アメリカ諜報界の思惑どおり事は進んでいる?

アメリカの次期政権をトランプ担うことを察知してか、アメリカ諜報界はトランプに好き勝手にさせないための事前準備、実績づくりに忙しい。

日本と欧州においては、アメリカ諜報界が描いたシナリオどおり事が進みつつある。


Suica割さんのコメントを一読したい。

▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽

https://jisedainonihon.exblog.jp/32107402/

Commented by suica割 at 2022-08-01 10:29 x
陰謀論的にいえば、山上容疑者は、途中で暗殺という幕切れは無いと考えます。
非常に真相の目眩ましとして優秀な駒としての役割を果たしているし、これからも果たすであろうから、消す理由がなく、残す価値がある。
事実、団体を恨むにあまりある理由がある。
安倍晋三氏が団体にお墨付きを与えていると勘違いして、凶行に及んでもおかしくない行動をしている。(機関誌の表紙に載ることや、ビデオメッセージを送ったこと)
それらの状況から、宗教団体や山上容疑者の方に注目がそれていっている。
裁判で長期的に宗教団体に恨みのある個人の凶行という認識を刷り込める。
一生または人生の長い期間をミスリード要員として、あるいは、精神鑑定で刑期が短くなれば、宗教関係の被害の受難者として、使われるでしょう。
事実、今、山上容疑者減刑嘆願の署名活動が実施されています。
こうなったら、下手に消して痛い腹探られるのはバカらしいですし、そちらで注意を割けるので、願ったり叶ったりの展開でしょう。

△△△ 引用終了 △△△

欧州においては、田中宇のメルマガ記事を参考としたい。

▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽

https://tanakanews.com/220730europ.htm

自滅させられた欧州
2022年7月30日   田中 宇
ウクライナ戦争は、欧州を自滅させた。今年2月末にロシアがウクライナ侵攻を開始したとき、米国の最上層部である諜報界は、石油ガス輸入停止など厳しい対露経済制裁を行えばロシアは短期間で経済破綻し、ウクライナでの露軍の稚拙な作戦展開と相まって、ウクライナや欧米の勝利とプーチン政権の崩壊を実現できると自信満々だった。EUや独仏の上層部はその見方を軽信し、米英主導の対露制裁とウクライナ軍事支援に全面的に乗った。だが米諜報界は、米国覇権・欧米支配の体制を自滅させたい隠れ多極派に乗っ取られており、対露経済制裁とウクライナ支援でロシアを倒せるというシナリオは、欧米とくに欧州を自滅させるための歪曲話だった。

△△△ 引用終了 △△△


アメリカ諜報界は、アメリカの国益や覇権よりも組織の自己防衛を優先したようだ。

つまり
日本に対しては、トランプ政権復活後の国際政治の要としてキッシンジャー並の影響力を有する安倍元首相を暗殺することで日本の台頭を食い止め
欧州に対しては、ロシアへのエネルギー依存をやめさせることで、資源インフレを加速させ、欧州がアメリカに取って代わる可能性を消滅せしめた

のである。


その操り人形とみられるペロシ下院議長訪問団がアジアを歴訪している。

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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
      令和四年(2022)8月1日(月曜日)
          通巻第7419号
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(夏休み中の発行計画)八月の小誌は、随時発行となります
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 ペロシ下院議長のアジア訪問団、まずシンガポールへ
   随行五人の下院議員全員は民主党リベラル派の『オバマ・チルドラン』
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 ペロシ議長、83歳の老婆だが、矍鑠としてバイデン外交の先兵役を果たす。個人的なパフォーマンスが大いなる動機とも言われるが、それは彼女の選挙基盤であるサンフランシスコで次期当選が危ぶまれているからでもある。

 サンフランシスコといえば、ITメッカ、シリコンバレー。アジア系人口が突出し、政治的にはLGBT、同性婚、過激派左翼思想の震源地。ちなみに大阪市は慰安婦像の撤去を求めたが、応じなかったため姉妹都市関係を解消した。

ペロシの選挙区では人口の20%が華人である。したがって彼女の政治的発言が、全米議員のなかでも突出して反中、チベット、ウイグル、天安門、香港大乱で人権、法治を訴えるのである。サンフランシスコの華人は、政治思想がリベラルゆえに、中国の非人道的政策には反対の立場の人が多い。

 さてペロシ訪問団は最初の目的地シンガポールへ入った。
8月2日まで滞在し、その後、マレーシア、韓国、日本に立ち寄るが、この旅程の何処かに台湾を訪問することになる。

 ペロシは五月にも台湾訪問を予定したが、コロナ感染で離脱、今回は共和党にも呼びかけた超党派を装いたかったが、共和党でペロシの要請に応じた議員はいなかった。
 随行五人の下院議員等は全員が民主党リベラルである。

 グレゴリー・ミークスはNY選出の黒人で、下院外交委員会のトップ。2013年から五期連続でベテラン議員と言える。

 マーク・タカノは名前から日系。自らゲイと告白しても問題とならなかったのは選挙区がカリフォルニアだからだろう。退役軍人委員会所属。2021年にも台湾を訪問した。

 スーザン・デルベネはワシントン州(西海岸)選出で、マイクロソフト出身。通信委員会副委員長。名前からイタリア系。ペロシと同じである。

 ラジャ・クルスシュナマーシはインド人タミル族。イリノイ州が選挙区。

 アンディ・キムは韓国人で初めての下院議員で国務省勤務から安全保障会議スタッフ。ニュージャージー州が選挙区だ。
 この議員団の構成をみると人種のるつぼ、ペロシ自身がイタリア系である。事情通にいわせると「オバマ」・チルドラン」と言われ、つぎの選挙は危ない議員が多いという。


△△△ 引用終了 △△△


ジンクス的に、日本の民主党がそうだったが、リベラル勢力は外交に関心が薄い。諜報界にとってはリベラル政権の方が都合が良いようだ。

訪問団はオバマチルドレンだらけだそうだ。内政的にはリベラルな主張を通じ国民に目くらましする一方、安全保障、外交面では、諜報界の都合良いシナリオどおり動かす、、、

アメリカ諜報界の数多の陰謀の起源は、オバマ時代に遡ると考えるのである。

以上

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