ウクライナの真実

ここ数日、ある政治家への提言ものの陳情、地域で起きたちょっとした問題などにより、1日1回ペースでブログ更新できておりません。
事態落ち着き次第、1日1回更新ペースに戻したいと思っております。

さて、ウクライナ情勢に関しては、プーチンによるウクライナ侵攻を問題視西側制裁を肯定するポジションを拙ブログは選んでおりますが、もともとのウクライナを巡る西側諸国の対応、ウクライナの西側寄りの政権、プーチン、どっちもどっちなところがあるとみております。

詳細分析できていない点について歯がゆく思っています。
以下の田中宇の分析記事は、ここ数年のウクライナ情勢が如何なる実態にあったのか、真実を書いているように思います。


ウクライナ戦争で最も悪いのは米英
https://tanakanews.com/220429baud.htm


おそらく西側諸国(黒幕)は、過去10年間程度、ロシアの滅亡を企図、プーチンに公式に(歴史書に残る形で)最初の一発を撃たせようとしてきた(日本を経済的に追い詰め真珠湾攻撃させた場合と同様)と推測します。目的は、イラクやリビアの場合と同様、西側諸国(黒幕)は資源利権を手中にしつつ、戦争がもたらすインフラで一儲けしようと企んでいるような気がします。



ロシア弱体化プラン 戦前にも似たようなプランがあった???
https://jisedainonihon.exblog.jp/31305829/

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