最高裁に無関心でいいのか?

夫婦別姓に係わる最高裁憲法判断が、近いうちに示される予定となっている


私事となるが、数年前そして今回の最高裁の夫婦別姓に係わる憲法判断を不必要なものと認識、しかるべく活動を実施した。

なぜか。

國體護持の視点から行動が必要と判断したためである。


行き過ぎた憲法判断は國體破壊に繋がる。最高裁に、國體破壊する権限はあるのか。「ない」はずである。

ゆえに、最高裁の憲法判断について「制限が必要」との視点から出稿させていただいた。

―― 参考情報 ――――――――――

最高裁憲法判断に係わる論点
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/481192453.html

―――――――――――――――――


ここで、最高裁機能に関する私見を示しておきたい。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・最高裁に、國體破壊に係わる事項について、(自由に?)憲法判断する権限、資格を与えるべきではない。

・最高裁の憲法判断により、治安の悪化等、社会不安を招いた場合、最高裁判事は責任を負うべきである。

・最高裁の憲法判断のテーマ設定は、手続き的に最高裁に任せるべきではない。

・憲法判断は、世情の変化に対応し、数年に一度、定期点検扱いで実施されるべきことではない。

・最高裁判事が、政治的主張を実現するために憲法判断したとみなされた場合、徹底的に責任追及されるべきである。

・憲法判断に際し、最高裁判事全員に個別に報告書を作成、公表させ、公表された報告書に関してパブリックコメントする制度にすべきである。(不十分な検討を行った判事の検討を無効とする前提)

・退職後の最高裁判事の言行を監視強化すべきである。

・退職後の言行に問題が発生した場合、違約金徴収すべきである。

・最高裁判事の退職年齢を官僚と同年齢とし、退職金相当額は60歳時点以降上昇しない扱いとすべきである。

・定年退官した最高裁判事の天下りは、厳格に規制されるべきである。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


夫婦別姓は、千葉景子、福島瑞穂が推進してきた日本解体法案の一つである。それがいつのまにか、最高裁が音頭を取り推進しかねない情勢となった。当然、最高裁機能の見直しが必要となる。


多くの保守派は、事が確定してから大騒ぎする。事前に阻止する機会があるのに、その機会を活用しようとせず、判断が下されてから、誰かの見解をコピペして問題だー、問題だーと騒ぐ。

政治的主張とは、本来はコピペではなく、表明する人自身のオリジナルの見解であるべきはずだが、今の保守ネット界は、コピペ保守氾濫状態、、、

最高裁ネタについて国民各層があまり関心を持たない背景事情が二つある。「密着 最高裁のしごと」(川名壮志)によれば、全国紙の最高裁記者担当者が各社ともたったの一人、最高裁の機能・仕組みについて共有化された情報が少ないことであるとされる。


最高裁は今や、計画的?かつ意図的?かつ無邪気に?國體破壊しかねない憲法判断をその機能として制約なく?自由に?実施することが許され、、、憲法判断に係わる一切の?責任を問われない組織となりつつある。

そんなことで(健全な)三権分立が維持できるのか?

アメリカでは、大統領選挙に関し、司法がまったく機能しない状態となっている。


首相のコロナに係わる決断がどうも変だ、親中幹事長の存在が問題だ、中共外相とニコニコ握手した外務大臣を更迭すべきだと言うなら、それと同じ感覚で、予定されている最高裁憲法判断に対し、(保守系団体含め)見解を示し行動すべきと考えるのである。


以上

この記事へのコメント

人気記事