厚生労働省というお役所

コロナ対応を通じて、厚生労働行政がどのような実態にあるのか見えてきた。
言えそうなことは、厚生労働省というお役所は国民の方を向いていないことである。
どこを向いているのかというと、基本的に省益である。
本稿では、市井の民間人の立場で、問題視したい厚生労働行政について、7項目紹介させていただく。


■問題その1 そもそも一般国民に広報する気がない、密室行政指向

こっそりとPCR検査のCt値変更通達を出したわけ
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/480187198.html



■問題その2 製薬業界等から接待漬け、賄賂???

厚労省はカネもらってる奴がたくさんいるぞ
https://www.nikaidou.com/archives/134977



■問題その3 天下り問題

十数年前の情報だが、現在も同じような状況にあると推測。

||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b169451.htm

平成二十年六月六日受領
答弁第四五一号

  内閣衆質一六九第四五一号
  平成二十年六月六日
内閣総理大臣 福田康夫

       衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員山井和則君提出厚生労働省職員の主要医薬品企業への「天下り」の実態に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

衆議院議員山井和則君提出厚生労働省職員の主要医薬品企業への「天下り」の実態に関する質問に対する答弁書

一について
 国家公務員の退職後における再就職の状況は、公務を離れた個人に関する情報であり、一般に政府が把握すべき立場にはないが、平成十八年度の医薬品の売上高上位三十社の協力を得て厚生労働省(旧厚生省を含む。)又は独立行政法人国立病院機構(以下「厚生労働省等」という。)の職員の再就職の状況について調査したところ、当該会社に在籍している者のうち、厚生労働省等に在職歴のあるものは、平成二十年五月十二日現在で二十七人である。
二について
 平成十九年六月に成立した国家公務員法等の一部を改正する法律(平成十九年法律第百八号)において、各府省の再就職あっせんを全面的に禁止し、中立かつ透明な仕組みによる官民人材交流センターに再就職あっせんを一元化すること等とされており、政府としては、これらの措置により退職管理の適正化を進め、いわゆる天下り問題を根絶していく考えである。


||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||

となると、天下り管理・根絶を目的とする法整備が必要となる。法律で以下の内容で規定する必要があるように思う。

・天下り前後数年間の許認可実績の公表
・天下りの人数、氏名、肩書、天下り前の等級等の公表
・天下りの給与、ボーナス、退職金の公表
・天下りが支出した、会議費、交際費、タクシー代、秘書費用等の公表
・天下りが係わった補助金等の公表

政権中枢に、陳情書提出すべきである。


■問題その4 日本人にはマスク着用励行を呼びかけつつも自分たちはマスクなし宴会を実施

厚生労働省のマスクなし宴会、開催部署の3人が新型コロナに感染!計6人から陽性反応と発表 老健局老人保健課など
https://johosokuhou.com/2021/04/08/45959/

コロナはインフルエンザ程度であることを知っていて、それを国民には知らせず、自らは会食し国民には対策徹底を強要する感染症対策の専門家たちもいる。

感染研で会食が意味する事
http://endokentaro.shinhoshu.com/



■問題その5 パワハラ問題防止に取り組むお役所が自らパワハラ問題を起こしている

厚労省「パワハラ相談員がパワハラ」--防止法に隠された逃げ道と、10年かけて体質改善した企業の結論
http://www.zakzak.co.jp/eco/news/210409/ecn2104090008-n1.html



■問題その6 外国人健康保険滞納状態を放置

パブリックコメントよりも優先処理すべき案件
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/480648031.html


■問題その7 無駄なコストがかかるお薬手帳なる制度を放置

お薬手帳という薬局ビジネス
https://hibinoreport.blog.ss-blog.jp/2021-04-10



厚生労働省は、改善できるのにしようとしないお役所であるようだ。劣化する一方のお役所に付きあうつもりはない。

改革派か守旧派かは存じないが、現役官僚ツイッターアカウントもある。

久米隼人@厚労省→アメリカ大使館出向中
https://twitter.com/kumehayato

遠慮はいらない。要望はストレートに伝えるべきである。

以上

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