NHK 大胆な要員効率化が可能です

本稿は、民間企業における要員効率化手法を参考とする提言。

いわゆる要員計画業務を担当したことはないが、ウンチクは聞いて知っている。


NHKの要員効率化については、人口減に見合った要員効率化という考え方、視聴率低下に見合った要員効率化という考え方、2種類が存在。

人口減なのであるから職員数をそもそも今までどおり維持する必要はない。さらに、視聴率が長期的に下がっているのであれば、その分要員効率化するのは民間発想では当たり前。
仮にNHK職員数が1万人いるのなら、長期的に人口が28%減少することが予想されるなら、2800人減少させるべきとなる。

人口減 公務員定員削減を想定するとどうなるか
https://jisedainonihon.exblog.jp/30947511/

次に、長期的にみて視聴率低下が見込まれているなら(例:紅白歌合戦)、当然視聴率低下分職員数を削減することになる。

NHKの番組視聴率、たとえば紅白歌合戦の視聴率の推移を参考とすると、かつての視聴率は60%、今やそれが35%程度に下がっているため、視聴率というモノサシでNHKを評価するとNHK職員数は40%削減すべきという見解に達する。

NHK番組制作費を劇的に下げる方法
https://jisedainonihon.exblog.jp/30945495/

極論すると、マクロ的には人口減、視聴率減両方の要素を加味した要員効率化シナリオが見えてくる。

参考までに数字上の要員効率化目標値を示す。

(1ー0.28)×(1ー0.4)×100=43

これは、50年後には、現状の43%の要員で対応すべきというシナリオである。

すなわち、NHKについては、受信料引下げ以前に、人口減、視聴率減に伴い、国家公務員以上の水準(最低28%、最大で57%)要員効率化義務が課されるべきと考えるのである。


以上

この記事へのコメント

人気記事