岸田首相訪英に注目!

岸田首相がGW期間中の訪英を決定した。イギリスは対ロ最強硬派の国である。

直近で、安倍元首相と会談したことから、外交日程に関して、安倍元首相の助言があり、岸田首相が受け入れたものと推定。


首相、大型連休に訪英へ調整 東南アジアも歴訪
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e891642f68441c03fc403c11736c4b864b91062


今回のアジアでの訪問国に、タイ、ベトナムが挙げられていることもあり、政府としてかなり危機意識を抱いているような気がする。

イギリスのジョンソン首相との議題は盛りだくさんとなりそうだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日英首脳会談議題(推測)

・日英共同でのウクライナ支援策に関する事項

・国連改革に関する事項

・アジアで唯一のロシア制裁参加国として、対ロ最強硬派のイギリスとの連携強化

・昨年ロシアが検討したとされる、対日侵攻への備え

・バイデン政権で揺らいだ日本の安全保障外交の修復、強化

・日英同盟復活?

・イギリスのTPP参加

・クアッドへのイギリス参加の打診?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


今回の訪英目的は、中露に対し、対日軍事侵攻は手痛いしっぺ返しが待ち構えていることを外交メッセージとして伝えることにある。


戦後の日本外交はアメリカ一辺倒だったが、安倍政権時代にイギリスという選択肢を見出したこと、バイデン政権基盤が中間選挙でさらに弱体化することが予想される状況にあり、今回の訪英決定となったようだ。

安全保障外交面でイギリスという選択肢が生まれたことで、
(核恫喝に対し無力さが懸念される)日米安保を補強するだけでなく
何かとアメリカ政府の意向に服従してきた日本外交の自由度が増し
国際社会における日本の影響力強化に繋がる可能性がでてきた。

アメリカがダメならイギリスなのである。


以上

人気記事