スパイには別の意味があった?

篠原常一郎が、ウクライナ出身の特定の人物をスパイ扱いして謝罪させられたことがあった。


篠原氏のグレンコ氏への「スパイ」認定について
https://office-kurayama.co.jp/?p=59212


本稿では、篠原常一郎がスパイと言うべきだったかそうでなかったか、検証しておきたい。

六辻彰二は、「ウクライナが白人過激派のイデオロギーや陰謀論を満足させやすい土地だからだ。念のために確認しておくと、世界各国からウクライナに集まった白人過激派は、敵味方に分かれている。 ウクライナには東部ドンバス地方の分離を目指す勢力と、これを阻止してウクライナの統一を維持しようとする勢力がある。このうち東部の分離派はロシアの支援を、統一派は欧米の支援をそれぞれ受けて戦闘を繰り広げてきたが、そのどちらにも白人過激派が外国人戦闘員として加わっているのだ。しかし、立場は違っていても、外国人戦闘員の多くは「CIA、メディア、ユダヤ人などを中心とする一部エリートが真実から市民の目をあざむき、世界を支配している」というQ-Anon的な陰謀論に感化されている点で共通する。」としている。

そのウクライナは、ウクライナは歴史的に反ユダヤ主義の拠点であり、白人活動家たちが集結しやすい地域とされる。


六辻彰二/MUTSUJI Shoji2022年02月15日 11:33「ロシアの侵攻がなければOK」か――ウクライナがテロ輸出国になる脅威
https://blogos.com/article/578448/

第二次世界大戦下の東欧諸国でのユダヤ人迫害
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Jew_hakugai/touousyokoku_yudayajin_hakugai.html

ウクライナのユダヤ人がイスラエルに帰還しています
https://www.bfpj.org/support/ezra/report/?id=111

ウクライナ危機の影の主役――米ロが支援する白人右翼のナワバリ争い
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20220129-00279459


一方、中田安彦は、共和党支持だったはずのネオコンが、「アラブの春」を期に民主党支持に鞍替えしたと指摘している。

▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽

https://www.data-max.co.jp/article/18412

トランプ大統領が敵視する「ディープ・ステート」とは何か(前)

「ネオコン評論家でトランプが最初に選挙戦中に行った外交演説を主催した雑誌「ナショナル・インタレスト」のジェイコブ・ヘイルブルン編集長は、14年の段階で、「ネオコンの次の一手」と題する「ニューヨークタイムズ」への寄稿で、かつては共和党タカ派として外交政策に影響を与えてきたネオコン派が、「アラブの春」を期に民主党のヒラリー・クリントン派として鞍替えしていると指摘している。最たる例が、日本でネオコンの名前を知らしめるきっかけになった、ロバート・ケーガンの奥さんで、ブッシュ政権のディック・チェイニー副大統領の側近だった、ヴィクトリア・ヌーランドがオバマ政権の東欧担当国務次官補になって潜り込んだことだという。共和党のジョン・マケイン上院議員とともに、13年のウクライナの政変を煽って、親ロ派のヤヌコヴィッチ政権を転覆させた黒幕だ。(ヤヌコヴィッチ政権の外交PRを担当していたのが、トランプ政権の選対本部長で、今はロシア疑惑を議会とFBIに追及される立場のポール・マナフォートだ)

 これらのネオコン派は、特にロシアに対する姿勢で自分たちの政策を全否定するトランプの登場に危機感をいだき、共和党員でありながらヒラリー・クリントンを応援した。知日派と言われる元政府高官でも、ネオコン派の一人である、リチャード・アーミテージ元国務副長官が同じように反トランプ連合に加わっている。トランプ政権はこれらの数百人の反トランプの人々を政権入りさせない。」

△△△ 引用終了 △△△


ウクライナ問題に関して、プーチンが戦っている相手は、国際金融資本だとする情報もある。ウクライナ勤務経験ある外交官が、ウクライナ派ではなく、プーチン派であることも注目される。



世界を操るグローバリズム-19~ウクライナ問題の真相は「プーチン」対「金貸し」の戦い~
http://www.kanekashi.com/blog/2018/01/5642.html

国際情勢の大変動を見抜く!-9~東欧カラー革命は対プーチン戦争~
http://www.kanekashi.com/blog/2019/04/6221.html

ディープステートと馬渕睦夫の戦い
https://www.asuna.info/war-china/mabuti.html


これらの情報から、ウクライナにおける反プーチン派は、正確にはスパイではなく、〇〇一派と言うべきであったように思われるのである。


以上

この記事へのコメント

人気記事