https://www.ihcway.com/1day/20150830181443.html
アメリカ諜報界は短期間のうちに、イギリス、アルカイダ、日本で仕掛けた。
アメリカ諜報界世界支配シナリオ
https://jisedainonihon.exblog.jp/32140469/
仮に、その総仕上げがトランプ再選阻止作戦だったとするとどういう見立てとなるか。
共和党ジョーダン議員、FBIの内部告発者が名乗り出たと発表/「14人のFBI捜査官が内部告発者としてオフィスにきた。FBIにはいい人が大勢いる。問題は上層部だ」
http://totalnewsjp.com/2022/08/16/trump-1717/
トランプ氏宅FBI捜索に猛反発 共和党「司直の政治化だ」
https://www.sankei.com/article/20220810-XLQNGTP7NRNNBL3I2RNB5OCR7M/
アメリカ諜報界は不祥事隠蔽しつつ、トランプ再選を阻止する目的で、動いたのではないか。
一連の出来事は、トランプに対する見せしめ効果を狙ったものではないか。
①イギリスでやったような、不祥事ネタの集中投下により政界引退に追い込む作戦
②アルカイダに対してやったような、ドローン技術を駆使した暗殺作戦
③安倍元首相に対しやったような、刺客による襲撃作戦
アメリカ諜報界はトランプに対し、①~③のようなことについて、いつでも実行可能なことを示しつつ、自宅を捜索した可能性がある。
トランプは真実を言わない。というよりも言えない。
FBIの内部告発者たちが握っている情報は何なのか?
14人もの捜査官が内部告発することは、ちょっとした事件程度のことではないはずだ。
国境を越えた上記①~③レベルの政権転覆レベルの謀略情報の全貌を知り、共和党に同情した結果のような気がするのである。
以上