民主党と闇との関係

10年くらい前、民主党中枢政治家周辺で謎の死が続出した。


政務活動費横領を隠蔽 立憲民主党の議員が「謎の死」を遂げていた =ネットの反応「立憲さん、組織ぐるみの隠蔽」
https://anonymous-post.mobi/archives/19655

民主党小沢一郎氏のまわりで続く不審死!災害募金の闇!朝鮮総連に加担している帰化人の帰化
https://ameblo.jp/nonoko27y1m/entry-12536265583.html

【赤松口蹄疫】追跡していたアナウンサー死亡と小沢一郎
https://ameblo.jp/kata-san/entry-10552806529.html

民主党周辺で起きている不審死
https://w.atwiki.jp/kaisannyoukyuu/pages/18.html



民主党はそういう類の政党と言ってよい。党名ロンダリングを何度繰り返そうが、その体質としてDNAは引き継がれる。

その民主党を支援してきた労組はどっちを向いているのか。
なんと、自民党政調会長と政策協議する関係にある。連合が組合費で支えられているにしては、経団連と直結する与党と連合の三角関係を連合が目指そうとしている。
労働組合費を支払う意味は無くなった。


自民、連合と政策協議 高市氏「一緒に取り組む」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052700479&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


さて、アメリカの労組は歴史的にマフィアやユダヤとの関係が濃厚だそうだ。
中でもトラック労組は闇だらけとされる。
政治家の中ではケネデイ家は禁酒法時代にマフィアと連携し大儲けした。そのケネデイ家には、マフィアとの関係を重視した人、マフィアを社会的悪と認識、根絶しようとした人がいる。前者が大儲けし歴史に名を残し、後者は暗殺され悲劇の、、、
マフィアからすれば、ケネデイ家の人たちは、ご都合主義、日和見主義の人たちのように見えるのではないか。その点において、遠いアジアの熱狂的な親日国(親日演技がお上手な国)と違いはない。


アメリカトラック労組の闇
http://gendaishi.jugem.jp/?eid=1400

ケネデイー家の悲劇の背景にあるもの
http://gendaishi.jugem.jp/?eid=1401


日本のトラック業界にも闇はある、ようだ。が、幸いにして、アメリカほどではない。


運送業界〝闇制度〟のカラクリ 「運転すればするほど収入に」過労運転、重大事故の温床に捜査のメス
https://www.sankei.com/article/20170802-QFRVK47JC5PH7BWT542PD5TCWI/



いずれにせよ、NHK受信料、労働組合費、天下りの存在を社会の無駄であると認識する世論を形成する必要がある。

政治家がレジ袋やプラスチック容器が無駄であると得意になって(小泉進次郎のように)語るなら、NHK受信料、労働組合費、天下りも同様に、政治の力によって根絶されるべきだ。

以上

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