者が車を運転する場合、任意保険等付保なき場合は、刑事罰適用とすること
・アメリカ等から退去処分となった者について、特段の事情での入国を認めないこと
・特段の事情入国目的から、医療目的での入国を除外すること
・特段の事情入目目的から、所有する不動産等(民泊施設等)維持管理目的での入国を除外すること
・見舞い、葬儀等で出国する場合、当該国が出国制限もしくは、日本国が当該地域非常事態宣言発出した場合は、当該制限期間中、再入国制限を行うこと
・その他個別陳情等による、縁故入国等を認めないこと(違反した場合、罰則を科すこと)
・特段の事情入国者による行政訴訟等不可とすること
・軍事訓練を受けた者は除外とすること

(在留資格変更)

・特段の事情入国者について、在留延長(在留資格変更)を認めないこと

(保証人制度)
・特段の事情入国者に対し、保証人による保証制度を新設すること

(統計)

・政府として、特段の事情入国者について、入国目的把握把握可能な統計処理に務めること
・一週間で1000人以上の入国事由について、統計上の分類項目として新設すること(アバウトな入国目的での統計処理は禁止)
・特段の事情入国者について、入国統計、失踪統計、帰国(第三国出国)統計を国別、月別に統計処理すること

(滞在期間中の管理)

・特段の事情入国者は、デジタル庁が指定する方法、装置(スマホ)、アプリ等による管理に対応すること
・特段の事情入国者に関する、初回入国、二度目以降の入国に際し、パスポート番号、指紋、顔写真等による情報管理を行うこと

(税負担)

・特段の事情入国者について、入国税を課すこと(1万円程度)
・特段の事情入国者に対し、免税措置等対象除外とすること

(取引制限)
・特段の事情入国者について、金融取引、不動産売買を禁止すること(違反した場合、罰則を科すこと)

(接触制限)

・特段の事情入国者について、滞在期間中の政府職員、議員等との接触を禁止すること

(感染統計)

・特段の事情入国者の感染統計を別掲扱いとすること(厚生労働省)
・特段の事情入国者感染の場合、国籍開示することを義務づけること(違反した場合、罰則を科すこと)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※法務省は、本事案に関して、問合せしてもまともに回答する気がない可能性があるため、政治主導で事を進める必要性ありとのスタンス

※おそらくは、二階利権と何らかの関係があると睨んでいる関係で、入管上の統計実態が定かでない状態で、書いた部分があることご容赦いただきたい。

※本提案は、法務省が上記の個別制度改善に反対することを想定している。法務省が反対すればするほど、個別事案の反対理由を調べることを通じて、特段の事情での入国者の全体像が如何なるものか判明すると予想する次第。


以上

この記事へのコメント

  • Suica割

    その他の事項という項目があったにせよ、特段の事情をある程度、列記してもらわないといけないですね。
    そうすることで、その他の事項もある程度、列記に照らし合わせて考えられるので、牽制になります。
    身内が亡くなったから引き取りたい。
    身内が亡くなった事をいろいろ照合して確定したい。
    事故や病気なので、いろいろとやることがあるとかなら理解できるのですけど、相当な数、それは特段の事情なんだろうかと思うことも入っていると推測します。
    2021年01月26日 12:59
  • 市井の人



    >Suica割さん
    >
    >その他の事項という項目があったにせよ、特段の事情をある程度、列記してもらわないといけないですね。
    >そうすることで、その他の事項もある程度、列記に照らし合わせて考えられるので、牽制になります。
    >身内が亡くなったから引き取りたい。
    >身内が亡くなった事をいろいろ照合して確定したい。
    >事故や病気なので、いろいろとやることがあるとかなら理解できるのですけど、相当な数、それは特段の事情なんだろうかと思うことも入っていると推測します。

    法律上の定義領域を越えて、運用で逃げようとしているために、特段の事情入国者の存在が問題視されることとなりました。
    実態的に、おそらく、(縁故)入国者であろうと予想します。
    2021年01月27日 05:07

人気記事