いつまでも騙されるままでいいのか

「騙される日本人」(藤井厳喜)によると、日本人は、戦後、中国に、そしてアメリカに、、、騙され続けてきたとされる。

一読した印象から、その通りの面はある。

また、藤井厳喜は、「国連の正体」という本も書いている。良書と思う。



ただし、現実に騙されるのは、それだけではない。

「実力不足の、言論人」からも、、、である。

さて、政治活動を3つにランク分け(分類)するとこうなる。


・低次元の政治活動
コピペ拡散

・最低限の政治活動
情報収集、分析、問題提起

・高次元の政治活動
提言、陳情、パブリックコメント参加


言論人たちの政治活動は、総論レベルの分析、一面的な分析ものが多い。高次元の政治活動を実践している言論人を見出すことは稀である。

現実には、塾・講演・執筆活動>政治活動となっているケースが大部分。

戦えるツール、手段を提供している本は少ない。冒頭で紹介した「騙される日本人」は、15年前の本だが、シナの要人発言、東京裁判関係者情報が掲載されている点において、歴史戦を戦うのに役に立つ本である。


問題はそれだけではない。
論理的でない言論人も存在している。
総論では良い事を言っているようなのであるが、①感情論丸出しで論理性が欠如しているケース、②論理性がなく情緒で語るケースなどが該当する。


人間なので、論理と情緒の二面性があるのは仕方ない。


しかし、論理性の欠如⇒感情論で物事を考える⇒いつまで経っても、論理展開が不十分、不満表明程度、提言の次元に達しない、、、


論理展開不足のままでは、提言の次元に達することはない。

感情論丸出しの陳情、パブリックコメントは官界でどう扱われるか考えてみたい。

ずばり、「文句だけの、具体意見なし」として扱われるように思う。
「具体意見なし」とは何を意味するか。

パブリックコメントの場合、反対意見はあったものの、代替策等提言ないため、当該省庁当初提案どおりの決裁とされてしまうということ。


私は、言論人たちを馬鹿にしているのではない。優秀な方もいる。が、大半は、政治を変えるレベルに達していないのではないか、、、

どうすべきか。

要するに、彼らに期待せず、自分で学び実践する習慣を目指すことになる。
私はこの10年間そうしてきた。

学歴的に法律を苦手をしてきたが、今はそういう苦手意識はない。



試しに言論人たちに質問してみるといい。

「あなたは、過去1年間、提言、陳情、パブリックコメント参加実績があるのか、ないのか。」
大半が「なし」のはずである。


政治に参加することがない言論活動を当てにしていて、政治は変わるのであろうか。変わるはずがない。

なぜ、言論人に対して手厳しいのか。



それは、護る会議員たちが、提言し、官邸に陳情し続けてきたからである。

我々は、護る会議員たちの政治姿勢を見習うべきである。

―― 参考情報 ――――――――――

日本の尊厳と国益を護る会
https://www.facebook.com/kokuekimamorukai/

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護る会の活動を支持するなら、提言、陳情、パブリックコメント参加は必須となる。



さて、参政党という政党のHPに興味深い記述がある。


||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||

https://www.sanseito.jp/policy/

ABOUT US | 参政党とは
特徴

01

有権者に応援してもらう組織ではなく
あなた自身が参加し学び合うサークル

毎日の学びの配信があります

政治、歴史、教育、経済、国際関係、資産形成、健康情報など日常生活や政治判断に役立つ情報をラジオ形式(音声データ)でお届けします。

党費を集め、その資金で日本に役立つ社会活動をします

イベントの開催や環境保護活動、農業ほか生活の基盤となる一次産業に取り組む様々なサークル活動を作っていきます。

独自スクールを運営して人材育成

政党DIYスクールを設立し、人間力の高い人材を育成します。希望者は卒業後、『コミュニティー・オーガナイザー(地域のまとめ役)』に就任していただきます。

特徴

02

政策は自分たちで
作っていく

政党という名のシンクタンクです

党の政策はボードメンバーの独断専行ではなく、参政党メンバーと一緒に考え、共に作っていきます。

地域の問題は地域で考え実行&解決します

地域の問題解決を中央政府に丸投げせずに、 同じエリアに住む仲間と共に考えて解決していきます。

地域の声が国政に届く仕組みをつくります

本格的に行政や政府の力が必要になった時、 参政党が中央に繋ぐパイプの役割を担います。

特徴

03

地方議員は選ぶものではなく
自分たちで育てて作るもの

新しいタイプの議員を党で育成します

必要な情報を適切に集めて教えてくれる「本当の意味での先生」となる政治家候補を多数育成します。

議員に「お願い」するのではなく、議員の立場を適切に活用します。

参政党所属議員には党の方針やメンバーの要望に応じた活動をしてもらいます。

政治に関わる『人材バンク』を作ります

議員になることを希望者する人向けに政策や選挙について学ぶ講座や『人材バンク』などの制度を用意し、スムーズに議員バッジを手に入れるサポートをします

||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||



政治家に文句を言う前に、支持者自身が考え、調査、分析、提言するスタイルを求めていると思う。

私は、この政党の支持者ではないが、政治に参加する人に対し、支持者が政党活動において実践することを求めていることに注目している。

自民党の場合は、金を出しているという理由でスポンサー的立場の意見が強い気がするが、この政党は違うようだ。

なお、注目していると書いたのは、書いてある通り実行できる人は即首相や大臣になれる即戦力ではないかという意味である。そんなに有能な人物は、あっさり自民党公認候補となれる可能性が高い。

理想を掲げることは必要だが、ポイントは、①どの目先の重要事案から、②どういう体制になったら(あるいは、いつから)コツコツ取り組むのか、ということである。


以上

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