―― 参考情報 ――――――――――
眞子様結婚報道の件
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/483211929.html
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お二人の結婚は秋篠宮の誕生日までに強行される見通しであるとされる。
―― 参考情報 ――――――――――
眞子さん 秋篠宮殿下誕生日までに結婚強行 宮内庁調整
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5832912.html
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次に、Suica割さんの意見、提供情報を紹介させていただく。
||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/483211929.html
Suica割
最悪ではないが、中間よりは悪いシナリオなのか良いシナリオなのか判断つかないが、出戻りで宮家に戻られないように、臣籍降下して別家創設。
皇族としての規定の出資金は支払う。
そういうシナリオが浮かびました。
戻られてひっかき回されるよりは、切り離して、手切れ金の方が利口とは思います。
今頃、英国王室に宮内庁の方が出張していたとしても私は驚きも何もしません。
2021年09月02日 20:29
Suica割
https://diamond.jp/articles/-/281053
参考に貼っておきます。
個人的に映画では、英国王のスピーチが参考例を出しているように思います。
まずは、切り離して、恨みに思わないように処理しないと。
2021年09月02日 20:53
||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||
次に、ダイヤモンドオンラインに掲載された記事を一読いただきたい。
―― 参考情報 ――――――――――
眞子さま、小室圭さんと「年内結婚」で日本人が覚悟すべき3つのリスク
https://diamond.jp/articles/-/281053
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事態を客観視した秀逸な記事である。
要点は以下。
||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||
日本人が覚悟すべき3つのリスク
1.海外諜報機関が仕掛ける皇室スキャンダル
2.小室さんの「メーガン妃化」
3.眞子さまの「広告塔化」
これも時代の流れ…日本人が避けてきた問題に向き合おう
このような3つのリスクを聞くと、「やはり小室さんとの結婚は反対だ、秋篠宮ご夫妻は国民のために全力で阻止すべきだ」という人もいるかもしれない。しかし、個人的にはこれはもう時代の変化で、しょうがない部分もあると思っている。
つまり、これらのリスクは、今後も皇室の方たちが、我々国民と同様に、自分らしい生き方を目指していく限り、いつか必ず起きるものなのだ。
「開かれた皇室」をうたい、女性の人権を尊重すると世界に宣言する日本が、かつてのように皇室の人々の「結婚・恋愛の自由」を制約することは難しい。権力や国民のリンチで引き裂いても、いつかそれが蒸し返され、人権侵害だったと問題視される。つまり、日本としても、これらのリスクと真正面から向き合っていくしかないのだ。
||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||
ここで、どういう対処法があるのか列挙しておきたい。
■既成事実化を狙った情報(既出の報道)
・皇籍離脱
・皇室を離れる際に支給される一時金辞退
・ご結婚関連儀式なし
■拙ブログ前回記事(とりあえずの分析、提言)
・結婚後(政治的に利用されないために)国内滞在(帰省)制限
・一時金については(帳簿外資産等を活用)既に確保状態
前述の記事を参考に、3つのリスク対策として考えられる方策を列挙させていただく。
・外国の諜報組織との接触不可
・出戻り不可
・政治活動不可
・皇室との接触不可
・秘密保持
・皇室ビジネス不可
やや無理筋ぽい、、、
上記発想で子供の代に対する措置を設定するとどうなるか。
仮に子供を産むことについて不可?としたらどうなるか。明らかに、人権侵害マターで国際的に大騒動となる。
それでも子供の代を想定した予防措置(アイデアレベル)はどうなるか。
・子供の日本人国籍取得不可
・子供の政治活動不可
・子供のスパイ活動不可
・子供と皇室との接触不可
・子供の代の秘密保持協定
・子供の皇室ビジネス不可
もはや無理筋そのもの。
この次元で予防措置を徹底すると、子孫たちが、日本政府、日本人を恨むことは必定。説明するまでもない。
そこに、外国の諜報組織に付け込まれる余地が生まれる。最終的に國體破壊の手段として機能、利用されることに、、、
眞子様は、ご自身が「國體破壊に繋がるパンドラの箱」を手にしていることにお気づきであろうか。
やはり、誰も止めに入る人がいなくても、「破談」が、国家レベルの後難を防ぐ点で最善の措置であると言わざるを得ないのである。
以上
この記事へのコメント
Suica割
・外国の諜報組織との接触不可
そもそも、どう定義して、どう接触不可にするのか私にはわかりかねます。
・出戻り不可
国民感情的に受け入れ可能なのか因果を含めれば可能性はあるでしょうが、元宮家の復帰と絡められ、反対運動を起こしかねないリスクを考えるとさすがに二の足を踏む。(出戻り可能にする代わり、今回の持参金辞退に持っていった可能性はある。)
・政治活動不可
民間人になるのですから、法的に封じる根拠がない。もしくは、非常に薄い。あっても、政治活動不可にもっていけるとは思えない。
・皇室との接触不可
完全に封じることは無理。ただし、一般人が皇室と相対する場合のルールを厳守させることはできる。
・秘密保持
条項や個別のケースを書き出し、サインさせることはできる。
公務関係は秘密保持の必要性さえ説明できれば、確実に秘密保持できるのでは?
・皇室ビジネス不可
皇室の一員ではないので、法的に妥当な範囲内で封じることは可能。
あちらの無理筋等を躱す規定中心になると思われます。
上記発想で子供の代に対する措置を設定するとどうなるか。
仮に子供を産むことについて不可?としたらどうなるか。明らかに、人権侵害マターで国際的に大騒動となる。
これは最悪の手なので実行禁止。
それでも子供の代を想定した予防措置(アイデアレベル)はどうなるか。
・子供の日本人国籍取得不可
国籍法の規定通りにやることになる。小室圭と眞子さまが日本国籍を放棄した場合に限り、日本国籍取得を不可とする。ただし、帰化条件を本人が認めた場合は、認める。
法律の規定に従った措置を行うことになる。
・子供の政治活動不可
不可能。
・子供のスパイ活動不可
不可能。
・子供と皇室との接触不可
一般人が皇室に接触するときの規定に準拠する。
・子供の代の秘密保持協定
さすがに無理筋。
・子供の皇室ビジネス不可
信用毀損罪等、法律に抵触するものは対応可能。
まあ、ある程度は、やりようがあると考えます。
Suica割
第十一条 年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
② 親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
第十二条 皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。
第十一条に基づく決議による皇族身分の離脱であれば、出戻りリスクはさらに低いと考えます。
一回出ていくといった以上は、蒸し返すわけにもなかなかいかないでしょうし。
市井の人
>Suica割さん
>
>個別には可能なのか検討してみました。
>・外国の諜報組織との接触不可
>そもそも、どう定義して、どう接触不可にするのか私にはわかりかねます。
>・出戻り不可
>国民感情的に受け入れ可能なのか因果を含めれば可能性はあるでしょうが、元宮家の復帰と絡められ、反対運動を起こしかねないリスクを考えるとさすがに二の足を踏む。(出戻り可能にする代わり、今回の持参金辞退に持っていった可能性はある。)
>・政治活動不可
>民間人になるのですから、法的に封じる根拠がない。もしくは、非常に薄い。あっても、政治活動不可にもっていけるとは思えない。
>・皇室との接触不可
>完全に封じることは無理。ただし、一般人が皇室と相対する場合のルールを厳守させることはできる。
>・秘密保持
>条項や個別のケースを書き出し、サインさせることはできる。
>公務関係は秘密保持の必要性さえ説明できれば、確実に秘密保持できるのでは?
>・皇室ビジネス不可
>皇室の一員ではないので、法的に妥当な範囲内で封じることは可能。
>
>あちらの無理筋等を躱す規定中心になると思われます。
>
>
>上記発想で子供の代に対する措置を設定するとどうなるか。
>
>仮に子供を産むことについて不可?としたらどうなるか。明らかに、人権侵害マターで国際的に大騒動となる。
>これは最悪の手なので実行禁止。
>それでも子供の代を想定した予防措置(アイデアレベル)はどうなるか。
>
>・子供の日本人国籍取得不可
>国籍法の規定通りにやることになる。小室圭と眞子さまが日本国籍を放棄した場合に限り、日本国籍取得を不可とする。ただし、帰化条件を本人が認めた場合は、認める。
>法律の規定に従った措置を行うことになる。
>・子供の政治活動不可
>不可能。
>・子供のスパイ活動不可
>不可能。
>・子供と皇室との接触不可
>一般人が皇室に接触するときの規定に準拠する。
>・子供の代の秘密保持協定
>さすがに無理筋。
>・子供の皇室ビジネス不可
>信用毀損罪等、法律に抵触するものは対応可能。
>
>まあ、ある程度は、やりようがあると考えます。
>
本件の検討を通じ、結婚により皇籍離脱する女性皇族について腰を据えて検討すべきテーマであること、英国王室に出張中?の宮内庁職員たちが高度な政治的判断を要求される検討作業を行っているであろうことがわかってきました。
皇室問題を扱うことの難しさを実感した次第です。
市井の人
>Suica割さん
>
>皇室典範
>第十一条 年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
>② 親王(皇太子及び皇太孫を除く。)、内親王、王及び女王は、前項の場合の外、やむを得ない特別の事由があるときは、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。
>第十二条 皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる。
>第十一条に基づく決議による皇族身分の離脱であれば、出戻りリスクはさらに低いと考えます。
>一回出ていくといった以上は、蒸し返すわけにもなかなかいかないでしょうし。
>
報道情報が事実とすれば、皇室会議開催が予定(予約)されているとみるべきですが、官房長官発言からはそうなっているとは思えません。
奇妙な事がおきているのかもしれません。
Suica割
結婚すれば、確実に皇室の一員ではなくなりますが、その前に自発的意志で皇室からの離脱をさせるのです。
愛に生きる女というのはわかった。もう何も言わない。だが、結婚での皇室離脱ではなく、皇室離脱してからの結婚にしてもらいたい。そちらの方が妨害も少なく、眞子さまの利益になる。何故かと言うと、世間様の風当たりが強く、皇族のままでは、バッシングも強い。
民間人に一足先になっておけば、マスコミが皇室ニュースで追い回すメリットが減り、意図しない報道が減る。
民間人に先になることで、皇室の一員としてどうだという批判も減る。
どうだろうか?
こう話を振って、先に切り離しておくのもいいかと思いますね。
宮内庁としては、結婚後のコメントも楽でいいのがいい。
すでに民間人となっているので、お話すべきことはないし、そういう事を話す立場ではないので控えさせて貰いたい。それと、一般的常識で申しますが、個人の婚姻について追い回すマスコミの姿勢はどうかと思います。
これで、わきまえた姿勢を示しつつ、マスコミの情報発信を自発的に抑えさせることが出来ます。
市井の人
>Suica割さん
>
>眞子さまリスクを軽減する策を一つ考えました。
>結婚すれば、確実に皇室の一員ではなくなりますが、その前に自発的意志で皇室からの離脱をさせるのです。
>愛に生きる女というのはわかった。もう何も言わない。だが、結婚での皇室離脱ではなく、皇室離脱してからの結婚にしてもらいたい。そちらの方が妨害も少なく、眞子さまの利益になる。何故かと言うと、世間様の風当たりが強く、皇族のままでは、バッシングも強い。
>民間人に一足先になっておけば、マスコミが皇室ニュースで追い回すメリットが減り、意図しない報道が減る。
>民間人に先になることで、皇室の一員としてどうだという批判も減る。
>どうだろうか?
>こう話を振って、先に切り離しておくのもいいかと思いますね。
>宮内庁としては、結婚後のコメントも楽でいいのがいい。
>すでに民間人となっているので、お話すべきことはないし、そういう事を話す立場ではないので控えさせて貰いたい。それと、一般的常識で申しますが、個人の婚姻について追い回すマスコミの姿勢はどうかと思います。
>これで、わきまえた姿勢を示しつつ、マスコミの情報発信を自発的に抑えさせることが出来ます。
>
Suica割さんのアイデア、実は宮内庁側あるいは秋篠宮家で内諾済かもしれません。
皇室会議の議員ではないですが、官房長官が眞子様報道について関知していないと発言したことは、「結婚に先立って、皇籍離脱、民間人として結婚するという異例のシナリオ」に沿って宮内庁は詳細検討を進めているのかもしれません。
Suica割
では、どうやって破談に持ち込むのか?
それが、思案のしどころです。
私としては、皇族の相手としては…….。
というのは通じないと思ってます。
しかしながら、破談に持ち込むのは不可能ではありません。
こうなれば、個人が婚約の破談に持ち込む理由を積み上げて提示し、眞子さま自身が止めると言わせるのが一番です。
小室圭親子がこれはやっとられんと思わせる程度にお前は引いたら、社会的に死なずに済むという理由も付け加えてやるのもありですね。
すいません。同じのが出てたら、削除お願いします。
投稿したとき不具合がありまして、同じ内容があったときには、他のは削除お願いします。
市井の人
>Suica割さん
>
>破談に持ち込むのが一番それは認めます。
>では、どうやって破談に持ち込むのか?
>それが、思案のしどころです。
>私としては、皇族の相手としては…….。
>というのは通じないと思ってます。
>しかしながら、破談に持ち込むのは不可能ではありません。
>こうなれば、個人が婚約の破談に持ち込む理由を積み上げて提示し、眞子さま自身が止めると言わせるのが一番です。
>小室圭親子がこれはやっとられんと思わせる程度にお前は引いたら、社会的に死なずに済むという理由も付け加えてやるのもありですね。
>すいません。同じのが出てたら、削除お願いします。
>投稿したとき不具合がありまして、同じ内容があったときには、他のは削除お願いします。
>
正攻法とそうでないアプローチがあるような気がします。
単に、手を引かせるのではあれば、毒を以て、、、というやり方の方がいいのかもしれません。