横の連携が大事!

精米工場での杜撰な管理が保護者の連携により発覚することとなった。保護者会は、教育委員会を動かし、教育委員会と共同で立ち入り検査を行い、精米工場がハトだらけ状態であることが確認された。


JAの精米工場がハトだらけ…至るところにフン 小学校給食にも出荷 保護者らが調査し発覚 枚方市
http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/52146151.html


JAと言うと、政治的には敵なし。普通の住民なら対立関係となることを嫌がる。村八分のリスクが予想されるためだ。
しかし、枚方市の保護者はひるむことなく対応。


経緯的にわかることが、三つある。

・保護者会という(実態がはっきりしない)横の連携を組織化したこと
・人任せにせず、自分たちで調べようとしたこと
・行政の中に協力者を見出し連携に成功したこと

である。

しかし、世の自治会組織の実態はどうであろうか。

・地域の困り事を組織化し対応してきたのか
・法律、行政文書等、情報収集、調査活動は十分だったのか
・行政機関への問合せ活動等はできていたのか
・他の自治会組織との横の連携はできているのか(地域の困り事などのノウハウ、情報の共有化)


私個人が今直面する、地域大の困り事は、一言で言うと、自治会組織の団結力の無さ、ビジネススキルの無さ、やる気の無さが原因である。


認知症レベルの自治会役員を批判しても事態の解決にはならないことは承知しているつもりだが、いつまでもなり手が居ないという理由にこだわり、何もできない人が居座る自治会を放置していいのであろうか。
住民として、下手なことを言うと、村八分にされかねない社会風土ではある。特に、老人社会において。
ただ、問題を先送りさせないために、自治体役員に対し村八分を恐れず言うべきことはきちんと言い、自らも率先実行する住民としての態度が必要ではないか。

枚方市の保護者の対応のケースから、住民活動手法的に学ぶ必要があると考えるのである。


以上

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