総務省接待疑惑の本丸 NHK利権?

本稿は基本的に推論。


まず、ご覧いただきたい動画がある。

―― 参考情報 ――――――――――

最新3/3(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#43『長谷川×高橋がついに電波利権タブー暴露!?波取り記者とは? マスコミ の官僚接待 の実態!』
https://www.youtube.com/watch?v=UUXMX5Ok0_Q

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高橋洋一氏の発言は非常に参考になる。

大蔵省出身官僚の視点で総務省接待疑惑を眺めると、総務省僚が、公務員倫理法を遵守する気がないことがわかる。

従って、田母神俊雄のツイートもいかがなものかという評価となる。

||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||

田母神俊雄
@toshio_tamogami
平成11年国家公務員倫理法が出来て以降、公務員に対する会食、ゴルフの接待が禁止された。中央省庁で地方で会食、ゴルフそれに伴う航空機、新幹線、タクシーなどはかなりの需要を生み出していた。かつては中央の局長や課長の地方出張には関連企業も同行することが多かった。この需要減はデフレを加速。
田母神俊雄
@toshio_tamogami
山田真貴子元総務審議官や農水省の接待問題でまた公務員叩き、そして野党やマスコミの政権攻撃が激化している。厳しすぎる公務員倫理法のおかげで国会の重要法案などの審議が停滞する。一緒に食事をしたことで行政が歪められることなど殆どないと私は経験的に思う。接待の禁止は景気回復をも妨げる。

||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||

自身が出馬した選挙にて、集まった寄付金を適正に処理せず、大胆にも選対内部での高額の飲み食いに使ったことが報道された。候補者本人は当時、杜撰な寄付金管理実態であったことについて謝罪した。が、上記ツイートを見ると、辞職した内閣広報官と同程度の接待受入派であり、公務員倫理法を遵守する意識はないような気がする。

田母神俊雄は、部下思いのいい人だが、大雑把過ぎる方との評価となる。


少し脱線してしまった。


さて、電波利権に群がる報道機関側において、接待という手段にて放送電波を確保しなくてはならない切実な理由が存在する。

上記動画によれば、このまま行くと、放送会社に出資する、新聞社本業の新聞購読部数が2030年にゼロとなるとされる。

従って、「波取り記者」なる業界人が、総務省記者倶楽部に棲息することとなる。

では、なぜこの時期に、総務官僚の接待事案が週刊「文春」を通じて暴露報道されるのか?


動機はどこにあるのか?
週刊文春自体は、スクープ連発でも販売部数減が続いているとされる。

―― 参考情報 ――――――――――

「週刊文春」編集長交代でどう変わる?スクープ連発でも部数減に歯止めかからず苦戦中
https://www.j-cast.com/tv/2018/07/12333728.html?p=all

菅官邸のリークで学術会議任命拒否6人にデマ攻撃! 共同は「反政府先導」、「文春」前編集長も「news23」で「中国や共産党と関係」(リテラ)
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/218.html

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つまり、「文春砲」という「切り札」がありながら、部数減を招くことは、信用されていないか、「文春砲」が話のネタ程度の評価となっていることを意味する。



それでも「文春砲」を続けるのはなぜかということになる。
倒閣という政治的動機があるとみる。

そんな中、菅政権は、共同通信記者を官邸に招請した。それによって、共同の誤報は一見減ったような気はする。が、官邸内で、信用できない存在として共同通信記者は情報リーク元とみられているのかもしれない。


大手通信社が誤報しなくなった?状況で、文春砲に期待し、情報リークする人たちが存在する。

ここで、情報リークする人が、もし、正義の人たちであったらどうするか考えたい。おそらく二階堂ドットコムを選ぶ気がする。二階堂ドットコムが反応したとした場合、文春砲の出番はないことになる。

二階堂ドットコムには、「こういうところから見ても、どうもネタの出どころがおかしい。文春にリークした人知ってる人はうちに連絡ください。」とある。

―― 参考情報 ――――――――――

もしかして、二階の工作でなくて総務省内の左翼の仕業だったか?
https://www.nikaidou.com/archives/134172

電波行政をゆるがす総務省の接待疑惑
http://ikedanobuo.livedoor.biz/#google_vignette

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少なくとも、総務省接待に係わる公務員倫理法違反実態を問題とするリークではないような気がする。

私は、文春へのリーク主体の可能性が四つあるとみている。

・政権打倒を企む中共ないし朝鮮系組織
・NHK改革を嫌うNHK執行部あるいは労組
・総務大臣更迭を企む総務省内の左翼
・その他一発屋(スクープ情報単位)

篠原常一郎にもたらされた情報によれば、某料亭へのツケがたまった業界人の借金穴埋めに、接待が企画されたとしている。

―― 参考情報 ――――――――――

#2021​/02/27 オレの話し。東北新社幹部 「官僚接待」利用で借金穴埋め? やった!C国に「尖閣ブーメラン」
https://www.youtube.com/watch?v=yjPVUMGu4Do

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しかし、借金穴埋めは本筋とはならない。文春が、接待の現場にて、当事者の会話の存在を暴露したためである。政治的意図によるリークであろう。

さらに、文春は、直後にNTTによる総務省接待疑惑を報道した。これは何を意味するのか。
少なくとも、借金穴埋め説は、その事案が偶然そうだったことを意味する。


単に、政権を叩きたいのか、総務大臣の責任問題にしたいのか?
単に、スクープ情報が文春に集中し、文春が面白がって報道している、、、

下記動画は、総務省内で不祥事が表面化することで得する組織があるとしている。

―― 参考情報 ――――――――――

【総務省接待問題】処分は終わりではない!総務省で巻き起こる新たな内紛の始まりに過ぎない!
https://www.youtube.com/watch?v=rIjK9sGgIWk

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私は、文春砲リーク本丸がNHKである可能性を疑っている。
NHK現会長は、否定している。

―― 参考情報 ――――――――――

NHKも総務省と会食か 違法接待確認できず―維新・足立氏
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030200963&g=pol

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私は、NHKが番組制作費あるいは購入物品(韓流動画)などに接待費用が上乗せされ、NHK帳簿上に、接待費用が表面化しないように経理操作されていると推定する。
NHK会長がNHK本体での交際費がたったの1200万(役員一人年間100万?)しかないとしていることが、その証左となる。お願いは正々堂々云々と語られているが、これを鵜呑みにする必要はない。

―― 参考情報 ――――――――――

NHK会長「お願いは正々堂々と」 総務省接待問題受け
https://www.sankei.com/entertainments/news/210304/ent2103040011-n1.html

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民放と比較して高過ぎる番組制作費が、そもそも不正の温床の原因なのである。NHKの現場取材班が5人くらい、民放の取材班が普通二人であることから、NHKの番組制作コストは、民放の2倍以上との推定が一般論として成り立つ。


同時期、菅政権は、NHK未契約者に対する割増金加算を含む放送法改正案を閣議決定した。

―― 参考情報 ――――――――――

NHK受信料値下げへ放送法改正案閣議決定 支払い逃れに割増金
https://mainichi.jp/articles/20210226/k00/00m/010/065000c

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ここで、週刊文春が総務省接待疑惑報道を続ける意味を考えたい。文春もリーク元も、割増金利権のことを探られたくなく、カムフラージュのためにリークしていると考えたらどうであろうか。

総務省やNHK天下りを抱える集金会社の経営状態について推測したい。新規契約目的での個別訪問を現NHK会長になってからしなくなった以降、これら集金会社の経営は極端に悪化していると予想する。

そこで、集金会社のこれ以上の経営悪化を取り返す目的で(経営安定化目的で)、編み出されたのが、支払い逃れの割増金。
割増金の大半が、これらNHK集金会社に流れる前提での放送法改正は許容できようか。

さらに言うと、これら集金会社に総務省やNHKの天下りが居た場合、これら総務省やNHKの天下りが総務省に対する接待を繰り返していたとしたらどうであろうか?

一連の暴露報道などから、総務省利権に巣くう、最大のワルは、このNHK契約に係わる割増金をせしめようとする集金会社ではないか。
NHK出身の和田議員はNHKの効率化を主張しているが、割増金利権(新規利権)疑惑について、この時点では気づいてはいないようである。

―― 参考情報 ――――――――――

NHK割増金報道に和田政宗議員「NHK理事や幹部の給与削減は?」が話題
https://www.youtube.com/watch?v=MiyBkGNHLrk

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すなわち、NHKは、今回の閣議決定により、電波利権の他に割増金利権を得ることとなり、集金会社には、各社ごとに大量の総務省職員の天下りが約束されている手筈になっていると推測するのである。

総務省とNHKの集金利権を肥え太らせていいものであろうか。

以上

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